つらかったこと

２年の月日は長く、
まとめるのもたいへん。

しかし、こうすることで、ひとつ区切りをつけられる気がして、今宵も筆を進めます。

･ 彼がダメな生活を送っていると、前を向いてる気がしなくて崩壊気分になった。
･ 定期的に行かなくてはいけない病院をサボったときも同じ。

･ 彼に無駄遣いをされると、むぅ。(広島のメガホンなど。)

･ ときにとてもビンボーでお洋服買えない。買うとビンボーの繰り返し。

･ やはり、元の生活に戻れるのか不安。そして戻れなかったとき、どうなるのか不安。

･ 年末には来年リコンするのではないかと情緒不安定。

･ 両方の両親からの子供のプレッシャー。

･ 家族にぶっちゃけたい衝動と取り返しつかない心配の連鎖のはざまで揺れたり。

･ 例え社会復帰しても、働き盛りの３０代をこんな過ごし方して、彼のキャリアってどうなるの、みたいなの。

･ いつも強がって盛り上げなければいけない。
笑顔の未来を信じるワタシと投げ出したくなるワタシの狭間で後者が勝ったとき。

･ 家出して、ドトールでひとり号泣したあのとき。

･ いろいろ本当はあるのかもしれないけど、順調そうな友達になんか言えなかったり。

･ 自分ができることがなくて、現実を受け入れることだけだと気づいたとき。
鍵を持ってるのはあたしじゃない、と。

･なんか疲れちゃったとき。


まとめというより、ブレストのようだワ。

はやく忘れたいです。