もうお腹いっぱい。。。 | りんこのブログ

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全16話なんだね!

意外と短めのドラマだなぁ。





イノレポートより。

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東方神起のユンホ、俳優としての第一歩を踏み出した日
2009-09-03

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2009年9月2日、東方神起のリーダーユンホの初めてのドラマ主演作『地面にヘディング』の製作発表会の現場。
スポーツエージェントのカン・ヘビン役を演じるAraとサッカー選手チャ・ボングン役のユンホの大きな写真と共にファンたちから届けられた花輪が入口を飾っている。


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ドラマの主演俳優たちの為の花かごと一緒に、ドラマの監督と作家の為の花かごも到着している。(製作発表会場入口の様子)

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韓国と日本を越え、アジア全域で人気の東方神起のメンバーであり、俳優としての第一歩を踏み出す席であるだけに、取材合戦も激しい。
多くの記者たちの間にファンたちの姿も見ることができた。特にファンたちは予告篇が上映される間中、予告篇の中にどっぷりはまって、まるで他の事は一切聞こえないようだった。

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全16話で放送されるドラマのために、8月の初めから約一ヶ月現場で一緒に過ごした俳優たちはまるで友人のような、兄弟姉妹のような仲のよさを見せつけた。[文&写真=チョ・へリョン記者]

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後ろの大きなユノのポスターが欲しい!





朝鮮日報さん、いつも情報遅くないのに、

今回は、ゆっくりだったね~。

ジニョンさん関連優先だったようね。

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 2日午後2時、グランド・ハイアット・ホテル(ソウル市竜山区漢南洞)のグランドボール・ルームで、新水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の制作発表会が行われた。写真はフォトタイムに応じる東方神起のユンホ(本名チョン・ユンホ)。


 ユンホはこのドラマで初めて演技に挑戦する。

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イ・デドク記者

朝鮮日報日本語版

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朝鮮日報日本語版

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 2日午後2時、グランド・ハイアット・ホテル(ソウル市竜山区漢南洞)のグランドボール・ルームで、新水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の制作発表会が行われた。写真はフォトタイムに応じる主演俳優たち。

 左からイ・ユンジ、東方神起のユンホ(本名チョン・ユンホ)、Ara(アラ)、イ・サンユン。


 『地面にヘディング』は9日夜9時55分にスタートする。


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イ・デドク記者

朝鮮日報日本語版

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はぁ。。。。


昨日も見たようなショットばかりだわ。

でも、ジェラシーを感じるようなのがないわね。


ファンへの配慮として選んだのがこの写真たちなのかしら?




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解散の危機が取りざたされている東方神起のリーダー、ユンホ(本名チョン・ユンホ)が、一部メンバーと所属事務所との訴訟問題が浮上して以来、初めて公の場に姿を現し、この問題について立場を示した。


 ユンホは2日午後、グランド・ハイアット・ホテル(ソウル市竜山区漢南洞)で行われた新水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の制作発表会に出席。「今後、東方神起はどうなるのか」という質問に対し、「正直に言って、今は何も申し上げられない。何より理性的に、事態が円満に収まればいいと思う」と語った。


 ユンホは「解決は難しいのではないか」という質問に、「なぜそのように否定的に考えるのか。悪質なデマが多い。とにかく信じないでほしい」と答えた。続けて「円満に、理性的に解決することを願っている」と繰り返し強調した。


 ユンホは今もメンバーたちとよく連絡を取り合い、(ドラマ出演について)応援のメッセージをもらっているという。そして、「ドラマを撮るときはどうしても徹夜撮影が多いので、携帯メールがたくさん送られてくる。“お前がしっかりできないと大変なことになる”“今日は上手くいった?”というようなメッセージだ。すごく応援してくれている」とニッコリ。


 7月末に東方神起の一部メンバーと所属事務所との訴訟問題が浮上して以来、メンバーがこの問題について公の場で直接立場を表明したのは今回が初めてだ。


キム・ヒョンロク記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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ふ~ん。

なるほど。

同じ制作発表会での記事でも、

各社、ビミョーに表現が違うね。

翻訳の加減かな?


どこに重きをおいて書いてる記事かで、

読み終えたときに、感じるものがちょっと違う。


これは、「初めて」ユノが公けの場で訴訟問題に絡む話について言及した、

っていうところを強調してるね。



今回ユノは主演だし、

どれも、やっぱりユノ中心で報じられる。


だけど、ドラマは一人じゃ成り立たないから、

他の出演者のコメントも欲しいよね?



もう、この話題はおなかいっぱい。


ドラマの話は、、、始まってからでいいかな?





ずっと、ユノの写真ばかり見てるから、

もう本気で惚れちゃいそう。。。。


みっきぃのところに戻らなくちゃ~あせる