プー小室の母親は、色んな男と付き合ってお金を借りていたのです。次から次へと金を借りていたのです。小室圭の学費総額は、２，５００万円以上です！ 個人からもお金を借りていますが、もっと大きな組織からもお金を借りているのです。「果たしてこの組織とは何か？」というと、わかることは大山ねずの命神示教会です。これは結構大きな宗教団体です。信者が悪魔祓いをやって殺人事件を起こした宗教団体です。
大山ねずの命神示教会は、地方には支部長がいて、結構大きな宗教団体です。そんな宗教団体を統一教会が見逃すはずがありません。統一教会は宗教教団があると、信者を潜り込ませるのです。オウム真理教には統一教会の早川紀代秀が潜りこんだのです。
大山ねずの命神示教会の裏には統一教会が絡んでいるのかもしれません。まして、創価学会の流れもあります。「日本をぶっ壊してやろう」と思っている朝鮮人は「どのようにしたら皇室を乗っ取れるか？」という計画をもっています。
まず、一番に女系天皇論です。自民党の大島理森が女性宮家の創設に猛烈に肩入れしているのです。また議題に乗ってきて、２年くらいで決着がつくと言われています。女性宮家ができるとどうなるのでしょうか？
今までは女性皇族は結婚すると臣籍降下して平民になったのです。そのために１億５千万円払われたのですが、女性宮家が出来ると結婚しても皇族のままです。その夫はどうなるのかというと、「皇族並び」になるのです。「並び」ですから、国家から保護されるのです。
まして、女性宮家が出来た場合は、眞子さまが一番の中心点です。「愛子さんは頭がおかしい」と言われているので女性天皇にはなれません。そこで、眞子さまが出てくるのです。その眞子さまの男になれれば天皇になれるのです。それがプー小室です。
これは何と言われてもプー小室は眞子さまを離さないでしょう。「一旦、別れたことにしましょう」と言ったところで、メール一つでつながっているのです。
果たして、眞子さまとプー小室の問題は仕組まれたものなのでしょうか？ プー小室は小学校・中学校・高校と何気なく過ごしてきたように思いますが違うのです。当て馬にするために朝鮮人が養成してきたのです。
眞子さまの好みも研究されていたのです。出会いも仕組まれているのです。自然に出会うことなどありません。本人たちが偶然出会ったように思っていますが、実は仕組まれて出会うようにしてあったのです。だから、眞子さまはしびれたのです。眞子さま好みの男をぶつけたのです。そのために教養をつけておかないと、変な男だと相手にされません。遊び人でチャラチャラしていて、真面目そうに見える奴にいろんな教養を身につけさせて用意していたのです。まだ、他にもいます。
今度、狙われているのは佳子さまです。「佳子さまはどんな男が好きなのか？」という情報をもっているのです。佳子さまがダンスに狂っているので、「ダンスが上手い男がいいのか？」ということを細かく研究されているのです。
佳子さまの当て馬がもう養成されていて、もうくっつけられているかもしれません。眞子さまの話が失敗した場合には、佳子さまです。女性宮家を創設すれば、皇女とくっつけば朝鮮人が天皇になれるのです。女性天皇だから、男は天皇になれないけれども「天皇並び」になるのです。
「天皇並び」は、警護も何もかも天皇陛下と同じ待遇を受けるのです。恐ろしいことです。それが完成すれば正月の皇居の一般参賀に行くと、皇族のお立ち台にプー小室がいて、そこで日本国民に手を振っているのです。その傍にプー小室の母親が「皇太后」と言われて手を振っているのです。そうなったらもう日本は終わりです。
朝鮮人どもはそれを狙って女性宮家の創設をやってくるのです。しかも、悠仁親王は、ある情報によると知恵遅れだと言われています。だからお写真が出せないのです。普通は運動会や学校行事のお写真が出てきますが、それが出せないのです。
小学生になっても、幼稚園のお遊戯をやっているらしいのです。ということは、天皇になれません。男性天皇はダメで、だから女系天皇にすれば眞子さまがパンと出てくるのです。
それを皇室会議のメンバーは知っているのです。プー小室が天皇並びになれば、完全に日本の天皇は終わります。それをなくすためには、旧皇族に天皇の血を引く男系男子が120名もいるのですから、宮家をつくればよいのです。
