高木守道『野球殿堂』入り☆

子供の頃、「星野仙一」と並んで憧れの選手だった「高木守道」が『野球殿堂』入りを果たした。

　

一般的な彼の選手時代のイメージは、足が速くて勝負強い打撃、そしてバックトスやグラブトスといった職人芸的な守備をこなすいぶし銀の選手☆ってとこでしょうか。

僕は、それプラス≪華麗なトンネル≫がイメージとして残っとります。。

左右の打球を横っ飛びで華麗にさばく姿は、誰もを惚れ惚れとさせましたが、正面のゴロをよく？きれいにトンネルする姿が忘れられーせん(笑)

ホントにきれいだったんだって！　普通の選手がエラーする時ってボールをはじいたりするでしょお？

「守道」は、ボールに触れることなく、きれいに股間の間をくぐり抜けさせてく技術も持っとったんですよ(笑)

あれも『芸術』でしたね☆　美しかったですよぉ☆☆

思い出話を書いとると、なんだか亡くなった人の記事みたいなんで、ここらでやめときますが(笑)、

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あと、同時に『殿堂入り』された「山田久志さん」「門田博光さん」「豊田泰光さん」おめでとうございました。

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