久々の投稿です、久々過ぎたかもしれません。
コロナウィルスの脅威に毎日ビクビクしている今日この頃。
中小事業者に無利子融資などの表明がありました。
現状具体的な話はありませんが、審査など複雑な手続きがあるようであれば政策としてＮＧですね。
今回のコロナウィルスの影響で、経済が回らないのは必須。
直接でなくても間接的に減収になる企業が増えるのではないでしょう？
本当にすべての事業者に無利子融資してくれるのか？疑問です。
そもそも資金的に余裕のある中小事業者などいないように思えます。
全く仕事がなくなったとして、一体何カ月事業を続けることができるのでしょうか！？
３ヶ月持てばいい方です。
そもそもこのコロナウィルスの脅威はいつまで続くのでしょうか？
影響が長引く場合、追加融資とかあるのでしょうか？
今回の融資は
１．スピード（即融資）
２．柔軟性（貸出条件がないこと、期限がないこと、追加融資もＯＫ）
３．公平性（全事業者に融資されるもの）
が求められます。
この求めがないなら、ダメダメ政策です。
私からの提案ですが、
一層のこと、消費税を廃止してみてはいかがでしょうか？
今年度は、たとえコロナショックが無くても、景気は悪化していたと思います。
消費マインドを下げる消費税の影響です。
消費税廃止のメリットは
１．スピード解決（消費税を無くすと言えばいいだけ）
２．公平性（消費する皆に還元）
３．消費マインドの向上（景気を浮揚させる）
４．借金ではない（将来に希望が持てる）
無利子融資、休業補償など税金を無駄に使うことができるなら、そもそも税金を徴収しないのも同じこと。
もう待ったなしです。
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