"元"東京人の北海道「とかち」移住日記Vol.2.1
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

【定例記録】2度目の移住から2024年4月20日で13年を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2024年4月20日で13年を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は春めいてきました。もうすぐ桜かな?

 

まず、能登半島地震で被災された皆さま、残念ながら犠牲になられました皆さまへ心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

日時は経過してきましたが、地域の復興への道筋は厳しさがあるかな?とも感じております。未だ避難所におられる方、仮設住宅はどうはっているか?などのことも気になりますが。生活の再建も大変かと存じます。

北陸地方は中学生の時の修学旅行で訪問した土地で、素晴らしい土地でありますし、風光明媚で海の幸にも恵まれた土地でもあります。

影響を受けた地域も広く、かつ能登半島は半島ですので、救助活動や支援、復興には苦労する地理的な場所でもあると思います。

少しでも安全、安心して復興への希望が持てる日が来ますことを心よりお祈り申し上げます。

 

さて、早いもので、ほぼ月次のこのBlogのタイトルにここ十勝に出戻りしてからの月日を記載してますが、2011年4月20日からなので、今月20日で13年を迎えました。

そして、2017年8月31日の台風災害で被災し、今の家に住み始めてからも2017年4月(住民票の異動は4月17日)ですので7年の月日が経過して8年目になります。

思えば様々なことがありました。喜怒哀楽や暮らしがジェットコースターのように変化したり、精神障害との戦いも一進一退の攻防の中に今もありますが。

負けたくない、障害は治らないですので、その中で自分がこの社会の為にできることをしてきたのに、元の鞘に収まってしまってもうすぐ1年、悔し涙を流しながら、前に進まなきゃ、と努力しつつも足踏みしてる今。できることをしつつ、乗り越えていかないといけない試練なことは承知しております。支えてくださっている、応援してくれている方に報いるよう精進して前を向き合いながら引き続き進みたく思います。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝もすっかり冬から少しずつ春めいた日々に近づいてまいりました。

雪の季節はほぼ終わりに近いのですが、GW明けまでは少なくとも油断はできないので。

天気予報とにらめっこしながらな日々。

朝晩はまだ少し冷える日もありますが、ストーブに頼らないと!な季節ではあまりなくなりましたね。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

こんな冬の生活も終わりになってきて、比較的過ごしやすく、日暮れも遅くなってきて季節の移ろいを感じております。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

特に最近は寝込むことがまた増えてきて、日にちが一日欠落してたり、と微妙な心身の健康状態であります。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、春に備えての準備を考えながら。

このままでは除雪が怖いな、と思いつつも何とか体力と相談しながらも何とか乗り越えられたことは、今の自分には大きな前進ではありますね。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

もちろん、目標はまた無理せずにバイトして社会の一員として復活すること!忘れてないです。慌てずにしっかりと良い状態にしていきたいな、と。今は耐え忍ぶ時期と思ってます。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。悔しさがストレスにならないように気をつけます。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、昨年5月のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。身体障害者の家族、大病を患い死の淵を体験した家族がおり、それでも日々必死に生きて努力している尊敬すべき家族です。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、反復性うつ病性障害という精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

不幸にも別れてしまった家族も、みな努力家で子供達は大学生として、学業やバイトに励んでます。母親や祖父母の背中を見て頑張っているんだと思いますね。遠くから応援をいつもしてます。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

年初から騒いでいる問題も有耶無耶にしてきてますし、それが政治不信に繋がる最大の要因で、このようなことが起きない金をかけない政治システムへの転換をすることを国民は望んでます!そこをしっかりと理解して変革してほしいと願いますが、過去の歴史を見ても上辺の変革で抜け道やバックドアのあるものでは困りますね。政治家の驕りなんだと思います。

気付いても変える気も無いように見えてしまいますが、危機的状況と認識してもらいたいものです。

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

春になれば、ひと安心みたいな油断も禁物ですね。常に気をつける、周りに気を配ることは大切にして欲しいな、と感じます。コロナのことも触れられないようになりつつありますが、未だに感染しておられる方も少なからずいること、感染したら、今は費用も高くて大変です。どうか身を守ることを忘れずに。

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

今月より新生活を始められた方もたくさんおられるかな、と思います。慣れない日々。思いと現実のギャップに悩む方もいるとは思います。誰しも理想通りに進める道ではありません。苦悩し、日々努力して時には我慢や忍耐をして成長していくのだと自分は思ってますし、社会に出たばかりの頃はそうだったな、と懐古しております。

お身体に気をつけながら春の陽気のように笑顔でいられますように。

そして、GWもまもなくになります。お休みのある方もお仕事などの方も皆さんそれぞれにお身体に気をつけてお過ごしください。

 

2024.04.23

【定例記録】2度目の移住から2024年3月20日で12年11ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2024年3月20日で12年11ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は冬から春なのに、うちはまだ春遠からじ?かな。

 

まず、能登半島地震で被災された皆さま、残念ながら犠牲になられました皆さまへ心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

北陸地方は中学生の時の修学旅行で訪問した土地です。

素晴らしい土地でありますし、海の幸にも恵まれた土地でもあります。

冬場の地震ということで、雪の季節ですし、寒さもあります。影響を受けた地域も広く、かつ能登半島は半島ですので、救助活動や支援には苦労する地理的な場所でもあります。

少しでも安全、安心して復興への希望が持てる日が来ますことを心よりお祈り申し上げます。

そして、3月11日も今年も過ぎましたね。東北の震災のこと、忘れません。犠牲になられた多くの方、ご遺族の皆様、被災されたたくさんの方、謹んでお悔やみ、とお見舞い申し上げます。復興が進んでいるのか?とか原発事故のこととか、多く語られなくなってきたのは、とても由々しきことと思います。後々に語り継ぎ、災害大国日本の防災、減災の為の教訓として、忘れてはならないことを肝に銘じたく思いますね。

