自分が１番光れる状況をつくる

こんばんは。

月曜・木曜担当のスズキです



今日は久しぶりに暖かくて気持ちよかったです。
４月が終わってしまうんですね。。
本当にはやいです


いま就職活動の隙間時間で読んでいる本の中で、

大切なものを失うことによって、本当に大切なものと、
大切ではないものがわかるようになる。

大切なものを失うことはつらいことだが、そのつらい経験をした人にしか、
本当に大切なもんは見えてこない。


という言葉が今の自分に響きました。


本当に大切なものを考えてみると
以外にそのことにふだんから考えていません。


特に最近、就職活動であたまがいっぱいになりがちで
なんだか周りが見えていない気がします。



焦りや不安はみんな同じ。

しかし、こういう時期だからこそ
自分にとって大切なものを考えたいと思いました。



また、常に前向きな気持ちを忘れてはいけないんですよね！

幸せに感じるのは自分の中にあるからこそ、
どんな状況でも前向きな気持ちを常に持ち続けることが大切。


また、この本の中で




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自分という蛍が一番光り輝く仕事を選びなさい
人はそれぞれ才能という光を持っている蛍です。蛍だからみな光る。
でも、その光り方が違うのです。
「なれる最高の自分になる」というのは、
自分という蛍が一番光る状況を作り出すことです。

あとは、そこで自分が目いっぱい光れるかどうか。
そして、そこで目いっぱいエネルギーを出して、光って、いい仕事ができたり
人から評価されたりすると、もっともっと光が増していきます。

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私は今、人と比べたり、
なれない自分を求めがちになったりしています。


しかし、自分は自分。

「最高の自分」にはみんながなれる。


そして今その「最高の自分」とはなんなのかを
もう一度考えます。