====================================
2012/07/25 (wed) nano.RIPE 8th シングル
『リアルワールド 』 (TVアニメ「人類は衰退しました 」OP主題歌)
Release!!
====================================
nano.RIPEによるニコニコ生放送、
『nama.RIPE 』
月1で配信中!!
====================================
nano.RIPEが主題歌・挿入歌を担当した、
P.A.works 10周年記念アニメーション作品
『花咲くいろは』 公式HP。
→ http://www.hanasakuiroha.jp/
*7/22の『湯涌ぼんぼり祭り点灯式ライブ』にて、
劇場版『花咲くいろは HOME SWEET HOME』の主題歌を担当することが決定しました!!
=================================
その他、ライブ・リリースなどの最新情報はコチラ
→ nano.RIPE official HP
そんなわけで。
この度ブログを引っ越すことにしました!
何事も新陳代謝が必要ですな!(ぼくが言うとどこか言い訳がましいですが…)
iPhoneからの投稿なので多分リンクが貼れないのだけど、取り急ぎURLを貼り付けておきます!
→ http://s.ameblo.jp/nanoripe-nob/
新しいブログもよろしくお願いします。
それに伴って、こっちのブログは近々閉鎖しようかなーと考え中です。
しないかもしれないけど(笑)
何はともあれまた会う日までー
という感じで。
iPhoneからの投稿
あれよ。
なんだかブログ書くの久々な気がする。恐いのでもう前回の記事がいつとか確認はしませんよ。
そんなわけで皆様、未だに暑い日が続きますが夏満喫しましたでしょうか?
ぼくらはというとツアーが一段落したとは言え、
ライブをしながら(年中ありますよ)
レコーディングをしながら(2ndアルバム出ますよ)
MV撮影もしながら(スゲーかっちょいいやつです)
そしてたまに遊びながら(鬼のようにBBQし倒しました)
の夏でした。
いやー夏してた。ぼくの人生史においてもハイライトのひとつになったろうな。
さぁ、そんな夏の締めくくり。
8/31には久々の下北沢clubQueにてライブがあります。
=================================
■2012年8月31日(金)
[東京]下北沢Que
ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ presents
「Tokyo Carnival 2012」
w/ ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ / ウラニーノ / ソウルジャンクションズ
=================================
何故に珍しくライブ告知をするのかというと、ぼくは主催の「ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ」のファンだから。
まー所謂"追っかけ"ってやつではないのでライブにべったりスケ合わしてるわけではないけれど。(そう言えば去年のこのイベントに行ったきりではないか?なんということだ…)
中々いないと思うんですよね、
彼らのように「ストイックかつ楽しんでやってるバンド」って。
理性と野心、緻密さと勢い、カタさとユルさ…などのバランスがすごくいいとこついてるというか、もちろんぼくはメンバーじゃないしホントのトコロはわからないのですが(笑)
でもライブ見たり(正直なところ数える程しかないのだけど)
音源聴いたり(彼らの音源のみを丸々一週間ほど聴いた時期もあった)
直接話したり(ライブ見にきてくれたり見に行ったり)
などの端々からそういった印象を受けるのです。
とにかく"ひたすら感じのいいメンバーがひたすら感じのいい音楽をやってる"だから好き。
それ以上のことは実際見て聴かないとイメージしようがないと思うし、
単純にぼくが好きなバンドをみんなにも知って欲しい。
だから8/31についてはちょっと言っておきたかったんだなー。
『人は美味しいものを食べた時に、自分が好意をもってる人にもそれを味わって欲しくなる』そうです。
感覚を共有したいんですね。そういうことです。
そんなわけで、8/31は下北沢clubQueで会いましょう。
iPhoneからの投稿
そんなわけで皆様、未だに暑い日が続きますが夏満喫しましたでしょうか?
