あの本 この本 読みたい誰かに 橋渡し 【弓引く古本屋 皆中堂書店のブログ】

思い出のあの本、大切にしていたこの本  
新しい命を吹き込んで、読みたい誰かに橋渡し致します。
弓引く古本屋 皆中堂書店をよろしく。


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的
 
昨日は京都武道センター弓道場で近畿連合審査が行われました。
 
近畿と名はついていますが遠くは静岡や愛知、富山からの参加もありました。
 
連合審査なので目指す段位は五段、私の所属する弓友会からは2名が受審しました。
 
その2名のうちの一人が弓道再開以来多少前後しながらも同じように昇段を重ねてきたSさん。
 
Sさんとは年齢とブランクの長さが丁度10年空いていて実質的なキャリアはほぼ同じ、
 
お互いに刺激しあって修練を重ねてきた戦友のような間柄です。
 
五段については私が一足先に昇段させてもらってたので、
 
Sさんが並んでくれるのを心待ちにしておりました。
 

第2射場13立目の3的がSさん
 
しっかりと見学させて貰ったのですが、見ている私も緊張MAX。
 
そんな中、甲矢は6時に飛んで的枠を蹴って外れ。
 
でも射は迫力も有ってかなりの良い射。
 
乙矢で中れば十分合格圏内と見えましたが、
 
さて、肝心の乙矢。
 
中黒1時に的中。
 
射も申し分なし。
 
業射中の体配も美しく、合格は見えたなと言う感じ。
 
実際、本人も手ごたえを感じた通り、その後の発表でしっかりSさんの番号が有りました。
 
ご本人が喜ぶのは当然ですが、私も自分のことのように喜んでしまいました。
 

これで私たちが次に目指すのは錬士!
 
でもこれは一筋縄でいけません。
 
ちょっとやそっとじゃ通らない狭き門、ハッキリ言って難関です。
 
審査での緊張も五段の比じゃないでしょう。
 
でもここをクリアすれば、弓引きとしては一つの箔が付くという感じ。
 
先生と呼んで貰える立場になります。
 
別に先生と呼んでほしい訳じゃありませんが、
 
錬士の称号は一つの大きな目標ですから、
 
何とか実現させたいものです。
 
そんな目標に向かってSさんが同じスタートラインに立ってくれて、
 
また切磋琢磨して行けそうです。
 

Sさん
 
昇段おめでとうございます。
 
これからも切磋琢磨してお互い頑張りましょうね。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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癌のような大きな手術をする場合、通院でというのは有り得ません。
 
