日曜日は町田ゼルビアとS.C.相模原との練習試合を観に行ってきました。
場所は先週と同じく野津田です。
練習試合なので簡単に説明すると、町田ゼルビア5-2S.C.相模原(前半4-2)という結果でした。
勝又選手が2点はPKながらハットトリックを決めました。
(それ以外の1点もディミッチからの鮮やかなパスに爽快なシュートと芸術的な流れでした)
柳崎選手がまたゴールを決めて絶好調です。
鈴木崇之選手も豪快に決めてくれました。
町田ゼルビア、Y.S.C.C.やジェフリザーブズとの練習試合の時と比べ、徐々に攻撃の形が整ってきた感じがします。
素早いパスと動きで相手を翻弄する攻撃サッカーの片鱗が見えてきた感じがします。
ポポヴィッチ監督の目指すサッカーが体現される時、その成長が楽しみとなってきました。
守備面の甘さや勝又選手頼みの攻撃と課題はありますが、そこら辺はスタメンの選手のみならず、チャンスをもらった選手の奮起に期待したいところです。
(特に山腰選手は勝又選手やディミッチ選手からレギュラーを奪いに行くくらいの気迫があれば言う事なしですねw)
一方のS.C.相模原はというと、町田ゼルビアとは対照的に個の力で押し切ろうとする展開がほとんどでした。
パスワークは指折り数えるくらいだったでしょうか。
基本的な戦い方は昨年とは変わっていない感じがしました。
このやり方で関東二部や全社、果ては地域決勝といった戦いに挑むのか、はたまたJFL請負人と言われる戸塚監督が何らかの修正・改善を加えるのか、今後の戦い方に注目したいと思います。
来週はいよいよJFLが開幕です。
相手は関東の門番、「難敵」横河武蔵野。
昨季は劇的勝利と屈辱的敗戦、天国と地獄を味わいました。
今季はホームで勝利して、このまま勢い良くリーグ戦線を勝ち抜き、12月の歓喜に立ち会いたい…そんなことを考えています。
今度の日曜日、野津田陸上競技場へ是非行ってみましょう。
熱い戦いが間違いなくそこにはあるはずです。
あっ、14:00キックオフですw
場所は先週と同じく野津田です。
練習試合なので簡単に説明すると、町田ゼルビア5-2S.C.相模原(前半4-2)という結果でした。
勝又選手が2点はPKながらハットトリックを決めました。
(それ以外の1点もディミッチからの鮮やかなパスに爽快なシュートと芸術的な流れでした)
柳崎選手がまたゴールを決めて絶好調です。
鈴木崇之選手も豪快に決めてくれました。
町田ゼルビア、Y.S.C.C.やジェフリザーブズとの練習試合の時と比べ、徐々に攻撃の形が整ってきた感じがします。
素早いパスと動きで相手を翻弄する攻撃サッカーの片鱗が見えてきた感じがします。
ポポヴィッチ監督の目指すサッカーが体現される時、その成長が楽しみとなってきました。
守備面の甘さや勝又選手頼みの攻撃と課題はありますが、そこら辺はスタメンの選手のみならず、チャンスをもらった選手の奮起に期待したいところです。
(特に山腰選手は勝又選手やディミッチ選手からレギュラーを奪いに行くくらいの気迫があれば言う事なしですねw)
一方のS.C.相模原はというと、町田ゼルビアとは対照的に個の力で押し切ろうとする展開がほとんどでした。
パスワークは指折り数えるくらいだったでしょうか。
基本的な戦い方は昨年とは変わっていない感じがしました。
このやり方で関東二部や全社、果ては地域決勝といった戦いに挑むのか、はたまたJFL請負人と言われる戸塚監督が何らかの修正・改善を加えるのか、今後の戦い方に注目したいと思います。
来週はいよいよJFLが開幕です。
相手は関東の門番、「難敵」横河武蔵野。
昨季は劇的勝利と屈辱的敗戦、天国と地獄を味わいました。
今季はホームで勝利して、このまま勢い良くリーグ戦線を勝ち抜き、12月の歓喜に立ち会いたい…そんなことを考えています。
今度の日曜日、野津田陸上競技場へ是非行ってみましょう。
熱い戦いが間違いなくそこにはあるはずです。
あっ、14:00キックオフですw