今日の国会。
仲間である杉田水脈代議士が頑張っていました。
自民党には出来たとしても、言い出せない状態でしょう…
その辺、杉田代議士や山田宏代議士などの維新の、私から見て信頼出来る政治家達は、安倍総理や自民党が言えない正論を代わりに言ってくださり、日本の為の突破口を開いてくれるので、中継を見ていてもワクワクさせてくださります。

と言いながら、維新の橋下さん…

地方議員にも「個人的に賛成なんだけど、党が反対なんだよね」と言う議員もいます。
そういった事と言うのは個人的に「?」が付きますが…
今回はどうなんでしょう…
経緯は大阪市の議員では無いし、わからないので、詳細はわかりませんが…

都構想について、市民はどれだけの詳細を知っているのかな?と疑問に思います。

毎日、仕事や家事、子育てに本当に忙しく、政策について市民は勉強する時間など、無いと思います。
だからこそ代議制として、議員がその分の時間と報酬を頂き、その役割を担っているのです。

今日も原発について「国民投票」で決めるべきだ!とやっていて、安倍総理は反対していましたが、私も安倍総理に賛成です。
大阪市民はどう考えるのかな…


河野氏の参考人招致要求 「談話」真相求め維新・杉田氏
2014.2.3 20:00(産経新聞)

 日本維新の会の杉田水脈(みお)氏は3日の衆院予算委員会で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」を「反日の格好の情報発信源になっている」と批判し、当事者である河野氏を参考人招致するよう要求した。二階俊博委員長は理事会で協議する考えを示した。

 杉田氏は「慰安婦問題は丁寧に検証を重ねて真実を積み上げ、論理的に対処する姿勢が必要だ」と指摘。河野氏の参考人招致について「事実に基づく証言をしてもらい、解決への糸口になってほしい」と述べた。

 また、「国・地方の女性議員が呼びかけ人となり、河野氏の証人喚問を求める国民運動に取り組もうと考えている。再三捏造(ねつぞう)報道を行った報道機関の責任も追及したい」とも語った。

 杉田氏は、米ロサンゼルス近郊グレンデール市に設置された「慰安婦」像について「昨年末の視察で反対運動をしている在米邦人が『日本政府の支援が一切ない』と言っていた」と明かし、政府の積極的な対応を要求。岸田文雄外相は「深刻で重大な問題だと認識している」と強調し、「高い政治レベルでこの問題をしっかり話し合うことも大変重要だ」と語った。



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