K:はい、堂本光一です。
T:ハイ堂本剛です。
T:今週は、光一さんと二人でお送りしますが、まず世界のクローバーのお話です。
K:世界一の。
T:あー世界一のね。葉の数が多いクローバーの研究をしている岩手県の男性が、
先月56葉のクローバー見つける。
K:えっ!
T:この56枚の葉っぱを見つける前には、数日前には、33枚葉を発見し、自身が持つギネス記録
18枚の更新手続きを始めていた矢先の出来事でした。
K:んー。56枚!
T:すごいね。四葉のクローバー?
K:ちゃうねん。
T:そやねん。なんか葉っぱ、コサージュやね。
K:葉っぱやん。凄いね、そんなのあるんかな?見たことないわ。せいぜい四つ葉やもん。
T:そりゃそうでしょう。そんななんばい葉も見てへんからね、まず。
K:なんばい刃!凄い剃れるんかな?
T:剃れるんかな、と思うよね。ん。けして剃れません。
K:56枚刃めちゃ剃れる。
T:まあ剃れ過ぎやけどね。
K:皮膚まで持っていく勢いだ。という話でした。
T:はい、
K:KinKi Kidsどんなもんヤ!
T:はじめます。
~なんでもこいやのフツオタ美人~
K:私は、小学校の音楽教師をしています。掃除の時間に音楽室掃除をする6年生の??のBGMを
Secret Codeにしてみました。曲に合わせててきぱき掃除してくれるようになりましたが、
大人になって、どこかで、Secret Codeを聞いた時、「掃除の曲だ」と思うのかなぁ~と思うと、
少しおもしろくなりました。KinKi Kidsのお二人は、これを聞いたら思い出す、学生時代に聞いた曲は、
何かありますか?俺は何度も言っているけども、掃除の時に、松田聖子さんの赤いスイートピーだったんです。
T:んー。
K:歌がかかっているんじゃなくて、それのインストなんです。
T:インストね。
K:これ聞くと掃除やとおもうなぁ~。
T:あんまないな。そう考えたら。別に、なんか鳴ってたなぁ~ぐらいですかね。
曲名がわからんかった。インストやから。かつ、そのなんか歌謡曲とかじゃないから、なおさらわからへんし。
クラシックの有名なとこでもなくて、これなんやろみたいな音楽で。フルートが、ええ感じのアンサンブルに、なんか鳴ってる。
K:あーあーあー。
T:なんか、スーパーのうるっさい流れてる見たいなあるやん。♪~ふう~(歌いだす剛さん)スタッフ笑
K:そっか、そういうのなんや。印象に残るこれって言う曲ではないんですね。
T:それを聴くと「あっあれ」っと思うかもしれへんけど、それが、なんなんねんかわからへんね。
K:ん。なるほど。
~二人しょうもないサミット~
T:えーとね、今日のお題べつにどれも、なんでもいいなって言うのは、別に話す必要がないな。
K:そうお。
T:んー。じゃあ降水確率が50%の時に、傘を持っていくべきか?
K:なるほど。
K:俺は持っていかない!
T:俺はもって行きますね。んー。
K:終わってもうた。(笑)うそやん。うそやん。
T:さ、(お便りの募集をつづける剛さん)
K:傘持つことありますか?
T:ありますよ!
K:仕事場には、もってこんやろ?
T:あたりまえや。そんなの。あたりまえだろのクラッカーや。(スタッフ笑)
K:そのつもりで、俺言ってもうたんやけど。私生活か?
T:ちがうがな、普段の私生活がやな。だって、今日買い物行こうということをお前は、せえへんやけや。
おれは、買い物行こうとか、髪切り行こうとかやるわけやんか、その時に、今日雨降りそうだな。持ってといた
方がええな。となる。俺は。
K:それでも俺もってかへんかもしれんわ。
T:ビニール傘を腰のベルトに入れて、侍みたいして、持っていくもんな。
K:(笑)なるほど。
T:いつでも行ったんどな感じで。行くからね。それか、最悪コンビ二で、買おうみたいな感じで。荷物多い時は、
もたへんな。
K:持って行ってくれ、皆も。
T:ん。
K:備えあればうれいなしや。
歌 「雨のメロディー」行きましょう。
~お別れショートポエム~
T:新学期になりクラス替えがあった。新しいクラスには、39人いてその中でも19人の苗字が「あ行で、
はじまる」ひとだった。苗字が「お」で、始まる私は、高校生になって、はじめて、名簿が二桁になった。
T:凄いね。19人があ行。どういうこと?あ・い・う・え・お。まあ内田とか、え。
K:江口。
T:江藤、お、お、岡崎。
K:大田。
T:飯島。
K:上野。
T:佐野。
K:さやな?さ行やな。(笑)
T:ごめん、俺天然やった。(珍しいですね、剛さんが天然なんて)
K:名前言えばいいってわけじゃない。
T:天然飛んでもうた俺あ・い・う・え・お・やからな。(笑)
K:19人があ行。
T:あ・い・う・え・お。
K:お前もあ行?俺もあ行。お前もか?お前もか?おおーお前もか?
T:ほな今度は、一緒に晩飯食おうぜ今日。
K:あ行仲間。
T:ん。あ行サークルな。あ行サークル作ってな。
K:んー。そんな話で終わりたいと思います。
K:お相手は、堂本光一でした。バイバイ。
T:堂本剛でした。さよなら。