今回はショートホラームービーをご覧いただきます♪
え~とですね・・・
主人公は一人の女性。
自宅らしきところで自撮りをしたところ、
後ろに怪しげな人影が・・・
女性「・・・!」 ((゚m゚;)
でも、確認すると
女性「(やっぱ、気のせい!)」(^▽^;)
と、気分を持ち直して、もう一度自撮りすると・・・
この続きは動画「Selfie from Hell 」をご覧ください。
1分41秒・・・
あなたはこの恐怖に耐えられるか!?
今回はパニック映画から。
先週の火曜日、午後のロードショーでタワーリング・インフェルノを
放送してましたね。
実は僕(hiko)・・・、今までパニック映画の最高傑作と名高い、
このタワーリング・インフェルノを・・・見たことがありませんでした!
今日、録画したのを見ました。初見!
なるほど、火事の怖さがよぉ~く描かれてましたが・・・長ぁ~い。
CGの無い時代の映画です。SFX(特撮)頑張ってました!
マックィーンの登場は映画始ってから40分ぐらい過ぎてから。
後から出てきて、良いとこ全部持ってちゃった感じですね。
マックィーンかっこいい!ポール・ニューマン、ちと哀れ。
そのタワーリング・インフェルノから、
愛のテーマ モーリン・マクガヴァン
74年度のアカデミー賞・歌曲賞を受賞。
We may never love like this again ♪
今度は海の映画。
ポセイドン・アドベンチャー
これは僕の中ではパニック映画No.1です。
この映画から 愛のテーマ。
歌っているのは、やはりモーリン・マクガヴァンです。
陸、海ときたから今度は空!
エアポート’75
エアポート・シリーズではこれが一番出来がいいです。
最後にもういっちょ!
大地震
やっぱりこれもCGの無い時代の映画、大したもんです。
この映画、地震を疑似体験できる「センサランド方式」が
初めて採用された映画ということで大きな話題でした。
僕、テアトル東京のシネラマで見ました。
映画好きだった親父が「この映画凄そうだから見に行くぞ!」と
二人で行ったのを覚えています。
いやいや、シネラマ+センサランドの威力は凄まじかった!
音響効果で体が本当に動くんです!
なんたって劇場の外まで動くんだから凄い!
この映画「大地震」のエピソードとして
東京・有楽座での上映は1974年暮れ(正月映画)であったが、隣の
東宝会館4階・芸術座では山田五十鈴が座長として『たぬき』を上演しており、
最初の上映で本物の地震かと思った山田五十鈴は激怒し、以後音響効果は
他の劇場と比べると弱める形での上映となった。
(ウィキペディアより)
センサランド方式を採用した映画は「大地震」「ミッドウエイ」「ジェット・ローラー・コースター」
「宇宙空空母ギャラクティカ」の4本だけでした。
僕はこの「大地震」と「ミッドウェイ」で体験しました。
今では絶対あり得ない上映方式でした☆