13年の月日が風化という現実も直面しつつあることも目を背けてはならないこと。風化しないよう、東北に限らず、たくさんの大きな災害のことは忘れずに政治家が頼りにならない以上は私達この国に住む者として向き合いながら助け合いながら、生きていかねばなりません。どうか皆さんも同じ気持ちで日々をお過ごしくださいますよう心より願いたいと思います。

 

さて、早いもので、ほぼ月次のこのBlogのタイトルにここ十勝に出戻りしてからの月日を記載してますが、来月20日で13年を迎えます。

そして、2017年8月31日の台風災害で被災し、今の家に住み始めてからも2017年4月ですので7年の月日が経過して8年目になります。

思えば様々なことがありました。喜怒哀楽や暮らしがジェットコースターのように変化したり、精神障害との戦いも一進一退の攻防の中にありますが。

負けたくない、障害は治らないですので、その中で自分がこの社会の為にできることをしてきたのに、元の鞘に収まってしまってもうすぐ1年、悔し涙を流しながら、前に進まなきゃ、と努力しつつも足踏みしてる今。できることをしつつ、乗り越えていかないといけない試練なことは承知しております。支えてくださっている、応援してくれている方に報いるよう精進して前を向き合いながら引き続き進みたく思います。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝もすっかり厳冬期になりました。

雪の季節。ここ近年は1回まとめて降ると、それが根雪になることが多いのですが、今年もそのようになりましたが、その後は私の暮らす地域は例年より降雪回数が多くて、量は1回当たりはやや少なめですが、除雪の回数は例年より多いです。

最近も雪降りましたが、この時期らしい少し重い雪になり、体力も使います。まだ、雪は降る時期なので、油断せずにいないと「あれ?雪積もってる!」となるんですよね。

 

朝晩だけでなく、昼間もストーブを付ける季節、ストーブなしには暮らせない季節です。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

特に最近は寝込むことがまた増えてきて、日にちが一日欠落してたり、と微妙な心身の健康状態であります。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、春に備えての準備を考えながら。

このままでは除雪が怖いな、と思いつつも何とか体力と相談しながら少しずつ行なって家の周りを地域の皆さまの為に綺麗にしてます。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

もちろん、目標はまた無理せずにバイトして社会の一員として復活すること!忘れてないです。慌てずにしっかりと良い状態にしていきたいな、と。今は耐え忍ぶ時期と思ってます。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。悔しさがストレスにならないように気をつけます。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、昨年5月のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。身体障害者の家族、大病を患い死の淵を体験した家族がおり、それでも日々必死に生きて努力している尊敬すべき家族です。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

不幸にも別れてしまった家族も、みな努力家で子供達は大学生として、学業やバイトに励んでます。母親や祖父母の背中を見て頑張っているんだと思いますね。遠くから応援をいつもしてます。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

年初から騒いでいる問題も有耶無耶にしてきてますし、それが政治不信に繋がる最大の要因で、このようなことが起きない金をかけない政治システムへの転換をすることを国民は望んでます!そこをしっかりと理解して変革してほしいと願いますが、過去の歴史を見ても上辺の変革で抜け道やバックドアのあるものでは困りますね。政治家の驕りなんだと思います。

気付いても変える気も無いように見えてしまいますが、危機的状況と認識してもらいたいものです。

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

冬は特に流行性の病気が猛威を振るいますが、特にこの冬はインフルエンザやノロウイルス、もちろんコロナもですね。どうぞお気を付けてください。

春になれば、ひと安心みたいな油断も禁物ですね。常に気をつける、周りに気を配ることは大切にして欲しいな、と感じます。

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

まだ、冬はまだまだ本番ですね。お身体に気を付けてお過ごしください。

また、受験生の皆さんも結果もほぼ出ている季節ですね。結果に悲喜交々とならずに、ここまでの努力と頑張りは胸を張って良いかと思います。どんな進路に進むにしても未来に幸あれ!とねがっております。

お身体に気をつけながらまもなくの春に笑顔でいられますように。

 

2024.03.25

【定例記録】2度目の移住から2024年2月20日で12年10ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2024年2月20日で12年10ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は冬真っ盛り、春遠からじ?かな。

 

まず、能登半島地震で被災された皆さま、残念ながら犠牲になられました皆さまへ心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

北陸地方は中学生の時の修学旅行で訪問した土地です。

素晴らしい土地でありますし、海の幸にも恵まれた土地でもあります。

冬場の地震ということで、雪の季節ですし、寒さもあります。影響を受けた地域も広く、かつ能登半島は半島ですので、救助活動や支援には苦労する地理的な場所でもあります。

少しでも安全、安心して復興への希望が持てる日が来ますことを心よりお祈り申し上げます。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝もすっかり厳冬期になりました。

雪の季節。ここ近年は1回まとめて降ると、それが根雪になることが多いのですが、今年もそのようになりましたが、その後は私の暮らす地域は例年より降雪回数が多くて、量は1回当たりはやや少なめですが、除雪の回数は例年より多いです。

ちなみに本日も午前中より雪です。積もってます。除雪はしましたが、まだ降るみたいなので、タイミングを見ながらですね。

 

朝晩だけでなく、昼間もストーブを付ける季節、ストーブなしには暮らせない季節です。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

特に最近は寝込むことがまた増えてきて、日にちが一日欠落してたり、と微妙な心身の健康状態であります。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、春に備えての準備を考えながら。

