こんにちは、あすわマヤンカレンダーリーダーのなちょすです。
前回こちらのブログで紹介した通り、7月26日は13の月の暦の元旦でしたね。今年はKIN64という日でしたが、みなさまいかがお過ごしでしたか?
で、今年も行ってまいりました!7月26日は猛暑の大阪へ!
【全国マヤンカレンダーリーダーの集い】
なんで7月26日かっていうと、、、、
ホゼ・アグエイアス博士が提唱された『13の月の暦』、28日×13か月+1日(本日)というリズムを刻む新銀河時代の太陽暦(365日暦)での新年スタートが、毎年7月26日となるのです。
そんな、13の月の暦の新年、今年も大阪で大変貴重な勉強の場となりました
カレンダーリーダー仲間の活動報告では、ツォルキンに真摯に向き合う仲間の体験を、秋山先生からのお話と同じように全身で聞きました。
秋山先生からは、公の講演会やセミナーではお話できないような「今、ここでしか話しませんからね」というお話をいただき、やっぱり5時間後にはノートとりすぎて腕が痛くなるという現象がやってきた・・・(笑)
筆圧高すぎるって話もあるので、だいぶ訓練したんだけど、それでも先生の言葉は一言一句漏らすことができないのであの場にいた全員が文字の通り必死でした。
そして、全員が、これから先もずっと、銀河のマヤを伝える存在で居続けるぞ!と、心新たになった瞬間でもありました。
ところで、ホゼ博士の著書に、時空のサーファーという本があります。読んだことのある方も多いかと思います。読んだことのない方はググってみてね。出て来るから。
わたしたち、あすわマヤンカレンダーリーダーは、ホゼ博士のおっしゃるところの、時空のサーフボードを売っていて、さらにサーフボードの乗り方も伝える活動を行っています。
13:20のリズム(計時周波数)であるツォルキンを意識すると毎日が楽しく充実したものになることは、秋山先生を始めとするメンバー全員が体感し、味わい尽くしています。日常に満ち溢れているシンクロニシティに気づくだけでなく、紐解くことができるんです。このことを、今度も多くの方たちに伝えていきたいですし、実際、セッションを通じて日々伝え続けています。
ところで、今回の集いではグループ対抗歌合戦ならぬ、クイズ形式の対抗戦がありました!!ぎょえ~!日ごろからどれほど自己研鑽を積んでいるかの確認作業だったのですが、全員が「もっとがんばるぞ~~~!」と意識を改めたことは言うまでもないでしょう
12時~18時過ぎまでの勉強会を終え、いつもと趣向の違うビアガーデンで懇親会。ただただワイワイするだけでなく、先生に日ごろ生じた疑問について質問するチャンスでもあり、、、、、だけど、今回はワイワイガヤガヤも盛り上がって楽しかったのなんの(自宅と同じようにここでも漬物ばかり大量に食べるわたし…。けど、普段食べない唐揚げとか、美味しかったっす。里芋のサラダも美味しかったっす。焼き鳥も)
二次会は総勢18名。そんなに大勢入れるカフェあんの?!と思いましたが、あった。
加工品の裏側をガン見する癖がついております。結局ジュースは飲まずに紅茶にしました。
今回はちょっと長くなりましたが、黄色い水晶の種の年も、皆さまにより精度の高いセッションができるよう、より多くの方に銀河のマヤを伝えることができるよう張り切ってまいりますね!
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マヤ暦に関する疑問がある方は、銀河のマヤのサイトに詳しく載っています。知りたかったことがわかるし、なにより勉強になりますので是非ご覧あれ!これからマヤを学ぶ方、すでにマヤを学んだ方、皆さんに知っていただきたい情報満載。 マヤ暦Q&A
マヤ暦は易と対応しているの?との問い合わせが多いとのこと。あすわ事務局のブログをご参照くださいね。マヤ暦は易と対応していますか?
