幸せなぎさごはん☆

幸せなぎさごはん☆

 food is gift 食べ物は、毎日出来る、身体と心へのプレゼント。
ギフトを選ぶように、身体と心が喜ぶ食べ物を選んで、
健康で、豊かな毎日を送りましょう♡

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今日は新任式で、息子もドキドキしてるみたい。



彼の日記も2冊目になりました。

(我が家で個人的に書いてる出来事日記)


今年度も、色んな記録を重ねていこうね♡


みなさま、今日も張り切って参りましょ!

最近、誰かと自分の夢のこと言葉に出して話したことはありますか?

夢を語れる大人が増えると

自然と夢を語れるこどもたちも増える。

それぞれの夢が、未来と地域を創造するんだなって

改めて思えたようなイベントでした。

 

女性の夢応援‼︎ ACTIVE WOMAN PROJECT とは。。。。

しなやかな縛られない自由なコミュニティ

ちょっと疲れた時にひと休みする場所

何かを見失いそうになった時に目印になる灯台のような場所

同じ悩みや目標を持った仲間が見つかる場所

そんなしなやかな、縛らない自由なコミュニティと空間を創る仲間たちができたらいいなと、2023年にスタートしました。

『☆女性の夢応援‼︎ ACTIVE WOMAN PROJECT vol.2☆』  HAPPY ACTIVE WOMAN PROJECT✖︎ ママの夢サミットin青森✨  ameblo.jp

 

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参加者は県内各地はもちろん、仙台、大阪からも

女性って、守られてそうに見えて実は無言で世の中から

めちゃくちゃ頑張れっていうプレッシャーの中で

生きてることが多いと思います。

「子育てしながらも働きやすい職場」

ってすごくいいように聞こえるけど

「子育ても仕事もどっちも頑張れ‼︎」

って言われてるみたいで

「少子化対策」って

こども産まなきゃ未来は大変だよって脅しみたいで

産めるのは生物的に女子しかできないことだから

「こども産まなきゃ女はだめ」

って圧力かけられてるみたい。

 

 

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パネリストのみんなも色々乗り越えてきてるメンバー

生きてるだけでもプレッシャーかけられてるような中で

仕事のストレスや、子育ての息抜きや

ほっとする場所がないまま、気がついたら頑張りすぎてて

疲れた体を癒す場所や時間もなくって

心も身体も壊れそうで

毎日のことに手一杯で夢とか考える暇もない。。。

って状態・・・

すごくあるなって思います。

 

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今回もドレスコードはミモザカラーをイメージした黄色。女性に黄色って元気が出る気がします

誰かのちょっとした一言で、ものすごく元気をもらったり

今、頑張ってる人や、頑張って乗り越えてきた人と会うことで

未来に光が見えることもある。

 

 

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娘と一緒にこんなことできるようになるとは全然予想もしてなかった人生

私は、自信もない、スキルもない、お金もない、学歴もない

身長が高いのがコンプレックスで常に猫背

のまま、大人になりました。

このままじゃ嫌だな・・・・って思って、30歳近くになってから
青森を飛び出して勉強するようになって
沢山の人や、言葉と出会いました。人との出会いで人生はガラリと変わります。

 

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みんなの夢を聞いてる時の、聞いてる方までワクワクしてくる感じは
会場参加だからこそ感じられる空気感


人は苦労するために生きているわけではなく

楽しむため、何か役割を持って生まれてきてるって思うんです。

今いる場所や環境が本当に嫌だったら、違う場所を自分で選んで変えてみる。

住む場所や職場までは変えなくても、小さなことから

普段と違うスーパーへ行ってみる。ちょっと旅行に行ってみる。習い事を始めてみる。気になるイベントに参加してみる。憧れてる人に会ってみる。

からでいいんです。

 

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夢プレゼンは各テーブルからみんなで選んで選出してもらいました

叶え方の近道は

叶えてる人のマネからで充分。

まずは、夢+期限をつけて目標にして

声に出してみよ。そして言い切ってみよう。

夢宣言って??

今回のイベントでは

私の夢は〇〇です。
〇〇までに、〇〇します‼︎

と言い切るように話してもらいました。
思います。ではなく、やります‼︎は自分との約束です。
言い切ると、頭に自然とインプットされて情景が浮かぶと思います。

 

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参加者の方たちのやわらかい雰囲気♡

小さなことから叶えてみて、自信と経験は

自分でつけていくしかない

それぞれ言葉に出して夢を語るだけで

パーッと表情が明るくなったり

何かが弾けたように涙が出たり

そこにいる人たちだからできた

それぞれが持っているものの化学変化の瞬間や

何かが生まれる瞬間を

沢山見れた気がしました。

特に何かしてるあげるわけではなく

きっかけになる場所。

友達同士や、家庭からのサイズでもいいから

元気な女性たちが、夢を語れる場所を創れる人たちが

増えますように♡

 

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去年、面白そう‼︎で仙台から参加したあきちゃんは
今は東北女子部の部長で、マクドナルドハウスのミールプロジェクトのリーダーに。
きっかけってちょっとしたアクションから始まるんです。

