こんにちは、なちょすです。
今日は久しぶりに朝から曇天ですね。
ピカピカの太陽が恋しいです。
（さむいよ〜）
昨日、1月5日はKIN72。
待ちに待った秋山先生の講座
【銀河のマヤ特別講座２０１９】が
あのヒカルランドさんにて開催されました。
世間ではまだ松の内という1月5日、
皆さんそれぞれにご予定があるでしょうに
感性の鋭い方達がうわーーっ！と30数名も！
ヒカルランドさんの神楽坂セミナールームは、
明るく軽やかで熱い雰囲気に包まれ
一気に講座が進んでゆきました。
秋山先生会場入りに合わせ、
準備のため早めにかけつけた
マヤンカレンダーリーダーたち
当日参加もお二人！
うちお一人は、
「年末年始に申込の電話かけまくっていたけど
さすがにヒカルランドさんもお休みで繋がらなくて、
今日の11時頃（講座開始は12時30分）に
ようやく繋がって申し込めたんです！」と。
ここまでして受講されようという意気込み！
嬉しいではありませんか
銀河のマヤは、まだまだ浸透していません。
一般的にマヤ暦といえば
ペラペラの占いっぽいものや
ネットで見かける相性判定？みたいなもの
それを銀河のマヤと勘違いしている方も多く。
しかも、銀河のマヤツォルキンを
いまだに古代マヤ暦といって発信している方もいる。
【マヤ暦】と検索すると出てくるこちらは、
ホゼ・アグエイアス博士が創りだされた
銀河のマヤです。
かたや古代マヤ暦は、
マヤ族がその昔から今も尚使い続けている
17〜20種ある暦のことを指します。
銀河のマヤと古代マヤは
全くの別物です
さておき。
グレゴリオ暦（西暦）は
生まれたときから私たちの身の回りにありますが、
この当たり前のようにある西暦に
どっぷりと浸かっている生活から
銀河のマヤにシフトせねばならぬ理由が
昨日も秋山先生の口から語られました。
１２：６０の計時周波数＝西暦
（12ヶ月、24時間、60分等のリズム）
に、全身どっぷりと浸りきっている生活から
１３：２０の計時周波数＝ツォルキン
（元来私たちの身体に備わっているリズム
＝ツォルキンそのもののリズム）
を、意識した生活にチェンジしていく
どうして西暦からツォルキン変えなくてはいけないの？
いつから変えていったらいいの？
講座の〆の挨拶は、ヒカルランドのスタッフ阪本さん
昨日は最後尾に座って受講していたので、
皆さんの様子が手に取るようにわかりましたね。
うんうん！とうなづいたり
先生の語り口にワハハと笑い声があがったり
この手のセミナーには珍しいほど
男性陣も多いにのめり込んで聴いておられて。
量子学や私たち世代のアニメ、
いつも起こっている日常生活になぞらえ、
するりとツォルキンの本質を語る秋山先生。
わかりやす〜〜〜〜！！！
休み時間には、
あすわマヤアイテムが飛ぶように売れました。
お求めくださった皆様の毎日が
素敵な銀河ライフで彩られるでしょうね。
こんなにお買い物するとは思ってなかったわ〜
カード使えるかしら・・・
と嬉しそうにお話される方も
あのね、この世の中で私たちの
目に見えること
耳に聞こえること
それってどれくらいだと思いますか？
人間の、可聴領域は20Hz〜20000Hz
可視範囲は380nm〜750nmと言われています。
ネット調べてみたらわかりますが、
人間が見えたり聞こえたりする範囲は、
結構限定されているってことです。
動物の発する音は聞こえないし、
赤ちゃんが見えているものは大人は見えない。
可視範囲外の光線をキャッチしたら、
夜空はビカビカと輝いていて
安らかに眠るどころの騒ぎではないそうです。
講座終了後、秋山先生のサインに並ぶ皆様
最後の三名様かな、この写真
海で解明されているのは5%
宇宙で解明されているのも5%
95%わからない状態に囲まれて、
私たち人間って生活しているんですね。
謎空間の中に住んでいるんです。
すごくない？
だから、
目に見えて
聞こえて
触れるものが全てだなんて、
まして
目に見えないものは信じないだなんて、
口が裂けても言えないと思うのだけど…
そう思いませんか？？？
じゃあ、時間は？
時間は、目で測れるものではありません。
時間そのものを形で表すことなんて、できません。
時計は時を刻むだけの道具だし。
楽しい時間はあっという間だし、
つまらないひと時は長く感じます。
この経験はおそらく皆がしていること。
同じ60分でも人によって感じ方が全然違う。
つまり、
時間は心で感じるもの
時間は心（意識）そのもの
意識や心を変えるということは、
すなわち時間そのものを変えること！
意識を変えましょう
とか
宇宙のリズムに沿っていきましょう
などと言われていますよね。
宇宙のリズムは、ツォルキンのリズム
意識を変えることは、時間を変えること
日常的に使うカレンダーを
西暦からツォルキンに変えることで
意識そのものがガラリと変化します。
ツォルキンは
目的地をあらわす
航海地図のようなもの
ツォルキンを使うことで
宇宙のリズムに沿った生き方ができるのだ！
断定！！！
片付けの時間に先生を労うカレンダーリーダーたち
ひとりニヤけるわたし
と、まぁ、
少々熱く語りましたが
秋山先生の今回の講座が
あのヒカルランドさんで開催されたこと！
その場に居合わせることができたこと！
ヒカルランドさん、今回はありがとうございました。
このキャラクターは、さくらももこさんが手がけられたそうです。
昨日初めて知りました！
どうりで可愛いと思った…
粛々と進んでいるかのように見えるあすわの活動は、
これから先ますます熱く、
