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おはようございます。
京都メンタルサポート協会心理カウンセラー&わたしカウンセラー永野達也です。

すっかり秋も深まり、涼しいと感じる感覚よりも
寒いと感じる感覚へ変わってきたように思います。
ここ舞鶴の中でも里山では
夜になると、鹿や熊や猪が
歩き回っていて、夜中の外出は控えています(⌒-⌒; )
この辺りは変質者も少なく、というより皆無です。何故なら、変質者も獣害が怖いのだと思います。

そんな獣害の中でも
今年も無事にお米が採れ
新米を頂いています。

自分で作ったお米は格段に違って美味しいと言いますが、
それは僕も感じるところですね。

新米は格別に美味しい!!

お米の種類も特Aということもあって
熱々の新米を食べると
幸せな気分も一緒に味わえます(^。^)

日本では年々、お米離れが進み
昨今の糖質制限ブームで
余計にお米離れが進んでいるのだとか。

お米を自給している身としては少し寂しい事だなぁと感じます。

時代が変わったのは間違いないでしょうね。

昔も糖尿病はあったんでしょうか?
どうなんでしょう?
お殿様がなるような病気だったんでしょうか。

もし、昔の人がお米をいっぱい食べてたのに
糖尿病にならなかったのだとしたら
食後、血糖値が緩やかに上昇するような
働きをしていたのかもしれませんね。

推測ですが。

僕が住んでいる地域のおじいちゃん世代やそれより上の世代は、
一区画300坪以上ある田んぼを機械も使わずに耕していたらしく、(農村部はどこもそうだった)
牛なんかも使っていたでしょうが、
それでもかなりの重労働だったと聞きます。

それを毎日のように繰り返すんですから、

お米をたらふく食べたくらいでは
糖尿病になるような血糖値の上昇は無いんだろうなと想像できます。

結局、

今の時代、よく言われている過剰な糖質摂取の代名詞である
お米が悪い原因ではなく、

便利と引き換えに動かなくなった
運動量にあるのではないかなと思います。

現代人の運動量であれば
お米は確かに糖質制限の対象になるかもしれませんね(⌒-⌒; )
悲しいですが。

僕はお米もそれなりに食べたいので
食後の有酸素運動は欠かさず行う事にしています。

お米がない暮らしなんて想像もつかないですから!

贅沢できるなら

日本昔話しに出てくるような
山盛りのご飯を食べてみたいですね(^。^)
おかずは漬物で十分です。

僕にはかなりの贅沢ですから笑

お米を作って食べながら
心と体を健康にしていきたいというのが
今の僕の目標です。


京都メンタルサポーター協会 心理カウンセラー&わたしカウンセラープロ永野達也

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◎京都府北部(舞鶴、綾部、福知山、宮津)
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実は、心理カウンセラーである僕自身がカウンセリングを受ける対象でした。
そんな僕ですが心理診断をすると大体、幸福度が高く出ます
 
ローキャリアな僕ですが幸福度が高いのです。
それは自分自身でセラピーを試してみた結果です。
 
効果的だった心理セラピーをカウンセリングではお届けしています。
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