伊藤園のお茶は嫌いだ | N360の部屋

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昭和の名車(笑)NⅢ360を楽しんでます。

昨年11月の事故の件がやっと決着しました。
通勤時に片側1車線の道路から脇道へ右折しようとした所、後ろから追越して来た車がNの右フェンダー先端部分の突っ込んできました。
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オリジナル塗装のボディが…
お互い怪我のない事を確認したんですが、相手はろくに謝りもせずに「私がトロトロ走っているから」と言い出す始末です。
当然私もムッとして「右折するんだから当たり前だろう」と言い返し険悪なムードです。
その後警察を交えて現場検証をした後に相手に「何故右折しようとしている私の車を追い越そうとしたんだと」聞いた所、相手は私のすぐ後ろを走っていたんじゃなく1台車を挟んでごぼう抜きしてきたようです。
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相手はなんとお茶で有名な伊藤園を定年した元課長さんだそうです。
取りあえずは一流所の会社だとは思いますが、マネージャクラスがこんないい加減な方だと会社としても底が知れてます。
二度と伊藤園のお茶は飲みません!!
その後の処置は保険会社にお願いしましたが、こちらもびっくりです。
当初私のソニー損保は私:相手の割合は9:1と言ってたんですが、相手の相生損保は5:5と言い出しました。
根拠は原則交差点内の追越しは禁止ですが優先道路を走行している場合は追越しをしても良いそうで、通常の交差点内の事故で5:5だとの言い出したようです。
確かに優先道路では追越しても良いように思えますが、ごぼう抜きして良いとは思えません。
相手の相生損保とも直接話し「私の運転の何処に問題があったんですか?」と聞くと、「優先道路を走行中に右折時に後方確認が不足している」との事です。
左折なら当然巻き込み防止で後方確認していますが、片側1車線道路で右折時に追突を気にしてバックミラーは確認しますが追越しを想定してサイドミラーまでじっくり見るとは思えません。
私のソニー損保も結局相手の相生損保の言分に分があると言い出すしまつです…
結局譲るしかない状態となり7:3で決着となりました。
はっきりいってぶつけられ損です。