まるでマグマが地中でグツグツと静かでありながら
確実にそのパワーをたくわえているように、
大阪・上本町から各地に伝播しています。
東京も、そう！
先生が何度も教えてくださいます。
今回の講座でも仰っていましたよね。
精妙な情報は
伝わりにくく
忘れやすい
（心や意識の話等）
荒く耳障りの良い情報は
伝わりやすく
忘れにくい
（金儲けの話等）
銀河のマヤに関する本当の情報は
非常に精妙な波動を持っているからして、
少しばかり皆さんに伝わりにくく
情報も忘れてしまいがちなんです。
だからといって、諦めない。
本当のことを伝えることは
何よりも大事！
そんな想いで、
秋山先生を初めとする
あすわのメンバーは活動しています。
あすわマヤ鑑定(R)を通じて、
・ご自身の中にツォルキンそのものが宿っていること
・ツォルキンのリズムを思い出すお手伝い
をして、
ダイアリーやカレンダーを使うことによって、
・日々のリズムが１３：２０そのものであること
・西暦の生活では見えなかった日常が見えて来て
・宇宙のリズムに沿った毎日を送る
ことを、皆さんにお伝えしています。
長くなりましたが、
ここまでお読みくださってありがとうございます。
秋山先生の講座は、
おそらく今度も各地で開催されますので、
鋭い皆様の受講をお待ちしておりますね〜！
秋山先生に阪本さん、
関西＆関東のカレンダーリーダーのみんなと
先に退室された山形のIさん、ごめんなさいね！
ちっちゃくのっけときます
今回は夫も一緒に受講しました♪
秋山広宣先生の【銀河のマヤブログ】
銀河のマヤ特別講座2018完了（最新更新日12/31）
グアテマラ旅行記なども読み応えバツグンです！
本日KIN73に流れてれているエネルギーは
下の方までスクロールすると出てきます。
意識すればするほど腑に落ちる、
あすわの現代解釈を今日もお楽しみくださいネ。
すでに満席になっているご予約枠もありますので、
ご希望の方はすぐにこちらをご覧くださいね！
2019年1月26日～2月4日
※1月30日10時、31日10時、2月1日15時の残り3枠だけ！！！
マヤ鑑定(R)個人セッション
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全面リニューアルでさらに使いやすく美しく！
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー２０１９
2,600円（税込）
西暦で生活している私たちが
生活の中に【ツォルキン（マヤカレンダー）】を取り入れて
楽しく使っていくにはどうしたらいいか…
超初心者さんにも大変オススメのダイアリー！
現代版マヤカレンダー壁掛けタイプ＆卓上タイプ２０１９
各1,300円（税込）
壁掛けは遺跡の写真満載でエネルギーに満ち溢れています
卓上はコンパクトに260日の流れを確認できます
古代マヤ暦卓上カレンダー２０１９
1,300円（税）
世界初の、本物の古代マヤ暦卓上カレンダー
儀式用のカレンダーです
今日という日はなにを祈ったらいいのかがわかります
使い方のコツはこちらをご参照ください→★
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あすわからもご注文いただけますし
各地で購入可能なお店もございますよ
では、恒例の【本日のKIN】いってみましょう！
今日は白い世界の橋渡しの８日目。
皆様はどんな一日をおすごしですか？
ツォルキンを意識して、毎日を軽やかに波乗りしてみましょ
本日2019年1月6日（日）に流れているエネルギーはこちら
KIN７３「８（自己存在）赤い月ー白い世界の橋渡し」
銀河の音８
・いつになく考えたり話込んでしまったり
・再認識の力が働く
赤い空歩く人
・飛躍のヒントを得る
・現状から１段階レベルアップを促される
白い世界の橋渡し
・価値観の転換
・人との関わりの中での大きな収穫
2018年12月30日KIN66～2019年1月11日KIN78まで、白い世界の橋渡しのエネルギーが続きます。現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2018をお持ちの方は、P,144のメッセージにも目を通してくださいね。
こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。
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【ホリスティックセラピーパチュリ】
東京・町田市の玉川学園前駅徒歩6分。
【マヤ鑑定(R)とは】
この↑格子状のカレンダーのことを、
【現代版マヤカレンダー】と呼んでいます。
巷で「マヤ暦」という名で通っているものと同じです。
セッションでは、
現代版マヤカレンダーであなたのお誕生日を導き出し、
カレンダーを読むことによって、
①人生の流れ（自分がいまどこにいるのか）
②自分の持って生まれた質（傾向性）
③大切な方との関係性（向き合い方）
をお伝えしています。
ご予約専用フォームはコチラ
なちょすによるマヤ鑑定(R)は
完全予約制でご予約を受け付けています。
■マヤ暦に関する情報はこちら
マヤ暦に関する疑問がある方は、銀河のマヤのサイトに詳しく載っています。
これからマヤを学ぶ方、すでにマヤを学んだ方、皆さんに知っていただきたい情報満載。
マヤ暦は易と対応しているの？あすわ事務局のブログをご参照くださいね。