戦後という表言で、日本をいつ迄も茶番劇である東京裁判で貶めた状態を維持させ、不名誉な敗戦国にしておく為のプロパガンダに操られてはいけない。
今や、あの時代の日本を支えて下さった方々の殆どがこの世を去られ、戦争を知らない命が次々と誕生して来ました。
いつ迄も我が国を隷属化として扱いたい米国。
いつ迄も我が国に強請りたかりを繰り返したい支那や朝鮮。
私たちの子孫、これから誕生してくる日本人が、東京裁判史観を背負わされてはならないのです。
もう終わりにしましょう。
不名誉な戦犯という謂れの無い罪を被せられながら、処刑という方法で命を奪われた昭和殉難者の方々。
その無念さは如何程だったか、想像するに余りあります。
また、国の為忠義を尽くして、
空に、海に、陸に、身命を捧げて下さった数多の
英霊。
その御霊に、私たちは応えて来たのでしょうか?
それにしても、支那や朝鮮は下品で穢れた国です。
我が国と戦争をしてもいないのに、戦勝国とは呆れ切ったものです。
あんな外道は全く相手にする必要は無く、
本来なら事実を明かせば済むだけの事にすべきなのです。
当時中華人民共和国は存在せず、南北朝鮮などは日本国の一部でした。
もし、現存しない国と時代を跨いで戦争が出来るなら、近代兵器を屈指し、日清戦争前の支那、朝鮮を地球上から抹消しておきたい。
そうすれば、伊藤博文閣下は殺害されず、
靖國神社に祀られる
英霊は、約2万柱弱となり、
約244万7千柱の命は、天寿を全うされただろうと思います。
支那とその属国朝鮮は、昔から我が国にとって禍の種でしか無いのです。
嘘と捏造で穢れ切った支那、朝鮮などは相手にせず、
奴等と共謀する国内の反日売国奴を、徹底的に駆除すべきだと思います。
70年談話について、
安倍首相には是非ともお願いしたい。
我が国は、建国以来2600年以上の長きに亘り、道義国家としてこの世に貢献してきました。
それは、戦前、戦中、戦後と、区切る必要は無く、連綿と続く我が国の歴史であり、伝統文化なのです。
日本を取り戻すとは、則ち
神武天皇の大御心に帰する事だと考えます。
我が国 建国の三大綱領
「積慶 重暉 養正」
一、積慶 ・よろこびを積む
一、重暉・ひかりを重ねる
一、養正・正しきを養う
これを守って、
戦後談話ではなく、
神武天皇の大御心に帰する新たな出発の談話とし、我が国は建国以来そうであった様に、これからも益々世界の平和と共存共栄に貢献します。と、
内外の雑音に左右されず、そんな談話を発表して頂きたいと思います。
目覚めましょう日本!