安倍晋三はそれをやりません。女系天皇と盛んに言っているのです。日本の文化はこれで終わります。骨の髄まで朝鮮人が入り込んで「朝鮮人が支配する日本」ということになるのです。上から下まで朝鮮人です。
ＮＨＫには、１千人の朝鮮人がいます。しかも天皇陛下の「譲位」を「退位」と報道したのです。天皇は軽くしゃべられたのです。「私も年だから考える必要がある」ということを言われたのです。それをＮＨＫは、特番で「天皇陛下退位！」と報道したのです。後戻りできないように手を打って、天皇退位にしてしまったのです。
「天皇をやる意思がなくて天皇を止めます」というのが退位です。位を次の皇太子に譲るのですから、「譲位」です。それもＮＨＫは、「退位」と報道するので、いつの間にか「退位」になってしまったのです。
最初はマスコミもきがついて「譲位だ」と言っていたのですが、だんだん声が小さくなってしまい「退位」となり、どんどん進められてしまったのです。
眞子さまとプー小室の問題もそうです。普通は婚約が内定していたならば、宮内庁が知っていなければいけません。マスコミが流す前に宮内庁が知っていて「これが眞子さまのお婿さんになる人だ」とわかっていなければいけません。
それで宮内庁がプー小室を調べなければいけません。そこで「大丈夫ですよ」と調べてから初めて婚約発表です。それを宮内庁が知らない間に、ＮＨＫが「眞子さま、婚約発表！」とやったのです。
天皇の譲位の問題も、眞子さまの婚約報道も、ＮＨＫの朝鮮人がやったのです。後戻りできないようにしたのです。宮内庁も知らないので、ビックリ仰天したのです。ＮＨＫは既成事実をつくり、宮内庁は後から情報が伝わってきたのです。これは朝鮮人の大陰謀です。
朝鮮人はそのようなことをやるのです。だから朝鮮人が放送局に入り込むとダメなのです。ＮＨＫから国民を守らなければいけません。「ＮＨＫの集金人が夜まで粘って集金に来る」という話ではありません。報道の中心であるＮＨＫに千人の朝鮮人が入っているのです。それが大問題なのです。それでは公共放送ではありません。朝鮮人は、朝鮮人が利益に成る報道しかしません。犯罪者の実名報道もしません。
「ＮＨＫの朝鮮人に元凶がある！」と僕は見ているのです。だから「ＮＨＫから国民を守る党」から正理会の佐々木千夏先生に立ってもらい、この問題をやっていこうとしているのです。ＮＨＫをぶっ潰すのです。「集金人が暴れる」という話ではありません。
プー小室は仕組まれていたのです。皇室は本当に用心していかないと、朝鮮人にやられてしまいます。朝鮮人は仕事として全て皇族を調査しているのです。色んな工作をしてからめとられてしまうのです。それで皇室を亡き者にしようとしているのです。
その前に女性天皇をつくり、朝鮮人が「天皇並び」になるのです。女性天皇は絶対に止めさせなければいけません。プー小室でなくても、チャライ男が「天皇並び」になったらどうするのでしょうか？ 女性皇族は佳子さま、愛子さまもいます。朝鮮人でなくても、中国人、台湾人の男性を皇女が選んだら、それは「天皇並び」になるのです。この問題はこのように考えればよいのです。
プー小室の問題を見て、女性宮家はダメだということです。そのような論調をつくればよいのです。プー小室を見て見なさい。あんなチャライ男が「天皇並び」になるのです。日本人は許すわけにはいきません。
プー小室はアメリカに行って日本に帰ってきません。何故なのでしょうか？ それは殺されるのを恐れているのです。右翼が怒って「皇室の女に手を出したな。お前は殺す」という情報が入っているのです。
公安もそのように言っているのです。アメリカに行っていれば、そこまで殺しに行きません。プー小室は暗殺を恐れてアメリカにいるのです。頭がよくないのです。三菱ＵＦＪ銀行にいたときの上司は、「あいつは何もできない奴だ」と証言しています。プー小室は頭がよくないのです。銀行の本部は一流の連中がいるのです。「これは馬鹿だ」とすぐにわかります。だから「用紙をコピーして来い」と言われても、それもできません。
プー小室の問題で「女性宮家の創設はダメですよ！」ということがもうわかってしまったのです。
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