先生のミョウガ | セリザワマユミ コンテンツ

セリザワマユミ コンテンツ

小説同人サークル「トラブルメーカー」セリザワマユミの
日常と同人活動の記録です

夏の文学教室の会場で、通っている小説講座の先生に遭遇、先生のおうちで採れたミョウガをいただいてしまいました。友達に会ったら配ろうと思ってた分のお裾分け、だそうで。
初日だし、顔出しされたとのことでした。
ってちょっと待って、こういう場所の先生のお友達って編集者とか文壇関係者とかじゃないの…?
もしかして、会場には作家の人とかいっぱいいるんだろうか。作家の顔なんて林真理子みたいに露出しまくっている人なら判るけど、普通にその辺を歩いてたらわからないよ!
隣の席のおじさんが「わわわ、私あなたの小説のファンです!」って可能性が無きにしもあらずってことじゃ…こえー!

そんな訳で先生のミョウガで、今日のお弁当はミョウガごはんです。ミョウガ納豆、ミョウガの酢の物と、ここんとこミョウガづくしでござるー。
ミョウガって食べ過ぎると忘れっぽくなるって話が吉四六さんでなかったっけ。

ぐぐれば出てくるだろうけどぐぐらない。