まつげ美容液をつかうなら皮膚に塗るものを！

まつげ美容液は、皮膚に塗るものとまつげに塗るものがあります。

まつげに塗るほうは、まつげのトリートメントをするだけなので、
あくまでも効果は「今生えているまつげ」に対してだけです。

皮膚に塗るほうは、まつげの土台に栄養を与えてくれるので、
これから生えてくるまつげの本数が増えたり、太いまつげになったりします

どうせお金をかけるなら、これから生えてくるものにお金をかけたほうが良さそうです。


皮膚に塗るほうはただトリートメントするものよりも高いですが、
それなりの美容成分がきっちりと含まれているので、絶対いいですよ

まつげは毛の周期がみじかく、生え変わるサイクルが早いので、
今はえているものを一生懸命ケアしてもなんかもったいない気がします。

まつげ美容液についてはこちらのサイト⇒http://eyelash-es.com/ が参考になりますよ。
美容液のこと色々載ってます

つけまつげのはずしかた

【STEP1】リムバーを付ける

コットンにアイメイクリムーバーを含ませ、まぶたにあてる

コットンをまぶたにのせた後、接着剤が溶けるまで数秒待ちます。




【STEP2】目尻からつけまつ毛を外す

つけまつ毛を指でつかみ、目尻から優しく外します。


間違っても無理矢理はがさないでください

まつげも一緒にとれちゃって、これを繰り返してるとまつげがボロボロになります

まつげの毛周期は数ヶ月なので、何ヶ月もしないと生えてきません。
ぜったいに生えてくるスピードのほうが追いつかないとおもいます

まつげをバサバサに増やしたいからつけまつげをしてるのに、自まつげはどんどん薄くなっていくという悲しいことになっちゃいます。

つけるときよりも、はずすときに注意をはらいながらそっと丁寧につけまをはずしてくださいね。

つけまつげのつけかた！

【STEP1】自分のまつげをカールする

まつげの根元⇒毛方向に挟む位置を移動させながら強くカールさせます。


【STEP2】数回曲げる

目に馴染みやすくするために、両端を持って10回ほど軽く曲げます。

【STEP3】長さを確認する

目の上に乗せて、自分の目の幅の長さを確認します。
（目幅より2～3㎜短くすると、キレイにつけることができます）

【STEP4】余分な部分を切る


目の幅に合わせ、余った目尻側の余分な長さを、ハサミで切ります。
（この時、眉用のハサミを使うと便利です。）

【STEP5】接着剤をつけまつ毛につける

薄く均等に接着剤をつけます。
（点状につけながら、つなげていくと綺麗に均等につきます）

※接着剤はハリなどでチューブで穴を開けてご使用ください

手の甲においてから接着剤をつけてもOKです。
（接着剤のつけすぎ防止になります）

【STEP6】まつげの上にのせる

下を見つめるようにして、まつ毛の生え際にのせます。
中央⇒目尻⇒目頭
の順で軽く押さえてつけていきます。

※鏡を下に置き目線を下にすると綺麗に付けられます
この時、肘を固定すると両手が使用出来ます


指で優しくまつ毛をつかみ、押さえながら自分のまつげとなじませます。
（この時、角度の調整を行います）


これで完成

愛され顔をつくりたい。

「愛され顔」を演出するポイントとなる目もとからほおのライン。


女性の魅力を最大限に引き出す目もとに最も焦点を当てた「ファンタジーフォーカス」

「マスカレードゾーン」の中でも目もとの「フォーカスパーツ」をアイライン、マスカラ、つけまつ毛で強調しながら、眉やほおの「空気感パーツ」には色をやわらかくぼかすことで全体のメーキャップバランスをとり、表情を魅力的に演出します。


アイメイクのこつ

アイメーキャップをより魅力的に見せるためには目尻のメーキャップが非常に重要！
目尻に着目した独自のメーキャップテクニックを「目尻 8mm のズルいビューティーメソッド」
誰をも惹きつける魅力的な目もとを実現！


【ズルいビューティーメソッド】
①アイラインを目尻よりやや長めに描く
②マスカラは特に下まつ毛の目尻にたっぷりとつける
③幅8mm、長さ8mmのつけまつ毛を目尻ぎりぎりに貼付する

ぜひためしてみてね

お茶

やっとお茶刈り終わりました。
あれってほんとに重労働。
今晩はお茶っぱの天ぷらしました。
ちょっと苦味があって美味でした。