無料塾「中野よもぎ塾」のブログ

東京・中野区で中学生対象の無料塾を開催しています。

無料塾「中野よもぎ塾」とは?

経済的な事情で、塾(家庭教師や通信教育など有料の教育サービス含む)に通っていない中学1~3年生を対象に、無料塾を開催しています。
「学校の授業についていきたい」「得意を伸ばし、苦手を克服したい」「未来を切り開くために勉強したい」、そんな中学生の皆さんを対象に、ひとりひとりに合った学習指導を行います。

※平成28年度の生徒募集は定員に達したため〆切りとなりました。
もし学習支援を受けたいとお困りの方は、ご相談いただければ近隣の支援団体などをご紹介できるかもしれませんので、ご相談ください。


■対象:中学1~3年生(国・数・英・理・社に対応します)

■条件:ご家庭の経済的な事情で、塾(家庭教師や通信教育など有料の教育サービス含む)に通っていない方
    ※収入の証明をする必要はありません
    ※中野区以外にお住まいの方でも、お問い合わせください。

■費用:入会金無料、月謝無料(交通費のみご負担ください)

■曜日・時間:基本的に、毎週日曜の18~21時内を予定しています。

■場所:「スマイルなかの」(中野区社会福祉協議会)、「中野区産業振興センター」ほか、中野区の会議施設等 

■入塾手続き:一度、下記連絡先までご連絡ください。入塾前に、当塾の詳細や、皆さんの学習の現状など、お互いにいろいろお話しさせていただいたうえで、入塾をお決めいただきます。

■講師:塾代表の大西(区内で社会人家庭教師として活動しています)のほか、大学生から社会人まで、ボランティア講師が複数集まっています。

■連絡先:電話/050-3563-2114 
    メール/nakanoyomogi@gmail.com

■公式HP:https://nakanoyomogi.amebaownd.com/

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こんにちは、塾代表の大西ですニコニコ

6月19日(日)の活動レポートをお届けします!

この日は、1年生4人、2年生5人、3年生12人の、計21人が参加しました。

半分以上の子が定期テストを終えましたが、1年生は初のテストでしたね。
帰ってきた答案を持って来て、ちょっと悔しそうにしている子もいました。
でも、テストの雰囲気や、「もうちょっと早く手をつければよかったな」「もっと早いペースで解かないとだめだな」など、気付いたことも多かったと思います。
しっかり振り返って、次に活かしましょうね!
これからテストの子は、試験範囲の見直しを日々しっかりとしてください。

3年生はだんだん受験モードに変わってきています。
昨年、一昨年は、夏休みあたりから受験モードになるというスロースタートだったのですが、今年の子たちは意識が変わるスタートが早いです(これが普通かもしれませんが。笑)。

ただ、この時点ですでに「焦っている」ように見受けられる子も多くいます。
ちょっと待って、落ち着いて。
慌ててあれもこれもと一気にたくさん詰め込もうとして、「できない!」って騒いでも、いいことはありませんよ!
ひとつひとつ、今がんばれることをやっていきましょう。

みんなが今、家で落ち着いてできそうなことはなんですか?
前回の模試を踏まえて、冷静に考えてみてね。

たとえば、漢字で全然点数が取れなかった子は、これから1日10問ずつでも、漢字ドリルなどをテスト形式でやっていくとか。
数学の最初の計算問題で回答率5割くらいだった子は、計算問題だけ1日10分はかってやっていくとか。
英単語を覚えていないなって子は、思い出せなかった単語を単語カードに書いて覚えるようにするとか。
まずは、毎日とか、1日おきとか短時間でコンスタントに継続できそうなことは何?

それから、5教科全部一気に上げたい!というのは、現実的には難しいです。
だから、最初に「自分はこれなら頑張れそう」という科目をひとつ、ふたつ設定して、そこからじっくり腰を据えて復習していくのもよいかな。

英語やってみた→できない~、じゃあ数学は?→できない~~、今度は社会やってみる→全然覚えてない~どうしよう!!!もう一回英語!→やばい、やっぱりできないよしょぼん
こうやってあれもこれもやってみて、「できない~~!」のままあっちこっち、あっちこっちへ目移りしてしまうのは、ちょっと時間のムダかもしれません。

落ち着け、まだ時間はある!!!
今は、慌てそうな自分のこころをしっかり落ち着けて、じっくり取り組もうっていう気持ちをつくっておきましょうね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

集団授業では、今年も夏休みに行うサマーキャンプについて、第一回目の話し合いを行いました。

よもぎ塾のサマーキャンプは、2泊3日、茅野のキャンプ施設で行います。
スケジュールや内容を決めたり、予算を考えたり、必要なもの、必要な作業などについてもみんなで考えるのが、よもぎ塾キャンプです。

