いつの間にかオヤジと呼ばれる
歳になってきたんだなと
気がつけば白髪も目立つ
姿になっていたんだなと

鏡の前で感じている
変わり果てた自分を

自惚れやすい性格だから
勘違いがほとんどだった
初めは上手くいくけれど
結局は何も無かったんだ

終わりがくるならば
最初からいらねえよ

不器用にしか生きられねえ
間違いを見過ごせねえ
金なんかよりも気持ちだろ
貧乏暇なし 上等だよ!

成功している奴らは
YESしか言えねえのか

熱い心で生きているんだよ
真面目で何が悪いんだ
お世辞が言えなきゃいけねえ
出世できねえ? 上等だよ!

不器用にしか生きられねえ
気がつきゃ孤独の中
生涯供にする女もいねえけど
信頼出来る仲間がいる 
上等だろ!




繰り返す日々の中で
生きる意味が分からない
何を目指し何処へ行けばいいのか

幼かった頃に夢見てた事
早く大人になりたりたかった
愛が全てだと信じていた
オマエと一緒になりたかった

いつしかトキメキを忘れ
夢に向かう事すらしなくなっていた

今を生きる事に必死になり
現実だけしか見えない Ah
辛さだけを感じている
小さな事で喜んでいた

いつしか愛する事を忘れ
一人でいる事に慣れてしまったよ

愛が全てじゃないだろ
誰かと一緒にならなくても
幸せになれる ねぇそうだろう
恋愛感情を捨てたくて
無理に強がっているけど
思い出すよ 支えになってたオマエを

進む道が分からなくても
日々の時間だけは過ぎていく

愛が全てじゃないだろ
誰かと一緒にならなくても
幸せになれる ねぇそうだろう
どんな事を言っても
忙しさに身を任せていても
気付いてる 強がっているだけだと

結ばれないと分かってるけど
オマエを想う気持ちが
自分を好きになれる
強くいれる













昨日に続き今日はネコ缶を2つ買っていざ昨日の場所へ…

(いなかったらどうしよう)

到着!

いない!と思いきや遠くから走ってきた。
名前が分かんない(無い?)から黒猫だけに『黒ちゃん』と命名。

とりあえず一番デカい缶詰めを買ったので一つあげてみた。
昨日いたもう一匹も参戦してきた。
さらに一匹増えてきたが缶詰めにたどり着けない感じだったのでもう一つはそいつにあげてみた。

165グラムのタップリ缶だけに食い終わるのが長そうだからそのまま放置して帰宅してきた。

とりあえず3匹だったけどさらに増えてないか若干心配しながらまあまた今度ということで(´`:)

そんな感じの出来事でしたm(_ _)m

あぁ、猫ほしいなぁ...
犬でもいいかも(´▽`)ノ




写真撮るの忘れたから関係ないけど、しばらく触ってなかったBASSを撮りました。
なぜ?かと言うと最近また始めようかと思ったとです(≧∇≦)