ロンドン・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選第4戦が5日に行われ、


U-23日本代表はアンマン(ヨルダン)でU-23シリア代表と対戦ビックリマーク


アウェーとはいえ、シリアの内戦の影響で、第3国での試合となった訳で


完全アウェーよりかマシだと思っていましたヘ(゚∀゚*)ノ


しかしグラウンドの状態が悪いとか、清武選手が怪我で出場できないなど


不安な形でのスタートあせる


前回のホームでのシリア戦後に書いたブログでも、シリアは強く、アウェーだと


危ないのではと書きましたが、予想が当たってしまったダウン


山村選手の早々の負傷交代でいきなりの対応が必要になったU-23日本代表(/TДT)/


しかし、その対応が出来ずに、シリアの猛攻を受け続ける。゚(T^T)゚。


日本もチャンスがあったが決定力を欠いていましたね汗


なによりも感じたのがシリアの勝利への気迫メラメラ


逆に日本は気迫に押され、勝利への執念が感じられませんでしたね(>_<)


特にロスタイムの失点の時は、「もう終わるからドローでいいかな」的な


雰囲気が漂っていたのが、残念でなりませんドンッ


最後まで気を抜かずがんばって欲しかったむっ
意外と知られていないのが元「シブがき隊」薬丸裕英(やっくん)一家が、


スポーツ一家であること(ノ´▽`)ノ


自分も三男は東京Vユースでプレーしているは知っていましたが、


二男がバルセロナで1年過ごし、イングランドへの留学も経験し、今回は2


度目のスペイン挑戦となる事を知りませんでした∑(゚Д゚)


FW指宿も所属していたスペイン2部のサバデルのユースフベニールBに入団


が決定ビックリマーク


「ヨーロッパ、そしてスペインのサッカーが好きで日本から来た。サバデルは


2部で戦っているし、自分にとって絶好のチャンスだと思う。一生懸命頑張れば、


トップチームへの昇格も見えてくるはずだからね」とコメント(‐^▽^‐)


薬丸隼人も指宿のようになることを期待ですねアップ
今回の冬の移籍市場で注目を集めた日本代表MF本田選手のラツィオ移籍ビックリマーク


やはりというべきか、破談に終わってしまいました(T_T)


しかし、CSKA残留でも本田には利点はありますアップ


チャンピオンズリーグ本戦の1回戦で、憧れのレアルマドリードと対戦音譜


「いつかマドリーの10番をつける」と公言する本田にとって


絶好のアピールの場であるのは間違いなし!!!


モウリーニョ監督も、「FWドゥンビアとMF本田が危険」とマークべーっだ!


ここでマドリー相手に強烈な印象を残せれば、ラツィオ以上の


強豪からのオファーも考えられますねチョキ


がんばれ本田!!