初めてのプレゼン面接 | たった90日で就職活動を終わらせる方法

初めてのプレゼン面接



こんばんはドキドキ

月曜・木曜担当のスズキです。

先日、初めて内定を頂くことができましたラブラブ!ビックリマーク
正直最初は信じられませんでした。
そしてまだあまり実感がわきません。。

この内定は田口様、そして勉強会のメンバー・OG・OBの方、
家族や友人の支えがあり
頂くことができたものです。



そして、嬉しい気持ちと同じくらいに
私はまだモヤモヤしたままです。

なんて表わしたらいいのか、わからないのですが
モヤモヤした気持ちが残っています。


志望度の高い企業は選考中です。そしてまだこれから始まるというところもあります。



就職活動は続けます!


そして、もっともっと高い意識を持ち
本命の企業の選考に臨んでいきます。



しかし初めて自分を認めていただいたというか
私のことをいいところも悪いところも見てくださって内定を頂けたので
やはり嬉しいです。ニコニコ



話は変わって
今週、毎日面接を受けています。

その中で先日受けた面接は1対1のプレゼンテーションをする形式のものでした。

プレゼンの話は企業に到着してから知らされ10分間
準備する時間を頂いてから
約3分間のプレゼンを始めるものでした。

プレゼン前は男性の面接官なのか女性の面接官なのか分からない
ということも配慮して準備してくださいと言われました。

最初プレゼンの話を聞いたとき、
少し不安になり緊張しましたが
始まってみると意外に楽しんでいる自分がいました。

男性の方だったらこんなふうに始めようとか
女性の方であったらこのことも付け加えてみようと考えました。

そしてプレゼン本番では
私は無意識?の中では面接官に話しかけながら
プレゼンをしていました。

しかしこのことはとても高いフィードバックを頂くことができました。
「プレゼンとは言っても相手にずっと話し続けるようでは
聞き飽きてしまうから、質問を投げかけてくれることで、
プレゼンへの興味がわいて楽しかったよ」と最後に言っていただきました。



勉強会で本のプレゼンを行っていたため
今回の面接では相手にどうやって興味を持たせるか
相手がほしい情報は何か
について自分の中で整理して話すことができました(*^_^*)


普通の面接でも同じことが言えますよね。
相手の欲しい情報を伝える!

コミュニケーションはこれに尽きるのではないでしょうか。


そして臨機応変に考え自分の考えをはなすこと。
↑私が苦手とするものです。



しかし、苦手だからこそ努力して
常に問題意識を持ちながら考えます。



それでは、体調管理に気をつけ頑張りましょう!