子どもに良かれと思って
教えた事が
かえって子どもの反抗、反発を買ってしまった。
こんな事もありますよね
思春期なんかよくあるかもしれません。
せっかくあなたの為を思って
言ったのに、受け取らないってどうゆう事と思ってしまいます。
教えた事は実は自分の不安
子どもが不安じゃなくて自分の不安を言ったの
だから反抗、反発したの
それは子どもに言うんじゃなくて、自分自身に言う言葉
ほっとく!って子どもを信頼するから出来る
子どもを信頼するには
自分を信じてないと出来ない
自分を信じる!がすべて!という話し