本日、7月29日(KIN67)に流れているエネルギーは、もう少しスクロールしていただくと出てきます
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銀河のマヤのブログ
秋山先生のブログが再開されています!ぜひブックマークしてね
ケツァルテナンゴ~タカリク・アバフ方面へ。起床時は3℃、移動した先のタカリク・アバフは34℃。気温差31℃の中、秋山先生はガイドの菊川さんと共に移動。「この都市遺構の目をみはる特徴としては、オルメカ様式とマヤ様式の融合、バリゴン(太鼓腹)と動物(獣形神)信仰がある。銀河のマヤとの関連を考えても、非常に興味深いマヤ遺跡。」とあります。まるで一緒に旅をしているような感覚に陥る、秋山先生のリズミカルな文章と臨場感の溢れるブログをどうぞ〜!
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本日2017年7月29日に流れているエネルギーはこちら
ツォルキンを意識して、毎日を軽やかに波乗りしてみましょ
KIN67「2(月)青い手ー白い世界の橋渡し」
銀河の音2
・白黒ハッキリさせる
・二極の力が働く
青い手
・思い知らされる
・何事か認識する
白い世界の橋渡し
・価値観の転換
・人との関わりの中での大きな収穫
2017年7月28日KIN66~2017年8月9日KIN78まで、白い世界の橋渡しのエネルギーが続きます。現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2017をお持ちの方は、P102のメッセージにも目を通してくださいね。
こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。
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銀河のマヤとエネルギー療法 10月1日 参加者募集中!!!
http://asuwa.info/99_blank030.html
エネルギー医療の世界権威のお2人と共に銀河のマヤのメッセンジャー秋山先生が、100年先の人類のために必要な情報をお伝えくださいます。
各講師の紹介もご覧ください。
日時:2017年10月1日(日)13:00~17:30(会場受付12:00~)
(黄色い水晶の種の年 電気の月12日 KIN131)
会場:大阪国際交流センター(小ホール)近鉄「上本町」駅より徒歩5分
参加費:事前振込み7800円(当日9000円)
※満席の場合は、当日のご参加が出来ない場合もありますm(_ _ )m
【お申込み・お問合せ】
あすわ事務局担当:根岸さん
090-8195-4657
kiiroisenshi.akaituki@s7.dion.ne.jp
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13:20の計時周波数を意識するために
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー&カレンダー
2016年9月6日から始まった260日サイクル、そして2017年5月24日から始まった260日サイクルを知るために。このタイミングでお手元にぜひ。送料無料でお届けしています
7月1日より、更に値下げいたしました!まだまだ使えます~ダイアリー2,600円→1,500円
◆ご予約はコチラのフォームからどうぞ
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【マヤ鑑定(R)とは】
この↑格子状のカレンダーのことを、
【現代版マヤカレンダー】と呼んでいます。
巷で「マヤ暦」という名で通っているものと同じです。
セッションでは、
現代版マヤカレンダーであなたのお誕生日を導き出し、
カレンダーを読むことによって、
①人生の流れ(自分がいまどこにいるのか)
②自分の持って生まれた質(傾向性)
③大切な方との関係性(向き合い方)
をお伝えしています。
ご予約専用フォームはコチラ
このカレンダー、実は新しいものなんです。
今から25年前にホゼ・アグエイアス博士という方が作ったもの。
なので、決して古代マヤ暦ではないわけです。
(25年前ですから、めちゃめちゃ現代です)
もともとマヤ文明圏にあるマヤ暦のひとつに、
260日のツォルキンと呼ばれる暦があります。
この260日暦をホゼ博士がオリジナルデザインしたものが、
現代版マヤカレンダーなのです。
カレンダーですから、日常的に使うものです。
わたしは毎日このカレンダーで生活しています。
現代版マヤカレンダーを使うと、どうして良いのでしょうか?
目には見えないけれど、
私たちが間違いなく影響を受けている
「宇宙のエネルギー」「宇宙のリズム」の流れ、変わり目、
そしてその全体のエネルギーの影響を受けて起きる様々な現象、
自分自身の気持ちの変化の理由などがわかるようになります。
「たまたま」とか「偶然」などと片付けられたり、
「シンクロ―!!」とワクワクするような出来事のすべてが、
このカレンダーを紐解くと
ある一定の秩序の中で起きていることがわかります。
あすわマヤンカレンダーリーダーなちょすによるセッションは、
東京・町田市のサロン「パチュリ」か
ご自宅近く又はお仕事場近くの落ち着くカフェなどで行なっております。
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