弊社、プロジェクト事務局も子育てや仕事にてんやわんやしながらも、

オンラインやリアルを組み合わせて

寝かしつけや家事の合間や隙間時間に

日々ののいい出来事も、困ったことも吐き出しながら

慌ただしさすら楽しみながら笑い飛ばしてる戦友で、

とっても支えてもらっています。いつも本当にありがとう。

ゲストのみんなも各地を飛び回りながら

結局打ち合わせもできないままメッセージのやり取りだとは思えない

それぞれの役割をその場でキャッチしてくれてる感じで

痺れました。

 

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パピコちゃん

パピコちゃんが、智ちゃんは賢者だねって言ったのがすごくしっくりきてて

最高のパーティーだなって思ったのでした。

 

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あやっち

スイッチオンのレアなところが見れた魔法使いあやっち

 

 

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ともちゃん

豊かな語彙力と洞察力の賢者ともちゃん

ゆるめて、癒す僧侶パピコちゃん

4人がいたら、なんでも解決できそうな気すらしちゃいました。

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東の虎と。西の龍
ってぐらい圧強めな2人✌️

そして、私の重い腰を突き上げてくれた 巽社長…

房子には、感謝ばかりです。

出会わなかったら、このコミュニティは生まれなかった

って思うと、人との出会いって連鎖して色んな人の人生を変えていくんだなって思いました。

 

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弊社のスーパー強力なスタッフ達。
みんながいるから頑張れるし、立ってられている。
本当に日々感謝ばかり。

そして娘たち、前日から準備やサポートありがとう。君たちの時代にバトンを渡せるように頑張ろうっていうのが私の最大の活力です。

なんか、うまく纏まらなくって長々となってしまいましたが

一緒にこの世界を楽しんでいきましょう。

人生の主役は自分。他人の人生を生きるのではなく 

自分の人生の材料は自分で選んで美味しい人生にしていきましょう♡

たくさんの方に感謝ばかりです。

書ききれない感謝、本当にありがとうーーー‼︎

Love♡♡♡

日本各地の美味しいを全国へ、世界へ!をテーマに、

外国人向け料理教室のパイオニアとして多様なプログラムを提供している
TSUKIJI COOKING”とのコラボで「Feel Japan 食旅Cooking」〜青森編〜
を東京築地で開催しました!

 

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ウェルカムドリンクは、りんごジュース


全国各地から食が大好きな参加者が集まり、開催前から大賑わいの会場。
ウェルカムドリンクは、リンゴジュース。

南部せんべいの手焼き体験ブースでは、
「てんぽせんべい」という、外はカリカリ、中はもちもちの「生南部せんべい」を焼いてもらいました。

・塩気がちょうどいい感じで美味しい‼︎
・もちもちなのに外側が香ばしくて食感が面白い。
・焼き立てをはじめて食べたけど、これが南部せんべいなのか?
・体験できて美味しいって最高。

・・・という嬉しい声も。やはり体験に勝る美味しさはないのです。

 

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小麦粉をこねた生地を用意
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温まった型に挟んで焼きます。

 

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生地を挟んだら焼きます。片面1、2分。
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外はカリ。中はもち。
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樋口シェフも興味津々。
焼きたてを楽しそうに食べてました♡
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30人分の料理を時間内にデモストレーションや説明も交えながら
お届けしました‼︎

今回は、NHKきょうの料理 でもお馴染みの樋口直哉シェフ
八戸市から、青森の食材を知り尽くした鮨割大沢シェフと共に3人で
青森食材の魅力を引き出した料理を提供。

提供する私たちも、青森食材のポテンシャルの高さを改めて感じることができました。

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メニューはこちら。なかなか青森でもお目にかかれない食材や、本当に一年のうちに数日しか手に入らないような食材が奇跡的に手に入ったりミラクルでした✨

 

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前菜5点盛り合わせ

・低温調理したテリーヌのように濃厚な青森あん肝 

・やわらかナマコの酢の物  
・大鰐温泉もやしの漬物 
・寒締めほうれん草の白和え
・雪下にんじんとたらこの子和え
 

大鰐温泉もやし | 青森のうまいものたちあおもり産品情報サイト「青森のうまいものたち」の特産品図鑑「大鰐温泉もやし」を紹介するページです。大鰐温泉もやしは、小八豆www.umai-aomori.jp

 

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にんじんのポタージュは、スープだけではなく
中の具材にも角切りの人参グラッセ。
上にはラペに、スモークしたエスプーマを。


・雪下にんじんのポタージュ
まるで柿のような甘さ。と絶賛だったにんじんは、雪人参。
甘さと、力強い風味を感じることができます。雪の下で美味しさをぎゅぎゅっと溜め込んでくれてたんだなぁ。。。って想像しながら食べてみると、また美味しさは格別です。
 

ふかうら雪人参www.yukininjin.com

 

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ヒラメは昆布締めにして、ウニを巻いて贅沢にイクラもトッピング。
青森の日本酒に合う‼︎


