自分の電子辞書で遊ぶ
大分電子辞書で遊ぶのになれ、単語や文章を入れて発音をさせることがたのしくなった。
主人にCNNの番組を見せてもらおうと思い、「CNNのJanan Earthquakeの番組の時見せて」といった。
最近、時々、Nuclear Power Plants (原子力発電所)のことをやっているけど少し日本のことより、世界の事件、とくに北アフリカの独裁政府と反政府軍のことが多くなったようだ。
事情が分かると英語が分からなくても興味がわく。
リビア情勢をやっている時、レポーターが解説しながら、放映していた。
とにかく彼ら、彼女らの英語は早い。
スピードラーニングの英会話より2倍くらい早く感じられた。
それにレポーターによってその速さが違う。
でもこの調子でレポートするのは、普通なのだろう。
スピードラーニングでは、こんな場面が全くないし、ずいぶん、ゆっくり対話が進んでいる。スピードラーニングを、たとえ聞き続けたりしても、現実的に訳に立つのだろうか?
親が子供に話しかけるこ言葉でさえ、「赤ちゃんだからゆっくり話さなければわからないから・・なんて母親はいちいち考えるのかしら」スピードラーニングにはそんな場面もなかったような気がする。
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