このキャンプには、参加できない子も、準備には参加してもらいます。
課題がいっぱいあるキャンプを前に、どうしたら物事が円滑に進むのか、どう予算組みをすればいいのか、たくさんの意見の中でどこに妥協点を見出すのか、そうしたことを「自分たちの頭で考え、発言し、実行に結びつける」というプロセスこそに、よもぎ塾キャンプの意義があるからです。

これをやりなさい、ああしなさい、こうしなさいと言われるがままに「受け身」で生きてしまいがちな中学生にとって、「自分で決める」「自分たちで解決する」という経験は、非常に重要だと私たちは考えています。

今回話し合ったのは、日程についてと、今回のキャンプを3年生のために受験合宿的なものにするかどうかというところ。

実際、親御さんたちからは受験合宿にという声が多いのですが、では子どもたちはどう思っているか?
1~2年生はどう考えているか?
これをみんなで話し合いました。

出てきた意見は、こんな感じでした。
●勉強中心にしたい派
「1~2年生は遊んでいてもいいけれど、静かにしていてほしい」
「午前、午後に2時間ずつとか、メリハリをつけて勉強できたらいい」
「勉強は1日1日の積み重ねだから、キャンプでも勉強したい」

●勉強してもいいけど……派
「みんなで一緒に行動するのがよもぎ塾のキャンプ。だから1~2年生も一緒に、チーム戦とかにして楽しく勉強できるようにしたい」

●勉強中心じゃないほうがいい派
「キャンプのときくらい受験を忘れて息抜きしてもいいと思う」
「キャンプを楽しみたいから勉強はいらない」
「自分が勉強してる間に1~2年生たちが遊んでいるのはいや」

ちなみに去年は、2日目、3日目の午前中2時間を、勉強時間にあてました。ほとんどの子が学校の宿題を持って来てやっていましたが、それ以外の時間は大騒ぎ(笑)。

3年生が受験のために勉強したいという気持ちもよくわかりますが(私も勉強させたい!笑)、かといって、1~2年生たちが巻き添えを食らうのはどうかなとも思ったり。
今年の3年生は、去年のキャンプではわいわいと楽しんで、たくさん思い出を作ったと思うんですが、それを下の学年の子も味わえるように、考えてあげてくれたらいいかなぁ。

また、去年キャンプをやってみて大きな成果だったと思ったのは、塾の生徒たちに一体感が急に出てきたこと。
キャンプ以降、自習日もわからない勉強を教え合ったり、みんなで学校のレポートを持ち寄ってああでもないこうでもないと話し合いながら作業したり、みんなお互いにいろいろ気を配りながら学習にも前向きに取り組めるようになったなと感じています。
キャンプで仲良くなってから、2年生が3年生の課題を、自分が予習しながら見てくれるようになった……という光景もありました。

この話し合いのときにも、「キャンプまでは他の子とはあまり喋らなかったけど、キャンプがあったからみんなと友達になれた」と言っていた3年生がいました。

今年も、そうやってしっかりみんなでコミュニケーションをとることで、学年関係なくみんなで受験を乗り越える団結力が養われたら……
というのが、私の密かな目論見でもあります。
周りの大人が何を言おうと、結局、同世代の仲間たちでつくりあげる雰囲気がいちばん気持ちに影響を与えるものだったりしますからね。

さて、今年のキャンプはどうなるか……。

次回、まだまだ話し合いは続きます!
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中野よもぎ塾、寄付金の収支報告をさせて頂きます。

前回ご報告以降、K様より4~6月分のご寄付として30万円を頂きました。
K様、誠にありがとうございました。

前回の収支報告以降、平日に喫茶店・ファミレスなどで勉強をした費用、ミーティング・サポーター面談の際のお茶代、新たな問題集購入などで寄付金を使わせて頂きました。

下記に収支報告いたします。

ドキドキ寄付金収支
前回までの残額   488612円

○K様よりご寄付   300000円(4、5、6月分)

●5月会場費       △3400円
●問題集購入費     △3213円
●前年度3年生学習費未精算分(カフェなどの飲食代)
             △5042円
●サポーター面談費(喫茶代)
             △9301円
●ミーティング、平日学習費(喫茶代)
             △11132円
●名刺ホルダー代    △1620円
●印刷費(用紙、インク代)△6004円
================
残額        748900円


ドキドキその他のご寄付
「図書カード」
残額 13000円

「辞書基金」
残額 22969円

※辞書基金とは……
昨年、よもぎ塾を立ち上げて間もない頃に、ある方から「これで辞書を持っていない子に辞書を買ってあげてください」とご寄付頂いたお金です。
よもぎ塾ではこの辞書基金を長く使うために、中古の辞書を購入しています。なるべく美品を選んでいますので、欲しい生徒は申し出て下さい。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


皆様、いつも温かいご支援ありがとうございます。
今後も一層、生徒たちの成長の場として、また私たちの活動が何か世の中に対して意味を持てるように、頑張って参ります。

よろしくお願いいたします(*^_^*)
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こんにちは、塾代表の大西ですニコニコ