ぼくらはというとツアーが一段落したとは言え、
ライブをしながら(年中ありますよ)
レコーディングをしながら(2ndアルバム出ますよ)
MV撮影もしながら(スゲーかっちょいいやつです)
そしてたまに遊びながら(鬼のようにBBQし倒しました)
の夏でした。
いやー夏してた。ぼくの人生史においてもハイライトのひとつになったろうな。
さぁ、そんな夏の締めくくり。
8/31には久々の下北沢clubQueにてライブがあります。
=================================
■2012年8月31日(金)
[東京]下北沢Que
ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ presents
「Tokyo Carnival 2012」
w/ ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ / ウラニーノ / ソウルジャンクションズ
=================================
何故に珍しくライブ告知をするのかというと、ぼくは主催の「ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ」のファンだから。
まー所謂"追っかけ"ってやつではないのでライブにべったりスケ合わしてるわけではないけれど。(そう言えば去年のこのイベントに行ったきりではないか?なんということだ…)
中々いないと思うんですよね、
彼らのように「ストイックかつ楽しんでやってるバンド」って。
理性と野心、緻密さと勢い、カタさとユルさ…などのバランスがすごくいいとこついてるというか、もちろんぼくはメンバーじゃないしホントのトコロはわからないのですが(笑)
でもライブ見たり(正直なところ数える程しかないのだけど)
音源聴いたり(彼らの音源のみを丸々一週間ほど聴いた時期もあった)
直接話したり(ライブ見にきてくれたり見に行ったり)
などの端々からそういった印象を受けるのです。
とにかく"ひたすら感じのいいメンバーがひたすら感じのいい音楽をやってる"だから好き。
それ以上のことは実際見て聴かないとイメージしようがないと思うし、
単純にぼくが好きなバンドをみんなにも知って欲しい。
だから8/31についてはちょっと言っておきたかったんだなー。
『人は美味しいものを食べた時に、自分が好意をもってる人にもそれを味わって欲しくなる』そうです。
感覚を共有したいんですね。そういうことです。
そんなわけで、8/31は下北沢clubQueで会いましょう。
iPhoneからの投稿
ツアーとワンマン。
7/16の名古屋ell.SIZEワンマン公演をもって、
nano.RIPEツアー“ループホールの向こう側”の全日程を終了しました。
全20本、おおよそ二ヶ月半かけたのでナノライプ的にはゆったりペース。
その分って訳じゃないけど、ぼくにとっては今まで以上に一本一本に対して覚悟のいるツアーでした。
というのも、
『自分の居場所は自分で作らなければならない』
と、今までを含め近頃改めて感じる瞬間があったのです。それはもう沢山。
1ステージ終えるまでの間や打ち上げで誰かと喋っている時、ホテルに戻って1人になった時、色んなところにその瞬間は隠れている。
それは多分、気にしなければどこまでも意味を持たないことであり、
でも気にし始めるとそれが全てになりうる程大事なことなのです。あくまでぼくにとっては。
そんなよくわからん緊張感のようなもの(実際には似て非なるもの)を、
ぼくなりにこのツアー、特にワンマンシリーズに注ぎ込めたのはいい収穫になったんじゃないかなーなんて勝手に思っております。
形や表現は違えど、きっとメンバーもスタッフもそういったものを持っていて、
それがポジティブな流れになってさらにステージに反映されている。
だからライブを重ねるごとに空気がどんどんオープンになっていった気がするのです。
今までだって決してなかったわけではない感覚だけど、
こんなに地肌に感じられることはなかったと思う。
ホント、お客さんも含め関わってくれたみんなに感謝してます。
すごく貴重な時間を過ごせました。ありがとう。
さあ、ツアーは終われどnano.RIPEはまだまだ続きます。
これからも応援よろしくお願いしますね。
nano.RIPEツアー“ループホールの向こう側”の全日程を終了しました。
全20本、おおよそ二ヶ月半かけたのでナノライプ的にはゆったりペース。
その分って訳じゃないけど、ぼくにとっては今まで以上に一本一本に対して覚悟のいるツアーでした。
というのも、
『自分の居場所は自分で作らなければならない』
と、今までを含め近頃改めて感じる瞬間があったのです。それはもう沢山。
1ステージ終えるまでの間や打ち上げで誰かと喋っている時、ホテルに戻って1人になった時、色んなところにその瞬間は隠れている。
それは多分、気にしなければどこまでも意味を持たないことであり、
でも気にし始めるとそれが全てになりうる程大事なことなのです。あくまでぼくにとっては。
そんなよくわからん緊張感のようなもの(実際には似て非なるもの)を、
ぼくなりにこのツアー、特にワンマンシリーズに注ぎ込めたのはいい収穫になったんじゃないかなーなんて勝手に思っております。
形や表現は違えど、きっとメンバーもスタッフもそういったものを持っていて、
それがポジティブな流れになってさらにステージに反映されている。
だからライブを重ねるごとに空気がどんどんオープンになっていった気がするのです。
今までだって決してなかったわけではない感覚だけど、
こんなに地肌に感じられることはなかったと思う。
ホント、お客さんも含め関わってくれたみんなに感謝してます。
すごく貴重な時間を過ごせました。ありがとう。
さあ、ツアーは終われどnano.RIPEはまだまだ続きます。
これからも応援よろしくお願いしますね。