青森の魚
・青森天然ヒラメのお刺身前菜

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大鰐を語るには、相馬酒店さんは欠かせません。
今回温泉もやしや、青森のお酒たちは相馬さんにお願いしました。

地酒の駅・そうま屋米酒店オリジナル地ビールの「津軽路BEER」や青森県内の地酒、そして全国の銘酒を多数取り揃えている「地酒の駅・そうま屋米酒店」でwww.oowani-soumaya.com

青森の肉(幻の赤肉・青森単角牛 八甲田牛使用)

・ローストビーフ(肩ロース) 
・牛バラの赤ワイン煮・りんごのリゾット添え 幻の赤身肉と呼ばれている青森の八甲田牛。

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肩ロースは、スジを取ってローストビーフに。
樋口シェフ特製の黒ニンニクを使ったソースとの相性は抜群。
添えてある大根の煮物もうまさが染み込んでお肉に巻いて食べても最高でした。
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とろとろに煮込んだバラ肉のワイン煮。添えてあるのは
なんとリンゴジュースで炊いたリゾット。
りんごの角切りも入って贅沢な青森づくしの饗宴です。
お米とりんごの相性の良い美味しさに皆さん感動されていました。

 

鍋もの・旬の海藻とホッキ貝のしゃぶしゃぶ 
(〆は雑炊・ごはん(はれわたり))

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なぎさなおこ一押し‼︎この時期絶対食べてほしい
海藻とホッキ貝のしゃぶしゃぶ。
野菜は紅大根と、ビタミン大根、ネギ。
つけだれは樋口さん特製の青森の梅漬けを使った梅風味のたれ。
青森の麹南蛮辛味はお好みで。
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熱い出し汁に入れた途端、黒かった海藻が鮮やかなグリーン変身‼︎
磯の香と、シャキシャキの食感のがクセになります。
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今が旬のホッキ貝。こちらもグレーのような身がお湯に入れると
鮮やかな桜色に変化します。
貝の美味しさと、野菜の甘さ、海藻の旨みが溶け込んだ煮汁も最後まで美味しくいただきます
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美味しさが溶けきったスープにお味噌を溶いたら
はれわたりのお米と、卵をふんわりと。スープまで美味しく完食していただきました。

 

デザート・りんごのお汁粉

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りんごのお汁粉は、青森の郷土料理に昔からあったんじゃないの??というくらい
ほっとする味。
白玉と、蒸したりんご、りんごのスープに、りんごのコンポートに抹茶のソース。
樋口さんの手にかかると、魔法みたいに美味しくて優しい味になります。



お酒
三浦酒蔵
・豊盃純米吟醸
・「ん」…この酒質と味わいはうれしい一本!「ん」・「ん」・「ん」 ってなるほど納得の味わい
青森県七戸町の地酒・盛田庄兵衛
八甲田牛にぴったりな「八甲田牛 吟醸原酒八甲田牛」
なんと、こちらのラベルはねぶた師の竹浪比呂央氏が描いたんだそうです‼︎
・サンマモルワイナリー
津軽ワインホワイトスチューベン 辛口の白なのに、色調は淡いピンクゴールド。今回のしゃぶしゃぶにぴったりでした。
・松服葡萄酒(キャンベル・アーリー2024)
出来立てほやほやの青森県南部町のキャンベル・アーリーを
ナチュラルに仕上げたワイン。いちごのようなフレッシュな香り。
ほどよい酸味が魚介や和風の出汁にも心地よく女性に人気でした。
 

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牛にぴったりな牛ラベルの駒泉は私もはじめて。
三浦酒造の豊盃純米吟醸に、下北ワイン、大鰐のリンゴジュース
さらに、お土産で「ん」もプレゼントしていただきました♡

 

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全国各地からご参加ありがとうございました♡

 

 

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十和田の松服葡萄酒より、
初お披露目のキャンベルアーリーと甲州の2品種を提供いただきました。
フレッシュで果実味あるワインたち。4月よりリリース予定とのこと。

 

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モデルの芦田さんには、食後の青森りんごを使ったブレンドティーを提供いただけました。
とっても優しい味で癒されます。
よもぎをブレンドしたお茶はとっても美味しくって私も愛飲しています

Graces beaute powered by BASEみなさま、初めまして!プライベートエステサロン『グレーシスボーテ』 オーナー芦田桂子です。2019年4月、念願のプライベーgracesbeaute.thebase.in

 

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イベント直後の3人。ホッと一息。安心感のあるお二人とご一緒させていただいて
感謝ばかりです。

同じ空間、同じ出会いは2度とない。

料理も、人との出会いも、会話も
全く同じことを再現するって出来ない。

だから、その場を毎回最高の空間にしたいなって思っています♡

誰が欠けても、こんな達成感のあるイベントは出来なかったと思うので感謝ばかりです。

これからも、また楽しくって美味しい企画作っていきたいです。

みなさん本当にどうもありがとうございました。

🍎Special thanks🍎
樋口直哉氏

https://note.com/travelingfoodlab/

樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note樋口直哉 作家・料理家 主な著作として小説『スープの国のお姫様』(小学館)ノンフィクション『おいしいものには理由がある』(note.com

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