ブログを再開(?)しております、ひろっケです(^ω^)
皆様、あけましておめでとうございます!
ひろっケは今年なんと受験生でごさいます。
はやい。はやい。
小学生だったあの頃は中学受験で必死だったのに。
本当に時の流れははやいなぁ。
時の流れを止めたいな・・・とめ・・・
時の流れ~をと~めて~
変わらない夢を~♪
中島みゆきさんの世情が頭に浮かんできました(笑)
世情と言えば、3-B組!金八先生の第二期でのあの名シーン・・・で流れてましたね!
3分49秒辺りから流れてきますよo(^-^)o
私のダイスキな沖田浩之さんも松浦悟という不良役で登場。
なんといっても主人公は加藤優ですけどね!直江喜一さんという方が演じています。
ちなみに私の母は直江喜一さんの本名が加藤優だと思っていたらしいです(笑)
それほど「加藤優」のインパクトというかイメージが強かったんでしょうね。
私も実際全部見ましたが、非常にインパクト強い主役でしたね。
今の時代じゃ考えられないですもの。いろいろ。(´∀`)
それはさておき、本題です!
私、ひろっケは新年早々またディスクユニオンの昭和歌謡館に行ってまいりました!
私の目的はレコードを購入すること
沖田浩之さんのレコードは探しあさりましたが、見つからず。。。
そして沢田研二さんのレコードアルバムを購入しました。
それともう一枚。もう一枚は結構ネタなので(笑)次回のネタとします。
『思いきり気障な人生』(おもいきりきざなじんせい)
入っている曲は
1. 思いきり気障な人生
2. あなたに今夜はワインをふりかけ
3. 再会
4. さよならをいう気もない
5. ラム酒入りのオレンジ
6. 勝手にしやがれ
7. サムライ
8. ナイフをとれよ
9. 憎みきれないろくでなし
10.ママ・・・
なんだかこの曲名10曲でストーリーができそうですね・・・
最後がママ・・・なのがなんだかツボです。
全楽曲の作詞を阿久悠さん、作曲を大野克夫さんということらしく。
いきなりですが、阿久悠さんと言えば。(というわけではないですが)
皆様『悪魔のようなあいつ』という作品はご存知ですか?
阿久悠さんが原作を仕上げ、ドラマでは沢田研二さんが主役を演じるという。
あらすじ↓↓↓
元刑事の野々村が横浜・山下町で経営するバー「日蝕」で歌手として働く可門良(沢田研二)。
その裏で男娼という顔も持つ彼は、あの「三億円事件」の犯人だった。
良に惹かれて夜を共にする女たち、良をつけ狙う刑事、良の三億円の金に集まる男。
そして、良自身も余命幾許もない重病「GLIOBLASTOMA(神経膠芽腫)」に冒されていた。
時効まで彼は生きていられるのか、時効は成立するのか、果たして三億円の行方は…。
1968年12月10日に発生し、放送された年の12月10日に未解決のまま時効を迎えた三億円強奪事件をモチーフとした作品らしいです。
第一話です。気になった方は見てみてください!(すぐに動画削除される気がします笑)
『悪魔のようなあいつ』のレコードも置いてあったのですが、2500円を超えていて。。
諦めました
次来た時に値段が下がっていたら絶対買います!
ちなみに何で私がこの作品知っているかというと。
小学生の頃、里中満智子先生の漫画を読んでいて
その漫画の後ろのページに、『悪魔のようなあいつ』の宣伝があって。
タイトルに魅力を感じたのと、阿久悠原作 という文字が大々的にあって印象的だったからです。(当時、阿久悠さんは知っていた)
その漫画が見つかればまたブログ記事にUpしますね。
それでは今回はこんなところで終わりにしようと思います。
今回とても長くなってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
次回は面白いネタがあるので笑 楽しみにしていてください!
(久しぶりにPCからブログ書いてyoutube貼り付けてたりしたら禁止タグどうのこうの言われやり直したりかなり大変でしたやり方を忘れていました、ということでおやすみなさい🌙)
(その後、スマホからでも簡単にyoutubeの動画を貼り付けられることを知る)