前回からの続きです。
完成した部材たち↓
組み立てる前にﾍﾟｲﾝﾄしていきます
渋くかっこいい感じにしたかったので水性ステインのウォルナットを使用しました
背板はまず水性ペイントの茶色を塗り、乾いたら「ｵｰﾙｸﾗｯｸｱｯﾌﾟ」を塗ります。
さらにそれが乾いたら水性ペイントの白を塗ります。
すると…
ジャン
このようにいい感じに割れて、最初に塗った茶色がでてくるのです
その背板の裏はﾊﾞﾀｰﾐﾙｸﾍﾟｲﾝﾄの「Dressing Table Blue」を塗ります。
この色大好きです
そして組み立ててからでは取り付けにくいので、
組み立てる前にダボ穴にダボを入れておきます。
あと箱の両サイドになる木の上のほうに100均で購入したフックを取り付けます。
これをどう使うかはまだ秘密です
フレームにはこれまた100均で購入した丁番と扉を閉める金具の片割れを取り付けます。
今回はほんとに100均にお世話になっています
ありがたや～
これで組み立て準備完了
次回に続きま～す
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