旦那が入所してから今日で8日目、電話で話すことができた。
リハビリ施設というには、やはり・・・な場所だけど、
すくなくとも、前回の場所のように、殴られたり、食事を与えられなかったり
ということはなさそう。
電話もあっさりととりついでくれて、30分くらいしゃべっても
何もいわれなかったので、都合の悪いことをいわないように
聞き耳を立てられているとかそういうこともなさそう。
とりあえず、連続飲酒がとまって、酒が飲めない場所にいることに
感謝しよう。
思っていたとおり、"リハビリ”になるようなことは何もされていないらしい。
入所者30人ほどのうち、アル依は旦那だけ。
あとは薬物中毒や、精神病者、犯罪者、、、。
義父が信じている、カウンセラーによるミーティングなんてウソ。
セラピー?AAの院内ミーティング?
なにも、なにも行われておらず、
ただ、大声で若い不良グループみたいのが騒いでいる。
とにかく暇で暇でたまらないと。
お菓子やちょっとした日用品を買えるようにと、義父があずけたお金も
聞いていないということなので、盗られたね。
とにかく、1ヶ月はここに留まっていろいろと考える覚悟はできた、と
いうので、ちょっとほっとする。
前回の場所はひどかったね。
タオルや洗面器、歯磨き粉、トレーナー、本、などを送るよう頼まれる。
義父母、、、なにも入れてなかったんだね。ひどいよ。
雑巾みたいなボロボロのタオルをもらって使っているんだって。
急いで、お菓子とかと一緒に送る。
この先どうすればいいのかな。
そんなところに何ヶ月もいたって意味ないよね。
とにかく、1ヶ月かんばれ。
月末に会いにいけると思うから、そのときにもう一度考えよう。