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どきどき、わくわく

Amebaでブログを始めよう!
メリークリスマス!‥は、だいぶ過ぎてしまいましたね(笑)

おひさしぶりです!みずきです*

社会人のみなさん、年末のお勤め、ごくろうさまです!
学生のみなさんは、冬休みをいかがおすごしですか?

わたしは、25日に福岡で、友達と焼肉兼オフ会をやってきましたよ◎

社会人、久しぶりに会う友達、カナダに留学している友達など、
自分が住んでいる環境とは違う環境にいる子たちと話すと
自分の世界が、大きく広がるような気がしました。

いま自分が気にしているようなことは
本当に小さな世界での事なんだと気づくことができて
視界が一気に開けました。
やっぱり、いろんな人と話そう!と強く実感。

$1 0 0 目 ぼ れ !-tenjin


はい!今回の本題レビューですが
今回は、私の恋愛事情も含めたものになっております(笑)

今回の曲は
BUMP OF CHICKEN【車輪の唄】です。



この曲は、バンプの曲の中でも、とても人気が高い曲で
アップテンポで爽やかに別れを描いた曲です。

一見、タイトルだけを見ると、別れというテーマと
【車輪】というキーワードが結びつかないように見えますが

これは、【僕】が【君】を駅まで送った 自転車
【君】がどこかの街に行くために乗る 列車
という、二つの乗り物が曲
の中で大きな役割を果たしていることから
来ているといわれています。

【別れ】をテーマにしたこの曲ですが
聞き方によっては遠距離恋愛の曲にも聞こえてきます。

かくいう私も遠距離恋愛中で、相手に会いに行く手段が電車なので
この曲は、ひりひりと、とても辛く響きます。

あの、帰りの列車の時間が近づくにつれ、どんどん無口になる雰囲気や

ドアが開き、列車に乗らなければならない瞬間を
「何万歩より 距離のある一歩」と表した歌詞は

遠くに大切な誰かがいるひとならば
誰しもが共感できる内容だと思います。

この年末年始、懐かしい人や大切な人との再会する方も多いと思います。

その帰り道、もう少し感傷的な気持ちに浸りたければ
この曲、いかがですか?














本日、両足が靴擦れしました、
どうもこんばんは、kaedeです。


さあ、今日私が紹介するのは…

3ピースバンド、モーモールルギャバンの、こちらの曲!



ユキちゃんの遺伝子/モーモールルギャバン
作詞作曲:モーモールルギャバン





3ピースバンド、モーモールルギャバン。




…いやあ、もう、これはね…(笑)

すごいですよ、ほんとに。



まず、この、『ユキちゃんの遺伝子』
という曲についてなんですけれども…


まずはじめに、モーモールルギャバンには、『ユキちゃん』という曲があります。

ざっくりと説明しますと、歌詞のなかの主人公が、"ユキちゃん"という一人の女の子が大好きと言っている曲です。


そして、『ユキちゃんの遺伝子』という曲は、『ユキちゃん』という曲の続きのようなものなんですが…

『ユキちゃんの遺伝子』では、ユキちゃんはなんと、結婚してしまっています。

そしてさらに、子どももいます。
(もうこの時点でインパクト大。笑)


そしてなんと今度は、歌詞のなかの主人公が、"ユキちゃん"の娘(赤ちゃん)に、恋をするという話です。







えええええええ(笑)



これ、衝撃ですよね。(笑)
私もこれ、はじめて聴いたとき、状況が把握できませんでしたよ。(笑)


みなさん、惹かれませんか?
こんなにインパクトのある曲、聴かないわけにはいかないでしょ!


ほんとは今日、モーモールルギャバンのライブ映像を載せたかったんですけど見つからなかったので…


モールルのライブ、みてみてください。

こんなにハイセンスで素敵な変態、みたことないです。


だって…

ドラムがほぼ全裸とか…!(パンツのみ着用)
ライブ中パンツ脱ぐとか…!
そして客席にパンツ投げるとか…!


どんなに元気がないときでも、モールルのライブをみれば、
いつの間にか笑っていますよ。


おすすめです!


あと2カ月で今年が終わるというはやさについていけない、
どうもこんにちは、kaedeです。

今回紹介するのは、こちらっ!

CITY LIGHTS/andymori
作詞作曲:小山田荘平





3ピースバンド、 andymori





CITY LIGHTSは、私がandymoriの音をはじめてしっかりと聴いた曲です。

この疾走感といいますか!

