丁度良い褒め方 | 歯科医療従事者のみんなを応援

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理想の医院、理想の働きかたのカタチ

こんばんは安藤です。ご無沙汰しております。

やっとブログに戻ることができました。

戻りたくてうずうずしながら更新できず、かれこれ2年ぐらい経ってしまったかも知れません。


人生って本当に色んなことがあるんですね、今年に入ってアレルギーデビューして、修行僧のような食生活です。

それはさておいて。



最近、ふと褒められる体験をして、改めて丁度良く褒めることの価値を実感しました。

・嫌味でない
・わざとらしくない
・上から目線でない
・唐突でない
・本人にとって違和感のない

褒め方、ご存じでしょうか?

いくつか条件があります。それは

・評価、判断を加えない
・自分の感じたことをそのまま伝える
・自分の目にはこう見えたという客観的事実を伝える
・自分の耳にはこう聞こえたという客観的事実を伝える
・自分が受けた良い影響(こんな気持ちになった、助かった、励みになった等)を伝える


などなど。
これ自体は日本語がわかれば誰にでもできることです。

ただ、ひとつコツがあるとすれば
人の長所や良い所、素晴らしい行動などを見つけようとする視点をいつも持つことです。

その場で取ってつけたような褒め言葉は、おそらく相手にすぐ伝わってしまいます。

悪い点を見つけて指摘して良いのは、相手のモチベーションが高い時だけです

それ以外は不毛のサイクルにハマりますのでどうぞご注意を^^



先週、喫煙者の方のセッション中、うっかり副流煙を吸ってしまってそれ以来のどが痛いです…。

それとも風邪でしょうか。

今日になって歯肉まで痛み出しました。

明日歯医者さんに行こうかどうか迷っています。

たばこの煙は気を付けようと思います^^;


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