つまり入院は避けられないのですが、でも入院って余り楽しいものではありませんよね。
 
そして、手術となると開腹なり腹腔鏡なりいずれの方法でもそれなりの痛みは伴います。
 
ですから、術後暫くは思うように動けませんし、痛みにも耐えないといけません。
 
暫くして動けるようになってきたと思ったら、今度は退屈との闘いになります。
 
一般的な入院生活だとこんな感じだと思います。
 

ところが、今回の私の場合は通常とは全く違う状況になりました。
 
と言いますのも看護学生さんの実習の対象患者として私に依頼があったからです。
 
これは通常の入院生活にプラスして専属の担当者さんがついてくれるようなものです。
 
もちろん、そういうことを煩わしいと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、
 
一人の看護学生さんの未来の為に少しでも貢献できるのであればとても光栄なことです。
 
 
そんな訳で私についてくれたのは社会人経験もお持ちのYさん。
 
見た目はどう見ても20歳前後、とても大卒の元社会人には見えません。
 
この一見華奢で今にも折れてしまいそうなYさんが
 
12日間の入院生活をとても充実したものに変えてくれました。
 
それは入院初日から手術本番、術後の運動、身体のケアなど出来る限りのサポートをしてくれましたし、
 
今後の食生活や退院後の注意事項まで、
 
とても丁寧にアドバイスしてくれました。
 
なにより有りがたかったのは術後眩暈に悩まされて起き上がれなかった時に
 
励まし勇気づけてくれたこと、運動にも時間の許す限り付き合ってくれたこと。
 
また、空いた時間には部屋に来てくれて話し相手にもなってくれたこと。
 
多分、オッサンに話を合わすのは大変だったと思いますが、
 
共通の話題を上手く見つけてくれてとても楽しい時間を作ってくれました。
 
他にも数え上げればきりがないのですが、
 
そんなYさんの励ましと頑張りに、
 
なんとしても応えたいという思いが私自身の大きなパワーにもなってくれました。
 
ですから、入院中絶えず前向きで居られたのはそんなYさんの存在が有ったお蔭だと思います。
 
こうして言葉にしてみても、実際の1割も伝えられないのがとてももどかしいのですが、
 
私にとって終生忘れ得ない宝物を得た12日間になりました。
 

ところで、皆さんが不幸にも入院生活を余儀なくされることが有って、
 
たまたま看護学生の実習に立ち会える機会に遭遇したら
 
その時は是非受けてあげて下さいね。
 
自分自身の入院生活に大きな変化をもたらしてくれますし、
 
また一人の学生の成長に大きくかかわることが出来ます。
 
多分、その学生さんの成長過程での1シーンとして記憶に残ることも間違いありません。
 
もちろん、自分自身の病気が実習内容と入院時期にぴったり合わないといけませんし、
 
一応、患者の側の人柄が学生さんを受け入れそうかどうかなどのお眼鏡に叶う必要も有ります。
 
でも、もしもそんな機会に恵まれることが有ったなら是非受け入れてあげて下さい。
 
学生さんだけじゃなく患者自身も沢山の事を学べますから。
 
 

 

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的
 
ここのところ重たい話題が続きましたので、
 
今回は久しぶりに軽~く弓道の話題を一つ。
 

一昨日のこと、退院後初めて弓道場に顔を出し、
 
お見舞いをいただいた先生や同僚へのお返しかたがた退院の報告を済ませました。
 
ただ手術で切開した箇所がおへそのあたりに有り、帯を締められないので自分自身の練習はせず、
 
研修会参加者のサポートに徹することにしました。
 
役割としては先生の指導に沿って、低段者の方に細かいアドバイスをするのですが、
 
私が口に出してアドバイスしている内容を果たして自分自身は出来ているのか、
 
とても気になって仕方ありません。
 
中には私自身が苦手にしているところも有り、
 
仲間のサポートをしながらも心の中では独り反省会になっておりました。
 
お蔭で今まで看取り稽古だと思ってやってきたことが
 
実はただ漠然と眺めていただけなことに気づかされました。
 
正しい看取り稽古は他人の射や体配を見ているようで、
 
実はその人を通して自分自身を見ることだとやっとこさ理解出来ました。
 
そりゃ他人の練習をただ漠然と眺めてても大した意味は有りませんよね。
 
今まで何をしていたのかと恥かしい次第ですが、
 
これも怪我の功名ならぬ病気の功名なのかなと思います。
 

ところで、体調の方は術後の痛みも日に日に薄れ、
 
来週ぐらいからは本格的に練習を再開できそうな気配です。
 
まずは25日に審査を受けるSさんの練習パートナーとして
 
彼の合格に向けての後押しをしようと思っています。
 
そしてSさんの合格を見届けた後は自分自身の射を再点検していこうかと思います。
 
頑張らねば!
 
 
 
 