このままでは除雪が怖いな、と思いつつも何とか体力と相談しながら少しずつ行なって家の周りを地域の皆さまの為に綺麗にしてます。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

もちろん、目標はまた無理せずにバイトして社会の一員として復活すること!忘れてないです。慌てずにしっかりと良い状態にしていきたいな、と。今は耐え忍ぶ時期と思ってます。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。悔しさがストレスにならないように気をつけます。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、昨年5月のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。身体障害者の家族、大病を患い死の淵を体験した家族がおり、それでも日々必死に生きて努力している尊敬すべき家族です。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

不幸にも別れてしまった家族も、みな努力家で子供達は大学生として、学業やバイトに励んでます。母親や祖父母の背中を見て頑張っているんだと思いますね。遠くから応援をいつもしてます。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

年初から騒いでいる問題も有耶無耶にしてきてますし、それが政治不信に繋がる最大の要因で、このようなことが起きない金をかけない政治システムへの転換をすることを国民は望んでます!そこをしっかりと理解して変革してほしいと願いますが、過去の歴史を見ても上辺の変革で抜け道やバックドアのあるものでは困りますね。政治家の驕りなんだと思います。

気付いても変える気も無いように見えてしまいますが、危機的状況と認識してもらいたいものです。

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

冬は特に流行性の病気が猛威を振るいますが、特にこの冬はインフルエンザやノロウイルス、もちろんコロナもですね。どうぞお気を付けてください。

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

まだ、冬はまだまだ本番ですね。お身体に気を付けてお過ごしください。

また、受験生の皆さんもいよいよ本番の最中の時期ですが、お身体に気をつけながら春に笑顔でいられますように。

 

2024.02.26

【定例記録】2度目の移住から2024年1月20日で12年9ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2024年1月20日で12年9ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は冬、新年早々から苦難の始まりですね。

 

まず、能登半島地震で被災された皆さま、残念ながら犠牲になられました皆さまへ心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

北陸地方は中学生の時の修学旅行で訪問した土地です。

素晴らしい土地でありますし、海の幸にも恵まれた土地でもあります。

冬場の地震ということで、雪の季節ですし、寒さもあります。影響を受けた地域も広く、かつ能登半島は半島ですので、救助活動や支援には苦労する地理的な場所でもあります。

少しでも安全、安心して復興への希望が持てる日が来ますことを心よりお祈り申し上げます。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝もすっかり厳冬期になりました。

雪の季節。ここ近年は1回まとめて降ると、それが根雪になることが多いのですが、今年もそのようになりましたが、その後は私の暮らす地域は例年より降雪回数が多くて、量は1回当たりはやや少なめですが、除雪の回数は例年より多いです。

朝晩だけでなく、昼間もストーブを付ける季節、ストーブなしには暮らせない季節です。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、冬に備えての準備を考えながら。

このままではこの冬は除雪が怖いな、と思いつつも何とか体力と相談しながら少しずつ行なって家の周りを地域の皆さまの為に綺麗にしてます。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

もちろん、目標はまた無理せずにバイトして社会の一員として復活すること!忘れてないです。慌てずにしっかりと良い状態にしていきたいな、と。今は耐え忍ぶ時期と思ってます。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、今年のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

今回は更新日を1月25日にしました。

この日は私には大切な日でもあります。

離れて暮らす家族であった子供達のうちの次男のお誕生日であります。

今は京都で大学生活しながら、バイトもして頑張っております。19歳か。

来年は20歳。時の経過の早さだけを感じますね。

長男は年子なので、今20歳。先日成人のお祝いはしたのかな?と思いを馳せつつおります。

成人の定義も18と20に分かれたので複雑ですが、20歳は名実ともに大人の仲間入りでありますね。

ここまで立派に育てた元妻には深い感謝と尊敬の念を忘れずに生きていきます。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。身体障害者の家族、大病を患い死の淵を体験した家族がおり、それでも日々必死に生きて努力している尊敬すべき家族です。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

不幸にも別れてしまった家族も、みな努力家で子供達は大学生として、学業やバイトに励んでます。母親や祖父母の背中を見て頑張っているんだと思いますね。遠くから応援をいつもしてます。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

冬は特に流行性の病気が猛威を振るいますが、特にこの冬はインフルエンザやノロウイルス、もちろんコロナもですね。どうぞお気を付けてください。

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

まだ、冬はこれからが本番ですね。お身体に気を付けてお過ごしください。

また、受験生の皆さんも追い込みの時期ですが、お身体に気をつけながら春に笑顔でいられますように。

 

2024.01.25

【定例記録】2度目の移住から2023年12月20日で12年8ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年12月20日で12年8ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は冬、メリークリスマス!良いお年をお迎えください。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝もすっかり冬になりました。

雪の季節になり、ここ最近は1回まとめて降ると、それが根雪になることが多いのですが、今年もそのようになりまして、ホワイトクリスマスを迎えましたね。

住む人達も冬支度を進めて、備えている状況。

朝晩だけでなく、昼間もストーブを付ける季節、ストーブなしには暮らせない季節です。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、冬に備えての準備を考えながら。

このままではこの冬は除雪が怖いな、と思いつつも何とか体力と相談しながら少しずつ行なって家の周りを地域の皆さまの為に綺麗にしてます。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

もちろん、目標はまた無理せずにバイトして社会の一員として復活すること!忘れてないです。慌てずにしっかりと良い状態にしていきたいな、と。今は耐え忍ぶ時期と思ってます。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、今年のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。身体障害者の家族、大病を患い死の淵を体験した家族がおり、それでも日々必死に生きて努力している尊敬すべきかぞくです。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

不幸にも別れてしまった家族も、みな努力家で子供達は大学生として、学業やバイトに励んでます。母親や祖父母の背中を見て頑張っているんだと思いますね。遠くから応援をいつもしてます。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

冬は特に流行性の病気が猛威を振るいますが、特にこの冬はインフルエンザやノロウイルス、もちろんコロナもですね。どうぞお気を付けてください。

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

年末年始を迎えます。お身体に気を付けて楽しく年末年始をお迎えください。

また、受験生の皆さんも追い込みの時期ですが、お身体に気をつけながら春に笑顔でいられますように。

 

2023.12.25

【定例記録】2度目の移住から2023年11月20日で12年7ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年11月20日で12年7ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は冬。そして私も年齢だけは大台に?

