監督・・・『ロドリゴ・ガルシア』
出演・・・『アン・ハサウェイ』『パトリック・ウィルソン』
『デヴィット・モース』『ダイアン・ウィースト』
<ストーリー>
飛行機事故で、109名の搭乗者の内、
奇跡的に生き残った5人の乗客。
彼らを担当することになった
セラピストのクレア(アン・ハサウェイ)。
生存者の食い違う証言。
彼らを尾行し監視する者たち。
事故の真相に近づくたび、相次いで失踪する生存者。
そして、クレアの日常に忍び寄る影。
何故、飛行機事故は起きたのか?
何故5人だけが生き残ったのか?
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚
先週、今週とこれといって観たい映画がなかったので、
レンタル観賞してましたが、
やっぱ映画館で観た方が作品に集中できるよな。
ということで、
オサムさんのブログ↓で紹介されていた
http://ameblo.jp/osamu1410/entry-10213887134.html
こちらの作品を観てきました!
久しぶりのアン・ハサウェイ主演作です。
まぁ、ぶっちゃけ・・・
最初の段階で先は読めてしまいましたね
墜落し炎上した飛行機の中から出てくる
パトリック・ウィルソン。
んん??
なんとも不自然な登場。
飛行機脱落で5人だけ軽症でいたって元気って・・・ねぇ。
そう思いながら、
ストーリーが進むにつれてなんだか予感は的中の兆し。
やっぱりね。そうくるよね。
うん、うん。
そいつもあちらの人なのよね~。
そんで、最終的に
自分もそうだったのかー!と思い知らされ
Oh my God!!
その後は時を遡りネタばれシーン。
アンとパトリックの出会いのシーンに
なんだか心が暖まった。
まぁ、早い段階でストーリーは読めましたが、
一皮むけたアン・ハサウェイの演技が観れた
ということヨシとします。
なんか、大人になったというか・・・・
これまであまり魅力を感じられませんでしたが、
今作品の彼女は魅力的でしたね
本当のところ、彼女よりもパトリックの方が
魅力的に見えたんだけどね。
"ハードキャンディ"の時から気になっていたんだけど、
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