北朝鮮は必ずアメリカから攻撃される | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 金正男の息子のキム・ハンソルが韓国に臨時政府をつくりました。これはどのような意味か、みなわかっていません。韓国の何処にも北朝鮮の臨時政府の実態はありません。

  何処にあるのかわかったら、金正恩はキム・ハンソルを攻撃するでしょうから、わからないようにつくったのです。「何故、こんなものをつくったのだろうか?」と、この意味を考えてみると、簡単です。アメリカは間もなく北朝鮮を滅ぼすということです。

  金王朝が崩壊するということです。それは金正恩を殺してしまうということです。すると金王朝を継続して、やれる人間をつくっておかないと大変なことになります。金王朝を滅ぼしてしまったら、みな離散してしまい大変なことになります。だから臨時政府をつくったのです。

 「今の金王朝はなくしますよ」というアメリカのメッセージです。誰がこれを造ったのかというと、CIAです。凄いですね。用意をしておいてから、北朝鮮を攻撃するのです。これだけのことを見ても、わかる人が見れば「アメリカはやる気だな」とわかるのです。

  だいたい、アメリカ人はウソをつきまくっている奴は好きではありません。1回ウソをつかれるたびにムカムカしてきます。金正恩は何十回とウソをついています。これだけウソをつかれたら、もうアメリカは限界です。

  ウソをつかれたら大統領としてメンツがありません。「朝鮮半島から核をなくします」と言ってみたり、「いや、あれはここだけなくすのです。後の20箇所はやらない」というやり方は、一番嫌います。このようなことをやっているとやられるのです。そのように思ったほうがよいのです。

 今度は、韓国を見るとどうなるのかというと、韓国には革命が起きます。これは、必ず起こります。軍人400名が蜂起しているのです。「文在寅を許さん!」と言っているのです。

  優秀な軍人をどんどんクビにして、対北朝鮮の作戦室も潰してしまい、愛国者だと言われる軍人をどんどん追い落としているのです。そうしたら、韓国人はどう思うでしょうか? 北よりではない新聞社が、「韓国がなくなってしまう」と怒っているのです。

 文在寅は38度線の地雷も撤去して、大砲も撤去して、鉄条網の一部もなくしたのです。では、「韓国は無くなってしまうのか? 韓国は文在寅によって滅ぼされるのか?」と、さすがにみんな気が付いてきたのです。

  革命というものは、外からの応援がないとできません。CIAがお金を配って革命の火をつけるのです。金を配って「みんな暴れまくれ」「文在寅をぶっ殺せ」と火をつけて回るのです。そいつらは、お金をもらっているから火をつけて回るのです。

 「文在寅を倒せ!」とやっていると、民衆が蜂起してくるのです。ここでも革命の用意ができているので、南北ともに革命が起きるのです。北朝鮮はなくなってしまいます。金正恩があの世逝きですから、この世からいなくなってしまいます。

 その時のために、韓国大統領が北朝鮮に攻め込まないように、北朝鮮臨時政府をつくってあるのです。今度はキム・ハンソルが北朝鮮を統治するのです。アメリカは用意周到です。

  北朝鮮を滅ぼしてしまうと、北朝鮮がビックリするのですが、「ここにもう臨時政府はつくってありますよ。これは金王朝の正当な血筋ですよ」ということです。それで北朝鮮をまとめようとしているのです。

 いずれにしても朝鮮人は生きていてはいけない人々です。人間的にみても時代遅れです。朝鮮人は山葡萄原人ですから、現代人類とは違うのです。考え方が現代人類と全然違います。山葡萄原人には言葉がありません。

 「山葡萄原人には、言葉がなかった」ということを見抜いたのは僕です。誰もそこまで言っていません。言葉がない民族だから、言葉でつくった文明の中に入ると悪さをなすのです。彼らにしてみると当然のことです。元々言葉がないのです。

  だから、朝鮮人は始末に負えません。朝鮮人には妄想とウソの区別もつきません。本人たちは全然わからないと思います。「ウソはいけない」と言われても、「ウソって何だろうな?」と思うのです。山葡萄原人はそのような連中です。だからこの種族はやがては滅びてしまうのです。