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝も少しずつ冬へと移り変わってきてまして。

雪がいつ本格的に降るか?を気にする頃になりました。

住む人達も冬支度を進めて、備えている状況。

朝晩だけでなく、昼間もストーブを付ける季節になります、いやなりました。

私はなるべく節約しないと生活が成り立ちませんから、ストーブの設定温度も土地の方より遥かに低いし、セーブモードも使用しているので、直ぐに停止する。

そうなると自然と冷えてくるから、厚着をして付くまでそれで凌ぐ。

それは今年に限ったことではなく、この土地に住み始めた時から継続していることなので、ツラさより慣れになってますね。

 

心身の状態のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだ日常生活をする為に動けるようにまでの改善はないですね。努力してもなかなか報われない現実。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、冬に備えての準備を考えながら。

このままではこの冬は除雪が怖いな。

リハビリのスピードも無理のない程度にもっと上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

 

先月までと同じく、気持ちと現実の乖離には未だ悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

 

これを書いてる今日。私はとうとう50歳の節目となる誕生日を迎えてしまいました。

破天荒に生きてきたとしか自分では思えない30歳から昨日まで。もちろん今日からもそうなのでしょうけど。

ここ数日、振り返りながら反省会をし、50代をどう生きていくべきなのか?を考えるように心がけておりました。

しかし、負の遺産があまりに大き過ぎて回答なんて簡単に出るはずもなく、でもロードマップや自分がどうあるべきか?置かれた状況とどうバランスを取りながら生きていくべきか?は自分と向き合いながら考えました。

容易なものじゃない、ここで考えてもその通りにいかないのが人生。

日々一歩ずつ、できることをして一喜一憂するかもしれないけれども、前に進めるように努力する気持ちを失ってはならない!と。

そして、また、社会の中の一人の人間として人の為に尽くせる日が来ることを願って、行動できるように目指すしかありません。

 

自分の為に、と言うよりも自分を気遣ってくださる皆さまの為に。無理をしたら繰り返す。もちろん、今年のこうなったのは無理をしたから、ということではないのですが、運悪く突然襲われたものでしたから。

日々生活と働く為の状態の為に努力は必死にしておりました。

しかし、精神障害を抱えた私にはコントロールを必死にしてもその通りに心身が付いてこない局面が幾多もあったことも事実であります。

そのトドメと言わんがばかりに5月の精神科の通院翌日に突然歯車は狂うというより、崩壊してしまいました。前日まで何の兆候もなく、翌日に備えてきちんと対応もしてたのにね。

人間ってホントわからんものです。

それを引きずっていたらいつまでも前には進めません。こんな私を気持ちで支えてくれるたくさんの方がおります。気にかけてくれる方もたくさんおります。

プレッシャーにせずに、チカラに変えていかねばなりません。それが今の私の責務。

負ける訳にはいかない闘いなんです。

気持ちというか精神面の波はもちろん障害の影響であります。でも、根幹まで壊れる様にはなりたくないから、そのケアをどうするか?もしっかりとしつつ日々を過ごすようにします。

できる?できない?ではないのです。やらなきゃ!という気持ちをまず持って。

時間はかかるかもしれません。それでも仕方ないこともあるかもしれません。根気強くやれば、いつかは何らかの成果はあるはずと信じたいです。

 

うちは複雑な家庭環境にあります。一般的な家庭、家族関係とは幼い頃よりかなり異なる中で生きてきました。

でも、それがこの結果ではありません。己に全ての責任があるのです。

親兄弟、別れた家族みんな誰も悪くはありません。一人一人日々を懸命に助け合いながら生きてます。その姿を目で見ている訳ではありませんが、必死に生きて暮らしていることがその証ですよね。

私にも努力を積み上げればできるはず。障害を負う前はそうやって生きてきてましたしね。

ただ違うのは、精神障害と向き合いながらバランスを上手く取れるように生きなければならないということだけ。

改めて、自分と向き合い、障害とも向き合いながら、日々模索して、考えて行動する。どうしたら良い方向に線路を敷くことができるかをね。引き続き挑戦ですね。

長くなりましたね。

 

毎度変わらずですが。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

世の中が穏やかに、一人一人が笑顔で生きていける世の中になりますように。

 

季節の変わり目で多少今は心身面での波はあるものの、皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.11.21

【定例記録】2度目の移住から2023年10月20日で12年6ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年10月20日で12年6ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は進みゆく秋とじわじわとやってきている冬を感じながらの日々。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも短いが暑い夏は長く、秋にはなったものの意外と短い秋になり、紅葉の見頃を平野部で迎える前に峠や山間部には雪の便りが。少しずつ長い冬に着実に向かい始めて来ました。

