ドアフラップその後 | ■■やんちゃーずネコと私の子宮頸がん完治後の小細胞肺がん大細胞肺がん日記■■

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やんちゃアメショ3匹と暮らす癌サバイバーの育猫写真・マンガ日記です。

以前、ドアフラップを弟に作ってもらった。  

→ 11月21日の記事


猫達が、ここを通るという認識をしてくれないと始まらない。

ドア越しに呼んだり、おやつで気を引いたりしたが


すぐにできるようになったのはクーだけ。

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ねねは引き戸を開けるというスキルをつけてしまった。


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チーにおいては、

部屋を行き来することからかけ離れてしまった。


開いたドアに貼ってあるクッション材をほじくりまくり、

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それを食べるようになってしまったためドアフラップ作戦終了。


ドアを固定し、フラップをはずして穴の状態だけにした。


そしたら当然3匹とも自由自在に出入りできるようになり、


夜中に追いかけっこして寝ている私たちの上を踏み台にするので、


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怒った彼がその穴さえも、ふさいだのだった。


ダンボール箱買いしたこれで。↓

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※モバイル非対応

ちょっとかわいそうかなと思ったけど、

朝早いので睡眠のジャマされては困る。

心を鬼にしてうとうとしていたが、

なんかチーの匂いがしたので目を開けてみたら、
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ほんとにチーいた。


どやって入ってん。

缶コーラ160mlとは言え、

箱に半分以上在庫あったから重いはずなのに、


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押して動かしたか?

見に行ったらちゃんと動かして、

通れる隙間ができていた。


すごいなチーちゃん。

そんなことができて、なぜフラップを押すことができない?

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