昨年の暮れ、クルが旅立ち
まだ、1年も経っていないのに
その日が、突然、前触れもなく
ほんと、突然、やって来ました
7月5日の朝、いつものように
ゲージを掃除して
『早く、まんま交換するでしよ』
と、催促され
『次は、水でし』
と、いつものように、待ちきれず
セットする前に外で食べ
ゲージに戻ったので、その目を離した
ほんの、一瞬で、バタバタ音がするので覗くと
床に倒れていました。
慌てて、抱えると心臓は動いていたので
必死に声をかけたら、目を開けてくれたのですが
そのまま、眠るように永眠してしまいました。
ピカリンは、クルっ子だっただけに
クルを亡くしてから、2ヶ月引きこもり
地震多発をきっかけに、甘えっ子になり
4歳にして
『ピピピピ・・ピッカ~』と、おしゃべりも覚え
一緒にを観たり
1羽でも、行動範囲が広がり
これからだと楽しみにしていただけに
何にもしてあげられず悔しいのと
無力だなと痛感しました。
定期的に検診にも行き、ご飯も食べ
直前のも、異常なかったので
何がなんだかわからず、ただただ、唖然でした。。
ただ、土曜日に火葬が終わったとたんに
反動が、どどどどど。。。。と
空のゲージだけが残り
全く、鳥ちゃんがいない生活は、久々なので
かなり、キツイですね・・
いっぱい楽しませてくれて、ありがとう
また、一緒に揃って
我が家に戻っておいでね。
待ってるよ