最近は不安定なお天気。涼しくなったり、雨が降ったり。気温も朝晩はかなり落ちてくる日も出てきて。朝晩もとうとう一桁の気温になり、ストーブの季節を迎えてきたな、と感じる日々。とはいえ、灯油もこの物価高なご時世、やはり高い!給油の依頼をするにもお値段を聞かないと怖いです。そして、灯油タンクへの給油ですので、100L以上でないと配送して貰えませんから、算盤との睨めっこでの判断ですね。

秋はこの土地には大切な季節。そう、収穫の秋。実りの秋です。この大地にはとても大切な季節。一年の全てが凝縮した季節なのです。

 

北海道は10月より冬季節、つまりハイシーズン終了ということで。

長い冬に突入します。おおよそ翌年の5月頃の桜の咲く頃までは冬という感覚ですね。

今年の怖いところは燃料費、つまり灯油代。ガソリンは全国的に話題になりますが、北海道では一年を通じて灯油を利用する家庭も多いので、電気、ガスやガソリンと同様にとても気になるところです。需要期になると更なる値上げもあり得ますので季節初めに補給をと思い、注文はしましたが、やはり高嶺の花のような価格でしたね。

ガソリンがあまりに高騰しましたから、政策的に少し値下げになるようになりましたが、灯油も同様にしてもらわないと冬に凍死しますな。

 

閑話休題。

東京の元妻と長男、そして今年から大学進学で京都にいる次男。

みな、元気に過ごしていることは嬉しい限り。

 

9月9日は、長男の20歳のお誕生日を無事に迎えました。今は18歳成人と20歳成人とものにより別れてしまいました複雑なものですが、お酒とかは20歳ですしね。

20歳の1月の成人式も呼称は自治体で異なるものとなり、複雑ですね。祝日の名称って?そのまま??最近疎くなりましたね。

後期日程になり、再び大学とバイトで多忙な日々を過ごしているようです。

そして、中断していた自動車免許の取得の為の教習所へ通うのも再開して、もうすぐきっと免許が取れるのかな??

 

次男も同じく後期日程になり、大学とバイトで多忙な毎日を送ってるのでしょうね。健康に気をつけて、両立して充実した日々を過ごしてくれれば私としてはそれ以上望むことはないですね。月末に元妻が京都に次男の様子を見に行くとのこと。気をつけて行ってきて、嬉しい報告が便りとしてくれば、と思っております。

 

10月は、弟の息子、つまり甥っ子のお誕生日。子供達と同じように可愛がってますから、毎年お祝いは子供達と色を付けずに同じにしてます。無事にお祝いを送りました。

 

あっ!今年度のお誕生日が過ぎたら、次は次男と甥っ子が20歳だ!連続なんだよねぇ。暮らしをより削りながらお祝いに備えないとね。

 

心身のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだまともに動けるようにまでの改善はないですね。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、これから冬に備えての準備。

このままではこの冬は除雪が怖いな。

リハビリのスピードも無理のない程度に上げていかないと。

この療養のきっかけは突然でしたが、冬には少しでも働ける心身に改善させたいと思いながらの日々でありましたが、願いは叶わず、今も心身の体調の波が結構大きくて、とても困難な状況にありますね。悔しいですが、耐え忍びながら一歩一歩心身の健康の改善に努めることが大切なことであります。

 

先月と同じく、気持ちと現実の乖離には悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

私も秋の終わりの11月にはとうとう50歳の節目を迎えます。人生がかなりの部分が過去になってしまいました。

ロクでもない人生ではありますが、きちんと振り返り、考えなければ。

先も不安しかない未来ではありますが、自業自得なので、それなりに生きられる道を模索しながら生きていかないとね。

 

家族みんな、それぞれに今を生きることで精一杯な日々。

誰かに何かが起きても誰も助けられる状態にない家庭だな、と冷静に思うと普通の家庭でないことを改めて実感するし、その時にどうするのか?も考えられないのが、現実ですね。

 

そういうことを思うと、確かに今の私の心身の状態の改善にはマイナスになる要素にもなりますから、深く考えずに療養して少しでもまたバイトとか日常が送れるようにできる状態にしないといけませんし。

まず、私は自分の出来る事、やれる事を一歩ずつなんだよね、と思ってますし、そこから前に進まないと先もない、理解はしてます。

 

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

 

季節の変わり目で多少今は心身面での波はあるものの、皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.10.29

【定例記録】2度目の移住から2023年9月20日で12年5ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年9月20日で12年5ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。季節は夏の名残が少しと進みゆく秋を感じながらの日々。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも短いが暑い夏は、意外としつこく続き、秋の気配を感じつつも夏が時々帰ってきたような。しかし、秋には着実に向かい始めて来ました。

最近は不安定なお天気。涼しくなったり、雨が降ったり。気温も朝晩はかなり落ちてくる日も出てきて。ストーブの季節を迎えている方も既にいますから。

秋はこの土地には大切な季節。そう、収穫の秋。実りの秋です。この大地にはとても大切な季節。一年の全てが凝縮した季節なのです。

 

心身のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだまともに動けるようにまでの改善はないですね。

多少の無理はしつつも徐々には家事をしつつ、秋冬に備えての準備。

このままではこの冬は除雪が怖いな。

リハビリのスピードも無理のない程度に上げていかないと。

 

前回書きました車検も無事に費用の全額の支払いも終わり。ひと安心というところ。

10月から任意保険が更新になり、無事故でしたから、少し安くなりますね。

 

北海道は10月より冬季節、つまりハイシーズン終了ということで。

長い冬に突入します。おおよそ翌年の5月頃の桜の咲く頃までは冬という感覚ですね。

今年の怖いところは燃料費、つまり灯油代。ガソリンは全国的に話題になりますが、北海道では一年を通じて灯油を利用する家庭も多いので、電気、ガスやガソリンと同様にとても気になるところです。需要期になると更なる値上げもあり得ますので季節初めに補給をと思い、注文はしましたが、やはり高嶺の花のような価格でしたね。