6月11日(土)、よもぎ塾初の、3年生保護者ミーティングを行いました。
今回は会議室がとれなかったため、イタリアンレストランでランチミーティングにしました。

ミーティングの主旨としては、

●普段はなかなか会う機会の少ないサポーターと保護者がコミュニケーションをとりながら、保護者も塾メンバーとして「団体戦での受験」を実現する
●3年生(受験生)のお母さんたちの心配・不安をリスニングしながら、受験に向けてのよもぎ塾の体勢を整える
●受験生たちの現在の学習状況(塾での様子)をお伝えする
●受験に向けて生徒たちが普段自宅でどのようなことをやればいいのか、保護者とともに考えていく

といったことになります。

よもぎ塾はこれまで2回の受験を経験しましたが、これまでは1年目2人、2年目6人と受験生の人数が少なく、状況に応じてひとりひとりをじっくり見ていくことができました。
ところが今年は受験に挑むのは13人。
この人数で、前年度までのようにサポートするのは現実的に難しく、これまで以上に「団体戦で挑む」姿勢が大切になってきます。
保護者のみなさんにも力を貸して頂き、家庭と塾とで連携しながら受験サポートをしていかなくてはならないということです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

保護者の皆さんが心配していらっしゃることは、まずは「うちの子の勉強のやり方はあっているのか」「今の調子でやっていて大丈夫なのか」「どのように声をかけていけばいいのか」といったことになります。
勉強のやり方についてはひとりひとり、性格や学力レベルなどによって異なりますので、ここは塾でもしっかり観察をして、また模試の結果を見ながら丁寧に指導していくことが必要だと思っています。

ただ、家庭での声のかけ方については、ちょっと一概には「こうしてください」と言えないことも多く……。
というのは、そのご家庭での方針や、親子関係がまず土台としてどう築かれているかということが最も重要だと思うからです。
そのうえで、親子なのでつい言いたいことを言ってしまいケンカになったり、心配がゆえに感情敵になってしまったり、甘えてしまったり、、、ということももちろんあると思います。

塾からは、たとえば数学の成績上昇が見られ、それも「できる」「わかった」という自信をバネに伸び続けているという状況があった場合には、「なるべくそのことを誉めて、この波に乗せてあげてほしい」とお伝えすることはできます。
ただしそれは、週に1回会う私たちだからこそ言えることかもしれず、ずっと毎日顔を会わせている関係では、ときにはぶつかりたくもなることもあるのではないかなと……。

自分の経験から言えば、親に勉強のことであれこれ言われたくない、自分なりに考えているので口出しして欲しくない、ということも中学生の頃にはありました。
こういう態度が親を怒らせたり、心配させたりしたかもな、とも思います。
それでも、まあ適度にほっといてくれたので、受験をきっかけに親子の絆がこじれるようなことはなかったのかなと。

受験になると、受験する本人も親御さんも、やっぱり多少ぴりぴりしてしまうので、保護者のみなさんもできるだけ「ためこまず」、またお子さんたちの心の機微を日々なんとなく気にしながら、そのときそのときに応じて「ベター」だと思う態度をとっていただくのがよいのかなと思っています。

私は子育てをしていませんし、また子育てのプロでもありませんので、お母さん方はみなさん先輩方にあたります。
また塾のサポーターのほとんどが同じ状況です。
ですので、私たちができることと言えば、塾ではこういう言葉をかけたら成長が見られた、という客観的な事実と、そこから「おうちでもこうしていただいたらいいのかな」という想像でしかありません。
ですので、そこはお互いに試行錯誤しながら進めていき、私たちも学ばせていただければなと思っています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

3年目に入ったよもぎ塾ですが、まだまだこれが「完成形」だとは言えません。
これから状況に応じて変えていかなくてはならないことが山ほどあります。

そして、ブログでもこれまで何度かお伝えしてきましたが、よもぎ塾は進学塾のように「生徒に対してお金という対価をもらってサービスをする」塾ではなく、また「行政と連携して福祉サービスを提供する」塾でもありません。

人と人とのつながりのなかで、中学生も大人もそれぞれに学びながら成長していく団体、それがよもぎ塾だと考えています。
もちろん、保護者のみなさんもメンバーとして、一緒につくりあげていく塾です。

今年の受験生全員が高校合格(志望校合格)できるように、よもぎ塾は今年も「団体戦」で挑むことになりますが、そのためには今まで以上に、保護者のみなさんのお力も借りていくことになるかと思います。

サポーターの人数や、仕事や学業・アルバイトの隙間時間を使っているという時間的制約、労力の限度、などなど、リソースは限られている中で、どのように円滑に子どもたちを次のステップに送り出せるか、みんなで考えていければなと思っています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

●次回の3年生保護者ミーティングにつきましては、7月23日(土)の18時より、中野区産業振興センター3F会議室1にて行う予定です。

●よもぎ塾は3年生に限らず、どの学年の保護者でも、ご自由に見学に来て頂いてかまいません。
ご相談がある場合もお越し下さい。


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