昨日、毎日イライラが止まらない、
鼻水ズルズル&物事を後回しにしたい方は
体内の真菌(カビ)の仕業かもしれない
という記事を書きました。
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その傾向がある方は
小麦粉と砂糖を欲するという事も。
小麦粉や砂糖、乳製品が
体に害だと浸透して来た今、
なのになぜ日本にはこれだけ
小麦粉と砂糖が溢れているのでしょう?
1. 牛乳を日本に普及させ、牛乳を飲まないとカルシウム不足になるという宣伝をした
2. 全国のお母さんが使っている母子手帳配布と予防接種の義務化でセット導入
⒊ 戦前まで鍼灸の東洋医学療法が主流だったのが、薬を主とした西洋医学療法に切り替えた
4. 小麦粉の普及に力をいれパンの文化と西洋の食文化を根付かせた
5. 日教組による偏向教育を公立学校の義務教育として導入させ日本人の思考を変えた
日本人本来の能力を
発揮しないように
コントロールしているからです。
日本人は本気になれば、
飛行機に爆弾を積んで
攻撃しに行くほどの力がある事を
多くの国は恐れています。
さらに空気を読むのが
得意な日本人はサイキック能力が
めちゃくちゃ高いのです。
その能力を手軽に、
簡単に、疑いなく。
麻痺させるのは小麦粉と砂糖と
乳製品を広めるのがよかったわけです。
日本のデータは遅れているので
今になって色々な砂糖や小麦粉、
乳製品の害が広まって来ました。
これらは中毒性もあるので
習慣化させると
より多く摂取してくれるという事も
知っていたのですね❤️
歴史的背景を知って
小麦粉や砂糖、乳製品が
どのようなものかを知ると、
見方が変わるのではないかなと思います。
Arisaは家では小麦粉や白砂糖は
置いていません。
ほとんど使わず嗜好品として
楽しむようにしています
外食では気にせずに
何でも楽しんで食べています
小麦粉や砂糖、乳製品は
何にでも入っていて溢れています。
大事な事は、
どのようにこれらの食品と
向き合っていくか
だと思います。
今日は、これからママになる
同世代の友達が増えて来たので
知識として頭の隅に入れて
おいて欲しいと思い書きました。
まだまだ一部ですのでまた、
書いた時はお付き合いください