なんだかとってもクセになります。
中毒性はすごいですよ。
気付けば何度も聴いちゃってますからね。
そしてまた気付けばほら、口ずさんじゃいますよ。


そしてandymoriは、ライブが絶対楽しい。

いや、行ったことはないんですけれども。(笑)

この映像を見る限り、もう楽しいに決まってるじゃないか!と。


やはり、ライブバンドは、テレビでみるよりも、ライブです。

テレビだけじゃバンドの良さなんてわかりません。

よく、テレビだけで判断する人、いますよね。
勝手にイメージを持つ人。

良い印象ならいいんです。
ミュージシャンを好きになる入り口がテレビ、それでも構わない。
そこから、CDがほしい!ライブに行きたい!
と広がっていったり、それはそれでいいんです。
とっても素敵なことです。

でも、なんというか、テレビに映るものだけで判断して、
けなしたり、あまり良くないことを言ったり。
個人的に、あれが私は許せない。

まず、ライブを見てからつべこべ言えと!

ライブバンドは、ライブハウスの姿が一番輝きます。

あの空気のなかで楽しむ音楽、これほど素敵なものはないです。


そして、ミュージシャンに、ビジュアルはまったくもって関係ないです。

ミュージシャンは、サウンドです。
どれだけ音で私たちを虜にするか。
ライブでどれだけ私たちを夢中にさせてくれるか。

とにかく私はそれがいいたかった!
ビジュアルじゃないんですよ!
アイドルじゃあるまいし!

その辺り、わかっていただければなあと。


とにかく、私は何が言いたかったかといいますと…



ライブに行きたい!!!!!!




…以上でーす。
(長々とありがとうございました。笑)



こんにちは、kaedeです。


今回は私が、たくさんの人に読んでほしい、
たくさんの人に考えてほしいと、
ずっとずっと思っていたものについて紹介します。


NEXUSのサイト内の、
サカナクションの山口一郎さんのコラム。

そのなかの、
『いざ行かん 雪見にころぶ所まで』
という記事。

これはぜひ、たくさんの人に読んでほしい。

今の時代の音楽について、
一郎さんが考える音楽について。

たぶんこれは、自らの手で大切に音楽を作り出しているミュージシャン、
ほとんどが考えていることなのではないかと思います。

私はこれを初めて読んだとき、焦りを感じました。
うすうす感じていたけれど、
こうやってはっきりと文章にして言われると、
音楽をやっているやっていないに関わらず、焦りを感じます。

今、音楽のとらえられ方はこれでいいのかどうかと。



みなさんにも考えてほしいです。

ぜひ、一度読んでみてください。

いざ行かん 雪見にころぶ所まで









こんばんは、雑貨屋さんに住みたい、kaedeですはいこんばんは。
(もしくはパン屋さんに住みたい。)



さあさあ、今日も素敵な音を紹介しますよー!

今日紹介するのは、3ピースメガネロックバンド、 シュノーケルのこちらの音!



天気予報/シュノーケル
作詞作曲:西村晋弥






シュノーケルは、2010年3月に活動を休止しました。





シュノーケルは、チャットモンチーとBase Ball Bearと仲良しなバンドで、
毎年夏には、"若若男女サマーツアー" というツアーで、全国を仲良し3バンドでまわっていました。

私がシュノーケルを知ったのも、この若若男女サマーツアーがきっかけです。

シュノーケルの活動休止を聞いたときは、さみしい気持ちでいっぱいでしたが、

でも!あくまでも、解散、ではなく、活動休止、なので!


いつかまた3人で音楽をやってくれる日がくることを願っています!

そのときは絶対、ライブに行きたい!



さあ、そんなシュノーケルの『天気予報』なんですけれども。

私がシュノーケルの曲で初めて聴いた曲なんです。

すうっと、風がふいてくるような、
やさしく、そして力強い歌声に、聴き惚れました。

さわやかな空の下で聴きたい、そんな一曲です。





最後に。

最近、読者登録してくださる方や、コメントをしてくださる方がいて、嬉しい限りです!
ありがとうございます!

これからも、私たちの大好きな素敵な音をたくさん紹介していくので、
みなさんにも、好きになっていただけたらなあと!

そしてぜひ、CDを購入するぐらい好きになってほしいです!
聴いてすぐに、タワレコやHMVに走って行っちゃうくらい好きになってください(笑)


これからもよろしくおねがいします!