はい、堂本光一です。
今日はラブレターのお話から。
約500年前にイングランドに即位した、ヘンリー8世が、後に二人目の妻となる
アン・ブーリン宛に書いたラブレターが今週からロンドンにある
ダイエー図書館で一般公開されている。ということなんですね。
手紙は、ヘンリー8世が、1527年に書いたもので、
王が手紙をしたためる際に使用したと思われる机と一緒に展示されている。
ほー、どういう内容なんやろ?かなりくさいんかな?
~光一のオレファン!~
まあ、ちょっと古い話になってしまうんですけどね。
バーレーンの予選では、TOYOTA二台フロントをとり優勝に期待していましたが、
あともう少しでした。光一君がもう少し成熟してからかなぁ~と言われていたのは
これかなと?思いました。でも、今年中に悲願の優勝を果たして欲しいですね。
フェラーリがやっとポイントをとれましたが、周回遅れになる場面は見たくなかったです。
強いフェラーリに戻って欲しいです。
今年の???ブラウン、レッドブル、TOYOTAの3チームのような、そうでないような。
まだまだ、見えない感じで、Carsやタイヤマネージメントや、ヨーロッパに行けば、
新たなパーツを加えてくるだろうし、今後のレースも楽しみですね。
F1に興味のない人にはこの辺ですでに意味がわからないと思いますけれども、
(まだ、なんとか付いていける。でも専門用語は、早口だとききとれないのよねぇ)
まあバーレーンね、予選でTOYOTA2台がフロントローだったんですね。
え~ポールポジションそして、2位と、一列目をTOYOTAがとったわけなんですけれども、
あ~一回目のピットストップでね。タイヤを硬いほう履かせたんですね。
まあ、TOYOTAによると、ん~やわらかい方のタイヤでちょっと長め距離を走るのは、
心配だった。ということだったそうなんですけれども、
ん~それにしても、ソフト、ソフト、ハードでつないだ方が俺はよかったんじゃないかなぁと
ん~見てて思ったんですけどね。
おう、ここで、ハードか?ちょっと私は疑問に思いましたから
まあでも、今年はレギュレーションが大きく変わりまして、
ここまで見て、個人的な感想なんですけど???変わったのは、面白いですよ。
ブラウン今年初参戦のチームが、開幕から4戦やって3勝してる、これ凄いことですよ!
で、フェラーリとかマクラーレン、マクラーレンまあまあのポジションについてますけれども、
フェラーリとかが全然調子振るわない状態にいる。
ね。と言うことは、今年の大きく変わったレギュレーションによって、
シャッフルされた。まあそういった意味では、いいと思うんですよ。
ん、まあ面白いとは思うんですけれども、ただ、見てみると
強いドライバーもこう、なんやろな、散漫になっちゃってるんですよね。
たとえば、アロンソ。ルノーは去年から振るわないですけれども、
そんな中でも、すっごいいい走りをしてるんですよね。アロンソ。
たとえば、アロンソとかあとクビサBMWのドライバーですけども
BMWも今年全然だめなんですね。クビサも凄くいいドライバーです。
ハミルトンもね、早いドライバーではあると思います。
あと、レッテルレッドブルのレッテルですけれども、
レッテル今年いい感じに調子いいですけれどもそして、
バトンと言う人がいて、本当に沢山いいドライバーがいるんですよ。
その人たちが、こうなんやろな上位にいない。
下位の方にいる。いたり真ん中に埋もれていたりっていう感じで、
この素晴らしいドライバーたちの、がチンコな対決が見れないんですよ。
これは、今年の残念なところかなぁと思うんですよね。
だから、シャッフルされちゃった分なんかこう、誰対誰みたいな、
昔で言えば、セナ対プロストとか、ミハイルシューマッハ対八っキネン、
ミハイルシューマッハ対アロンソみたいなそういった部分がなくなっちゃった。
なんか、こう新規参入のブラウン早いよね。そこに、TOYOTAがまあTOYOTAレッドブルが
ん~くいついて、がんばろうとしているよね。ていうような見え方でしかないんですよね。
いま。ドライバーの誰と誰みたいな、対決がない。これ非常に今年の残念なポイントかな?
今年幕開けてみてね、いま、思っているところです、私てきには。
歌 雨のメロディーどうぞ。
~お別れショートポエム~
道を歩いていたら、前を歩いていた幼い姉妹のうちの妹が空を見上げて
1万円札が、ふてこないかなぁとつぶやいた。
お姉ちゃんの方は、2億円おちてこないかなぁと言っていた。
私も同じ気持ちになった。
妹がね、一万円札。って言っているなかお姉ちゃんはちょっと年が上がると
2億円ってかたちに、はねあがるんですかね?
ん~まあ落ちてくることはないですね!スタッフ(笑)
振ってこないですね。
はい、と言うわけで、お相手は堂本光一でした。バイバイ。