ガソリンがあまりに高騰ちましたから、政策的に少し値下げになるようになりましたが、灯油も同様にしてもらわないと冬に凍死しますな。

 

閑話休題。

東京の元妻と長男、そして今年から大学進学で京都にいる次男。

みな、元気に過ごしていることは嬉しい限り。

 

9月9日は、長男の20歳のお誕生日を無事に迎えました。今は18歳成人と20歳成人とものにより別れてしまいました複雑なものですが、お酒とかは20歳ですしね。

20歳の1月の成人式も呼称は自治体で異なるものとなり、複雑ですね。祝日の名称って?そのまま??最近疎くなりましたね。

東京の元妻の家でお祝いを当日は主役がバイトを入れてしまい、できなかったそうですが、その後の日に行ったそうです。今年は次男が京都に進学したので、お祝いも家族が一人減った形でのものとなり、元妻は寂しさを感じたようですね。

いくつになっても子供ですし、揃って今まで長く暮らしてたのですから寂しさはありますよね。気持ちは痛いほど伝わりましたね。

少ないですが、私からのお祝いも送りました。

もう後期日程になってくる時期で、大学とバイトで多忙な日々を過ごしているようです。

 

次男も同じく後期日程になってるでしょうし、大学とバイトで多忙な毎日を送ってるのでしょうね。健康に気をつけて、両立して充実した日々を過ごしてくれれば私としてはそれ以上望むことはないですね。

 

10月は、弟の息子、つまり甥っ子のお誕生日。子供達と同じように可愛がってますから、毎年お祝いは子供達と色を付けずに同じにしてます。その準備もしなくては!

 

あっ!今年度のお誕生日が過ぎたら、次は次男と甥っ子が20歳だ!連続なんだよねぇ。暮らしをより削りながらお祝いに備えないとね。

 

先月と同じく、気持ちと現実の乖離には悩まされてますね。

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

私も秋の終わりの11月にはとうとう50歳の節目を迎えます。人生がかなりの部分が過去になってしまいました。

ロクでもない人生ではありますが、きちんと振り返り、考えなければ。

先も不安しかない未来ではありますが、自業自得なので、それなりに生きられる道を模索しながら生きていかないとね。

 

家族みんな、それぞれに今を生きることで精一杯な日々。

誰かに何かが起きても誰も助けられる状態にない家庭だな、と冷静に思うと普通の家庭でないことを改めて実感するし、その時にどうするのか?も考えられないのが、現実ですね。

 

そういうことを思うと、確かに今の私の心身の状態の改善にはマイナスになる要素にもなりますから、深く考えずに療養して少しでもまたバイトとか日常が送れるようにできる状態にしないといけませんし。

まず、私は自分の出来る事、やれる事を一歩ずつなんだよね、と思ってますし、そこから前に進まないと先もない、理解はしてます。

 

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

 

季節の変わり目で多少今は心身面での波はあるものの、皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.09.26

【定例記録】2度目の移住から2023年8月20日で12年4ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年8月20日で12年4ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。諸般あり掲載遅れました。季節は夏の名残と秋へ向かう気配の中。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも短いが暑い夏は、今年は暑かった!

最近は不安定なお天気。涼しくなったり、雨が降ったり。8月30日は、そういえば2016年に台風災害で被災した日だなぁ。この時期は雨降りやすいね。

晴れたら30℃超えだからキツいね。

朝晩は秋がもうすぐかな?みたいに虫の声もしてきましたね。

秋はこの土地には大切な季節。そう、収穫の秋。実りの秋です。

 

心身のその後のことをまず。

少しずつ起きれるようになるも、まだまともに動けるようにまでの改善はないですね。

悩みの種の通院時の車の保有と使用は許可が無事に出まして。直ぐにしたのが、車検。9月7日で切れるので。任意保険の指定整備工場さんに保険会社経由でコンタクトを取って、直ぐに行いました。

かなり酷い状態でしたが、保険会社の組合員特典をフル活用して、コストはかなり抑えられました。車検基本料金と工賃、部品代がすべて20%Off!そして、オイル交換無料!とありがたい限り。それでも、想定より遥かに高くなりましたから、払える分を払いまして、残りは分割にて、というお約束にて。でも、2回で支払う予定でおりますから。

 

そして、9月1日にようやく今までの分と今回分の保護費が支給されましたが。福祉事務所の計算ミスにて、振込額が少なくて。残りは臨時支給日に振り込むとのことで。

ケースワーカーが、計算と認定のルールを間違えるとはお粗末なことで。

呆れて言葉がありませんでしたね。

しかも、8月と9月分の支給明細を送付を福祉事務所が忘れるという実態付き。

お役所仕事として、はっきり言って失格ですね。

 

8月は幸いにして、障害年金の支給月でしたから、何とか生きることはできましたが。

なかったら、生活破綻してました。

 

閑話休題。

東京の元妻と長男、そして今年から大学進学で京都にいる次男。

みな、元気に過ごしていることは嬉しい限り。

そして、8月下旬に次男が少しの間帰省してたので。でも、偉いのはコストも考えて青春18きっぷで行き来したこと。

きっと、安く往復できる方法を調べたんだろうね。成長を感じますね。

大学の友人が東京旅行したいというニーズと相まって一緒に往復したらしい。

5回分の商品なので、2人なら往復で4回分を使える訳でして。往復一緒に行動するからできるんですが。昔は5回分が1日分ずつの切符でしたが、今は1枚で5回分、5日分なので、シェアする時には一緒に行動しないといけないので。

昔の友人と再会したり、家族で1泊旅行したりと楽しめたみたいで。

長男、次男とももう少し夏休みあるから、課題とバイトの二足の草鞋で頑張ってるんだろうなぁ。

9月9日は、長男の20歳のお誕生日。今は18歳成人と20歳成人とものにより別れてしまいました複雑なものですが、お酒とかは20歳ですしね。

20歳の1月の成人式も呼称は自治体で異なるものとなり、複雑ですね。祝日の名称って?そのまま??最近疎くなりましたね。

何かお祝いを僅かでもしないとな。毎年恒例のメッセージも急いで準備しないと!