 生きていてはいけない種族です。だから、紛争はみんな朝鮮人から起きています。日清戦争が行われたのは、朝鮮のせいです。日露戦争の原因も朝鮮のせいです。何のために争ったのかというと、朝鮮を巡っての争いです。

 朝鮮人はひどい連中で、言葉がないから強い方へつくのです。現代人類の共通の言語が通用しません。だから滅びるしかないのです。文在寅を見ていればわかります。滅びの方向へ向かって突進しているのです。あれだけ日本の悪口を言って日本に「お金を貸してくれ」などと言われても貸すわけがありません。

 朝鮮人はあまったれすぎです。日本は、どんどん発言していけばよいのです。「朴 槿惠を豚箱から出してやれ」と言ってあげればよいのです。具体的に韓国には次の人はいません。だから朴 槿惠にもどせばよいのです。「朴 槿惠を解放しろ」という運動を起こせばよいのです。朴 槿惠には結構ファンがいるのですから、そうなります。

 「文在寅を逮捕しろ、絞首刑にしろ!」という動きになれば、北朝鮮はもうなくなってしまいます。何故、なくなるのかというと空爆です。空爆とロケットと航空母艦からの攻撃と、潜水艦からの攻撃です。

 これは一瞬も油断できません。一瞬でも油断すると核兵器が飛んでくる可能性があります。だから、10分以内に同時に時間を合わせて「ドッドッドッ・・・」と攻撃してしまうので、金王朝も何もかもなくなってしまうのです。

 一瞬にして北朝鮮が消えてしまうということです。皆殺しということです。アメリカはそれをやるでしょう。そのために臨時政府をつくって意思表示をしているのです。

 臨時政府とは、メッセージです。北朝鮮に対して、「お前達、あまりふざけたことをやっていると、もうターゲットになっているぞ。金正恩がいなくなった時に、臨時政府が作動するのだ」というメッセージを与えているのです。怖いでしょう。だから金正恩は真っ青になってしまったのです。もう顔つきがかわってしまいました。憑き物が落ちたような顔になっています。もう余命がありません。

 金与正も結婚してしまい、メガネをかけてへんてこりんな顔になっています。このような種族がこの世にいるということが考えられません。

 プー小室を見ても朝鮮人の本質がわかります。「金がない」と言っている人間が皇室まで入り込んで「金を貸してもらえないか」と言って、宮内庁に行って、秋篠宮さまに行って、今度は天皇陛下にまで「金を貸してくれないか」と言うなど、陛下は怒り心頭です。

  小室佳代は頭がおかしいのです。朝鮮人は身分の違いを認めないのです。違いが理解できないので、みんな同じだと思うのです。ただ、朝鮮人がわかることは、「強いか、弱いか」だけです。「喧嘩をしたら俺が勝つか、相手をぶっ殺せるか?」ということはわかるのです。

 そのような種族ですから、どうしようもなりません。この山葡萄原人の子孫が海外のあちこに流れていき、アメリカには500万人くらいの朝鮮人がいるのです。アメリカ人はみんな怒っています。サンフランシスコで暴動が起きた時に、朝鮮人は水平撃ちをしたのです。普通、暴動の時は拳銃を空に向けて「バンバン」と撃ちます。「これ以上来るとこれだぞ」と威嚇をするのです。ところが朝鮮人は水平撃ちをするのです。それでもう死んでしまうのです。ひどい種族です。眞子さま問題も朝鮮人問題です。安倍さんも朝鮮人です。あらゆる悪の根源は朝鮮人です。

  しかも、世界中の悪の根源です。中国も朝鮮人に迷惑しているのです。朝鮮人は今の内だと思うと大きいほうにつくのですが、忠誠心などありません。まあ、ともかく拉致問題を含めて解決してもらいたいことですね。北朝鮮への攻撃は、トランプ大統領が実行することだと思ってよいでしょう。

 

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