ジャンブが読めない | セリザワマユミ コンテンツ

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小説同人サークル「トラブルメーカー」セリザワマユミの
日常と同人活動の記録です

先週、今週とコンビニでジャンブを立ち読みできてません。
いつも立ち読みさせてもらってる地元のコンビニが、ジャンブだけレジ前に展開するようになってしまったから、なんですが。
まあでもコンビニなんて他にも沢山あるわけで、どっかで立ち読みできないかなー、とコンビニに入るたびにフラフラと雑誌コーナーをチェックしてるんですが、何故か一冊もジャンブが置いてないか、レジ前に展開されているかの二択なのです。
ジャンブくらい買って読めよって話ではあるけれど「食檄のソーマ」の続きを読みたいだけなので、他に熱心に追いかけてる連載もないし、それに立ち読みさせてもらえたコンビニでは私は何かしら買ってから店を出てるよ!!

コンビニって、お店に入った人の98%だかが何かしら商品を買ってからお店を出るんだってね。それ以上、パーセンテージが下がると経営が成り立たないんだとか。
そもそもコンビニの雑誌棚がガラス張りの見える位置にあるのも店内で立ち読みしてる人を外から見せることで「このお店は繁盛してますよー、いらっしゃーい」って効果を狙ってると聞いたことがある。
先週のマガジンは山積みなのに、なんでジャンブだけどこにもないのよー。
セコい話ではある。どうせ「食檄のソーマ」だってコミックスが出たら買うんだろうし。
でもジャンブが立ち読みできなくなっちゃったのは何故。何故なの。