 

あっ!来年は次男と甥っ子だ!連続なんだよねぇ。暮らしをより削りながらお祝いに備えないとね。

 

心身の状態の改善は少しずつですが、気持ちは働きたいよねぇ、と思う矛盾した状態。当然今の状態ではまだ無理ですが。家事すらまともにやりきれてないですから。悔しいですけどね。

私も秋には50歳の節目を迎えます。人生がかなりの部分が過去になってしまいました。

ロクでもない人生ではありますが、きちんと振り返り、考えなければ。

そして、ここ何日か?で急にね、不思議なことにこの先のことが不安でたまらなくなりました。

約20年前に精神障害の発端のうつ病になり、今に至りますが、この先のことを思うと怖い気持ちしかありません。

親も70代。父親は24歳違いなので、先がどのくらいなのか?の不安と万が一の時のことを思うとね。同じ十勝に移住した父。そして、台風災害で価値を失った老後資金をすべてつぎ込んだ家と土地。財産なんてそこですべてを失いましたが、お迎えが来てしまった時の後の処理。

そして、一人この土地に残される私。生きていけるのか?の不安。私もよそ者ですから、ここに伝手やネットワークある訳でもないし、頼れるものもないし、精神障害者というハンデもあるし。冷静になると怖いし、不安しかないですね。

 

それと共に母親と弟は東京にいますが、母親のこともそうだけど、それ以上に不安なのは、弟のこと。先天性の身体障害者であることと、数年前に頚椎損傷してること。

ホントは仕事できる状態でもないし、常にコルセットしてなければ命の危険もあるのに、全くしてないで日々を過ごしてる心配。してたら仕事にもならないし、経営者でもあるので、頚椎に何か起きたらそれこそ即死な危険もありますので、そのことを思うとその時にどうしたら?という漠然とした不安と心配を感じるんです。

 

もちろん、末期癌を経験した母親もいつどうなるのか?も心配だし、母親を失えば、弟や甥っ子、甥っ子も弟と同じ先天性の身体障害者を遺伝してるので、生きていくことの心配もしてます。

 

北海道と東京でそれぞれにとても不安要素しかないな、と思うと、未来に明るさはないです。そんなことが頭をよぎってしまい、恐怖と不安の中にいます。

 

みんな、それぞれに今を生きることで精一杯な日々。

誰かに何かが起きても誰も助けられる状態にない家庭だな、と冷静に思うと普通の家庭でないことを改めて実感するし、その時にどうするのか?も考えられないのが、現実ですね。

 

そういうことを思うと、確かに今の私の心身の状態の改善にはマイナスになる要素にもなりますから、深く考えずに療養して少しでもまたバイトできる状態にしないといけませんし。

 

まず、私は自分の出来る事、やれる事を一歩ずつなんだよね、と思ってますし、そこから前に進まないと先もない、理解はしてます。

コロナも5類移行により、あたかも闇に葬られた形ですし、感染者の公表の仕方も変わり、それにより世の中の状況が有耶無耶なのも事実です。

確かに私達の暮らしにプラスなこととマイナスなことの両方をこの国は強いていることもこれまた事実。世界の流れに合わせてるとはいえね。

まだ、安心、安全な世の中には戻れてないし、更に生活を次々と圧迫する経済状況。裕福な方以外はすべての国民が今の暮らしが苦しくなっていくのみ。

国のやることすら信用できないし、現実も理解してない。特に物価に関してはコロナ前のレベルに戻さないと暮らせなくなる、商売をされている方も成り立たなくなる、そんな社会に間違いなく進みます。政治の決定者達はお金に困らない層だから、我々末端の国民の暮らしの現実見えてないですよね?

末恐ろしい世の中になること、どうかそれだけは回避されてほしいと切に願っております。

 

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.08.31

【定例記録】2度目の移住から2023年7月20日で12年3ヶ月を迎えました。

【定例記録】2度目の移住から2023年7月20日で12年3ヶ月を迎えました。

~皆様にはご心配をおかけし、申し訳ありません。夏到来し、厳しい暑さの年を迎えました。

 

いつもありがとうございます。

季節も変わって、ここ十勝にも短いが暑い夏がやってきました。

 

【前回の流れを再び】

5月19日早朝に前日に定期通院したのに、精神障害の反復性うつ病性障害の影響により、うつ病のここ10年以上もないくらいの酷い症状を発症し、5月中は回復というか改善をすべく努力をしてまいりました。

しかしながら、良くなる兆しもなく、悪化の一途を辿り。バイトも5月15日を最後に出勤できなくなり。

職場とも話し合い、主治医とも話し合い、無期限の長期療養をするという結論に達して現在に至ります。

バイトについても、6月30日をもちまして「自己退職」という形に致しました。

原因も不明ですし、前日まで何ともなかったので、主治医とも何がこうなってしまったのか?は不明という結論でありますが、今はしっかりと療養して心身の健康を整えることが最善ということで、職場に何も非がない以上、「自己退職」という形をとりました。

