『3Pをジャンプシュートで打ちたい』
まず3Pシュートをジャンプシュートで打つとは?
ゴールから遠い位置から(3Pラインより外)ジャンプしてシュートを打つことを言います。
ジャンプシュート=ジャンプしてからシュートを打つ
ジャンプしながらシュートすることをジャンピングシュートといいます(僕が高校生のころまでは確実に、今はどうなんだろう?)
必要な能力は
ジャンプ力と空中でのバランス能力、あとはジャンプする力をボールに伝える事が出来るかどうか。もちろんある程度の体幹・上半身の筋力も必要です。
なぜ、打つ必要があるのか?
・攻撃の幅が広がる
インサイドもアウトサイドも強いチームの方が攻撃のバリエーションが豊富になる。
・打点が高い
高い位置で打つことによりブロックされにくくなる。
ボールがリングに届かない場合、ジャンプ方法が間違っている事がります。
どこでジャンプしてますか?
膝?股関節?チェックして下さい。まずはジャンプが上手に出来ないとシュートフォームは乱れやすくなります。
爪先や膝にばかり体重を乗せるのではなく
上の写真では爪先より膝が前に出ていますよね?
この状態だと効率よくジャンプは出来ません。
膝の位置と足首が垂直でしょ?この状態より股関節で上に飛ぶイメージをどんどん体にしみこませてゆきます。
バスケットはジャンプとダッシュとぶつかり合う競技です、下半身の強さと身長が財産となります。強くなるためには膝を痛めないようなカラダのツカイ方をしなきゃいけません。
そう、股関節に乗ることを覚えなければ上達はしないのです。
ジャンプだけではなく股関節でのプレーを標準動作として覚えましょう。
私の身長は162cmしかありませんでした。しかし、筋力はあったので中学生でも3Pはジャンプシュートで打つことが出来ました。バスケットボードを叩く事も出来ました。
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まー今は無理っす!
\
今はただのボーズななかむらです
バスケを愛するみんなのケガが減りプレーが上達するように心から願ってます。
僕も膝痛や股関節痛や足首の捻挫に悩んでいたから。
痛みがわかるから解決策も知っているんだよ。
ストレッチの重要性と正しくトレーニングを行う必要性をこれからも伝えてゆきます。
まず3Pシュートをジャンプシュートで打つとは?
ゴールから遠い位置から(3Pラインより外)ジャンプしてシュートを打つことを言います。
ジャンプシュート=ジャンプしてからシュートを打つ
ジャンプしながらシュートすることをジャンピングシュートといいます(僕が高校生のころまでは確実に、今はどうなんだろう?)
必要な能力は
ジャンプ力と空中でのバランス能力、あとはジャンプする力をボールに伝える事が出来るかどうか。もちろんある程度の体幹・上半身の筋力も必要です。
なぜ、打つ必要があるのか?
・攻撃の幅が広がる
インサイドもアウトサイドも強いチームの方が攻撃のバリエーションが豊富になる。
・打点が高い
高い位置で打つことによりブロックされにくくなる。
ボールがリングに届かない場合、ジャンプ方法が間違っている事がります。
どこでジャンプしてますか?
膝?股関節?チェックして下さい。まずはジャンプが上手に出来ないとシュートフォームは乱れやすくなります。
爪先や膝にばかり体重を乗せるのではなく
重心が前に行きすぎている
上の写真では爪先より膝が前に出ていますよね?
この状態だと効率よくジャンプは出来ません。
股関節に乗っている
膝の位置と足首が垂直でしょ?この状態より股関節で上に飛ぶイメージをどんどん体にしみこませてゆきます。
バスケットはジャンプとダッシュとぶつかり合う競技です、下半身の強さと身長が財産となります。強くなるためには膝を痛めないようなカラダのツカイ方をしなきゃいけません。
そう、股関節に乗ることを覚えなければ上達はしないのです。
ジャンプだけではなく股関節でのプレーを標準動作として覚えましょう。
私の身長は162cmしかありませんでした。しかし、筋力はあったので中学生でも3Pはジャンプシュートで打つことが出来ました。バスケットボードを叩く事も出来ました。
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まー今は無理っす!
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今はただのボーズななかむらです
今もバスケは好きっす
バスケを愛するみんなのケガが減りプレーが上達するように心から願ってます。
僕も膝痛や股関節痛や足首の捻挫に悩んでいたから。
痛みがわかるから解決策も知っているんだよ。
ストレッチの重要性と正しくトレーニングを行う必要性をこれからも伝えてゆきます。