コーンをたくさん乗っけすぎてもはや何かわからない食べ物に
北海道芽室(めむろ)町のスイートコーンをたっぷり使ったご当地グルメ
「十勝芽室コーン炒飯」
前に県秘密のケンミンSHOWで見て1度食べたかったのを思い出して、
ホール缶のコーンを使って作りました。
まずは炒飯から
玉ねぎのみじん切り、ベーコン、卵、余っていたので小口ネギも使いました。
炒飯の味に決まりはなくいつも具も味付けも替えたりして適当に作っています。
お店の炒飯には到底およばないけど、少しでもパラっとさせたい炒飯
いろいろ今まで探して試してみて、最初に具を炒める油をマヨネーズ
にしたのが1番落ち着きました。
味付けは塩、コショウ、鶏がらスープのもと最後に香りづけで醤油
炒飯に入る卵はあらかじめ半熟スクランブルエッグを作っておきます。
私にはこのやり方が1番しっくりします。
こんなかんじで
フライパンにマヨネーズを引いたら中火でベーコン、玉ねぎを炒めて
塩、コショウで軽く味付けします。
そしたら温かいご飯をドバっと入れて、鶏がらスープの素を適当に入れて
強火でフライ返しをしながら炒めます。
味がなじんだら、最後に醤油をちょびっと、小口ネギ、卵を投入して、
全体になじます程度であまりいじらずに
フライ返しでご飯となじませるように炒飯を作ります。
炒飯
別のフライパンでコーンをバターで炒め、味付けは軽く塩、醤油
炒飯の上にドバっとコーンをかければ完成です
コーンチャーハンウマー