【インターンシップ】 最終面接編
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
水・日担当のオザキです。
この間、インターンシップ最終面接に行ってきました。
今回もその反省をさせてください。
今回の面接では、まだまだ自分は努力しきれていないなと痛感しました。
100パーセント自分の良さを出せたとは思えませんでした。
いや、ホントに途中半泣きでしたもん。
顔も引きつっていたと思います。
しかし終わったものは嘆いてもしょうがない。
これが本番じゃなかったのが本当に救い。
反省、反省。
まず、ちゃんと一緒に受けた学生に対して目を向けなかった。
面接は丸テーブルで行ったので、他に受けている学生の顔も見ることができます。
私はあまりに必死に成りすぎて面接官にしか顔を見ていなかった。
一緒に受けた学生が話していたときは、私にもちゃんと目配せをしていてくださいました。
これをみて私は他の人まで目配せできるのは凄く余裕を感じさせるなぁと思いました。
考えてみれば、普段話しているときに他に人がいるのに目配せをしないで喋るなん
て失礼だし自分のことだけしか考えてないように見えます。
次からはちゃんとソコまで気を使います。
あと気を抜いて(←それこそありえない。)「お父さん」と言ってしまったこと。
こうった場では「父」と言うべきですよね。
余りにも子どもっぽい…汗
そして最大の反省は準備不足。
内容は、前回同様「学生時代頑張ったこと」でした。
しかし、今回はきちんと「大学のとき」と限定されました。
が、しかし今回は5分間で説明してくださいとのこと。
アワアワする私。
でも勉強会で使っている自己分析シートや前回の面接のオサライシートを作っていたので
流れは大体頭に入っていたため、何とか説明するものの…
振り返ってみれば最大限PRできていたかというとイマイチ納得できない。
繰り返し同じことを言って時間を無駄にしてしまったし、
上手く説明しきれていなかった。
もうこれは練習あるのみなのでしょうか。
自分のエピソードは分かっているハズなのに、
いざ人に話そうとすると腑抜けになるというか…。
多分言葉が身体に染み込んでないんだと思います。
もうコレは、明らかに準備不足。
これじゃ、前回のブログで「死ぬ気でやる」と言いながら全然やってないじゃん!
もう自分に腹が立ちます。
もう二度とこんなことにはなりたくないです。
よかったことは、自分の価値観と経験を一貫性をもって話せたことでした。
それはもちろん自己分析していたからだと思います。
でも、今まで出ていなかった言葉の表現がしゃべっているうちに出てきたりして
今後の参考にしようと思います。
今回の2回に渡る面接。
だめだめな自分を痛感しました。
しかし、それでも勉強会にいっていなかったら
1次なんて通らなかっただろうし
この面接で勉強会以前よりは成長してると感じました。
まだまだ社会人としては通用しませんが、
この調子で頑張ります。
では、今回はこの辺で。
よし、明日も頑張ろう!