 

その後も一日のほとんどが寝たきり、薬の時間もスマホのアラームで注意喚起して。食事も水分も最低限しか取る気力もなく、誠に自分でも納得はしてませんが、今できる生活をするしかないと判断して、でも、体力や気力を出すには栄養も大切な要素でありますので、何とか少しずつ飲み食いをしているところであります。

 

【その後のこと】

暑い季節にいつの間にか季節が移ろっていて、驚きとショックの中。

寝たきり生活も少しずつではありますが、改善はしておりますね。

但し、体重は望まない形ではありますが、普通に暮らして目指したい数値になってしまい、複雑な気持ちであります。

 

食欲もまだあまりありませんが。食べない訳にはいきませんので、無理やり起きて椅子に座りながら、台所で簡単にできるもの、でもバランスを考えながら何とか食べるようには心がけてます。

 

通院も今の状態では、交通機関を利用して行くとなると、まず100%無理な状態。

本当に車のありがたさを実感しております。

なかったら、通院すらできず、薬も手に入れられず、本当に危機的な状況であることは否めません。

 

自宅で起きていられる時間もまだ、少なくて。家の用事や家事といった暮らしの上で大切なことすらできてないですね。

それでも、収入はないので、生活保護を申請して心身の状態が良い方向になるまでは再びお世話になるしかないのですが、その申請の準備すらできる状態になくて、でも、お金もなくなる、時間は過ぎていくという最悪な状態なので、必死に少しずつ準備して、先日申請を何とか致しました。

そして、新規申請の担当のケースワーカーさんとも面談が終わり、結果待ちですね。

良い方向のトータルでの結論出るといいのだけどね。

 

そうなると、車の処分を言われてしまうのは、通常でルールで決められたことでありますが。調べたところ、通院の為にないと、通院できない、交通機関が不便であるなどの理由がある場合には例外措置として、保有と利用が認められることがあります。

ネットにその説明と申立書のフォームがありましたので、保護の申請の際に合わせて提出させて頂きました。

後は福祉事務所の判断にはなりますが。

私の車はバイトしてた時に出物を激安で譲って頂いたものなので、20年近く前の型式の軽自動車で、走行距離も103000kmを超えていて、売却してもはっきり言えば査定なんかほぼないものですが。

つまり、車=資産という考え方なのでありますが、その価値はほぼないですね。

負担と言われても、任意保険も補償はもちろん対人対物無制限にしてますが、保険料は昔に勤めていた会社の共済会のOB会員になっているので、通常より75%近い割引になってますので、ひと月のガソリン代よりも安い大手の自動車保険になってるでしょうね。

¥2000でお釣り来ますから。

故障と車検の費用のみが問題ではありますが、不仲の親族とそこは状況を伝えて何とかご協力を、とお願いしているところ。

多額にならなければ、毎年ではありませんから、扶養義務よりは負担は小さいですし、普段の扶養義務は、うちの親族には経済的には不可能なので。

両親は別居してますし、70歳超えてますので、年金で細々と生きてますし、兄弟は弟がいますが、先天性の身体障害者なので、普通に働けると言うことはできないし、頸椎損傷もしてるので、自営業をしてますが、厳しいのが現実。

そうなると、そんな親族が私の暮らしを支えられますか?といえば答えは簡単ですよね?

まぁ、ご想像の通りであります。

親も資産は実は「ない」んです。東京から十勝に移住した時に終の住処となる家を買うのにろうごしきんを全て使ってしまい。

その家も2016年8月の十勝を襲った台風災害で被災し、その修繕をする費用もないし、既に歳も歳ですから、その為の借金も組めないので、今も放置のまま。

家の基礎は水にやられましたから、柱などの木材は朽ちてきていることでしょうね。

それで私と親の片方は住む家を失い、町で保有してる私は公営住宅に、親は貸付住宅にそれぞれ住んでるのが、現実ですから。

東京に所有していた小3から住んでたマンションも母親が末期ガンをした時の借金を返済する為に売却して返済してますから、あまりもなく、つまり書いた通り親は自分達の老後資金のプールがないのです。

だから、親族としての扶養義務と言われてももちろん不可能ですから。

そうなると、誰もいないし、親族とは普段は全く会うことも連絡をとったりすることもないくらいに不仲な家族なので、うちは。

公営住宅を借りる時にさえ保証人にも断られたくらいですからね。困って役場に相談したくらいですから。

 

つまり、私は親族とは孤立してしまっていると言う訳であります。

以前に結石で動けなくて、親に近くの病院まで歩けないから迎えに来てほしいと仕方なくSOSしたら、「それなら、救急車呼んで運んで貰えば?」と言われたくらいですので。

もちろん、そんな依頼したら、タクシーじゃないからそれはできません!となりますけどね。救急車の要請の時にしないでほしいと言われている、まさにそれですから。

 

うちは、親族はそういう間柄でありますので、役場はそれを認識してますし、高齢者福祉と私のような障がい者福祉はかなり扱いが異なりますし。

だから、何かあっても自分がアクションを起こさないと孤独死する危険性が高いのです。

そのリスクを持って、今もここで暮らしてますが。

仕方のないことなのかもしれませんね。

そこまでの行政に余裕がないのですから。責めている訳でなく、現実がそうだというだけです。

 

皆さまにはご心配をおかけ致しますが、焦らずにどのくらいの時間がかかるのか?等の不安もありますが、しっかりと心身を療養して整えて、また社会に戻れるように鋭意努力しておりますので、ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023.07.30

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>