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癌にかかわらずあらゆる病気に言えると思いますが、
 
病気なんて普段どんなに気を付けていても罹るときは罹るし、罹らない時は罹らないものです。
 
私の場合、
 
普段の生活習慣においてはお酒も飲みませんしタバコも吸いません。
 
香辛料などの刺激物も嫌いですし、味付けは極めて薄味です。
 
暴飲暴食もいたしません。
 
生活のリズムも取り立てて悪いことも無く、適度な運動もやっています。
 
強いて悪いところを上げるなら缶コーヒーとインスタントラーメンが過ぎるかなと言うぐらいです。
 
つまり生活習慣から言えばかなり健康的で健全な毎日を送っております。
 
ですから、自分は病気とは縁遠い存在だと信じていました。
 
また、家族や親族にも癌を患った者は殆ど無く、
 
ましてや壮年期に癌に罹った者は皆無でした。
 
そんな私が癌に罹るなど有り得ないことと思っていました。
 

でも、実際はどうでしょう。
 
56歳にして大腸がんを患ってしまいました。
 
正確に言えば56歳で見つかったのですから発症はもっと以前だったことになります。
 
それでも私の場合は本当に半ば偶然受けた検診のお蔭で早期発見ですみました。
 
 
世の中には用心深く定期的に検診を受けておられる方が沢山いらっしゃいます。
 
その努力のお蔭で早期発見に繋がる方もいらっしゃれば、
 
その努力をかいくぐるようにして癌が進行してしまう方もいらっしゃいます。
 
だからと言って検診や健康への気配りなんて意味が無いなどと言いたいのでは有りません。
 
つまり癌を含む病気に罹る確率は100%もなければ0%でもないということです。
 
どんなに努力しても癌になる確率を0%にはできません。
 
そのかわりどんなに不摂生でもその確率が100%になることも有りません。
 
でも大事なことは努力をすれば病気になる確率を限りなく0%に近づけることは出来ます。
 
また検診を受け続ければ、不幸にして癌に罹ってしまっても早期発見の確率は増します。
 
私が助かったのは本当の偶然だったのかも知れません。
 
でも、もしも後1年ほったらかしにしていれば腸閉塞をおこして初めて癌に気付くところでした。
 
そう主治医に言われました。
 
腸閉塞を発症するほどならステージも3や酷ければ4まで進んでいたかも知れません。
 
そうなったら死の影に怯えこんなに平穏な気持ちでは到底おれなかったと思います。
 
実際にステージの進んだ進行癌を患っている方から見れば
 
「何を能天気なことを言うてんねん!」と腹立たしく思われるかもしれません。
 
でも、私の場合は本当に恵まれていました。
 
理由は分かりません。
 
何故私は助かり、またそうでない方が沢山いらっしゃるのかは。
 
でも偶然にも助かったからこそ、健康に対する努力と検診の大切さを強く認識しました。
 
私のような偶然がおこる可能性は極めて低いものです。
 
そんなものは頼りにできません。
 
でも、努力を怠らなければその可能性はどんどん上昇します。
 
もちろん、100%にはなりません。
 
100%にはなりませんがそれに近づけることは可能です。
 

癌になったら確実に死の恐怖に怯えます。
 
また家族や大切な人にも大きな不安を与えます。
 
人間は周りに支えられて生きています。
 
独りよがりで根拠のない自信に支えられてる方、是非自分に当てはめて考えてみて下さい。
 
健康だと思い込んでいるその陰で癌が進行しているかもしれません。
 
先ずは健康診断を受けてみて下さい。
 
それで何もなければその時は健康を謳歌しましょう。
 
そして1年たったらまた検診を受けましょう。
 
それを続ければ早期発見の可能性は格段に上がります。
 
そして生活習慣にも気を配りましょう。
 
病気にならない身体をつくりましょう。
 
それでもなってしまう病気は検診で早期に発見しましょう。
 
自分の命は自分だけのものではありません。
 
家族や大切な友人たちのためのものでもあります。
 
あなたを大切に思う人たちを悲しませてはいけません。
 
神様から与えられた命、大切に使いましょう!
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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前回の記事で入院になりそうですとお伝えしたのですが、
 
その後、8月末に入院及び手術を行い、そしてこの度無事に退院いたしました。
 
当初、1か月程度の入院と言われていたのですが、結局は2週間弱で済みました。
 
神様に感謝です。

ところで、前回は病名は伏せておりましたが、
 
一段落しましたのでお伝えせていただきますね。
 
「大腸がん」
 
でした。
 
或る程度の知識をお持ちの方なら前回の記事でお分かりだったかと思います。
 
ただ、癌ではありましたがステージが1~2の間で他の臓器への転移も無かった為、
 
腫瘍部位を含めて15cmほどの切除で済ませることが出来ました。
 
もちろん、癌ですからこれで完治ではありませんが、
 
診断では再発率は10~15%と低く当面は安心して暮らせそうです。
 
そして、現在は自宅療養に精を出し社会復帰を目指して体力回復に努めております。
 
実は周りには今回の入院を殆ど伝えてなかったのですが、
 
それでも少なくない方々からの励ましをいただきました。
 
この場を借りてお礼申し上げます。
 
ありがとうございました。
 

今回、検診の受診から癌の告知、
 
そして一段落までの間とても短い期間でしたが、
 
それに反して貴重で得難い経験をさせていただきました。
 
そこで、今回の経験を弓道や本の記事に交えて少しづつお話させていただこうかと思っています。
 
私の場合、発見が早かったことで精神的なショックも小さく、
 
また身体的な負担に至ってはとても軽いもので済みました。
 
お蔭で早期発見ならそれほど恐れることなく癌に向かい合うことができるんだということを実感しました。
 
ですからそんな私の経験を少しでもお伝え出来たらなと思っています。
 
ただ、闘病記と銘打つほど癌とは戦っておりませんので、
 
早期発見が叶えば癌だってこんなに楽に向き合えるんだよ!
 
と言うことを感じていただき
 
更には検診の重要性を分かっていただけるような内容にしていきたいと思っています。
 
出来れば、
 
自分は癌なんかにかかる筈が無いと思っておられる方や
 
病気一つしない健康自慢の方に読んでいただければ幸いに思います。
 
相変わらず拙い文章になるとは思いますが、参考にしていただけたらと思います。
 
 

 

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