顔合わせ、しました

テーマ:
夏のしゃぼん玉キャンプ、顔合わせをしました。
こどもたちが集まると、まー騒がしい。でも集団が苦手なこどもたちが一つの部屋にちゃんと集まれるってのはすばらしいことです。

部屋に入ってきて、まっすぐ黒板に向かっていったたっちゃん。「はなびおしまい」と板書。



おそらく、ここ数日の間に花火したい!と主張し、しません、と言われ、花火!という度に花火おしまい、と言われていたんだと思われます(笑)
つまり、この「はなびおしまい」は、花火おしまいと何度も言われてるけど僕は花火がしたいんだ!という意味。だよね?

キャンプファイヤーの説明ではあっくんが「アブラハム体操をする」と主張しておりました。やりましょう。

りょうちゃんは無意味に手を挙げて私にアピール。「はい、りょうたくん」と指差してあげると
にんまりしていました。こんなやりとりも楽しい。

保護者向けに一通りの説明をして、学生向けに心構えと私の思いの丈を一方的に話して、声がかすれました。あー。
多数の学生に話をするのは本当に手ごたえがない。ちゃんと聞いてくれてるんだけど手ごたえがなさすぎてしつこく語ってしまう。

終了後、某おかあさんから写真が送られてきました。子どもの今日の日記。



かわいい。かわいすぎる。まだキャンプ行ってないけどね。


今回もがんばりましょう。
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気が付けばすっかり放置したまま新年を迎えました。

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。


昨年のこっそり目標は「現状維持」でした。

今まで作ってきたものを途絶えさせないように、続ける基礎を作る。

まあまあ、できていたと思います。


今年のこっそり目標は「一歩前進」

昨年のいろいろを続けつつ、少しグレードアップさせる。

停滞しているあれやこれも、一歩前進できたらいいな。


健康にも気を付けようと思います。

もういい年だしね。

あんちえいじんぐ~


というわけで、なんかいろいろがんばりまーす。

どうぞよろしく。
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顔合わせ、しました

テーマ:
夏ですね。

今年もやります。しゃぼん玉キャンプ夏in背振。

地道に準備をしていたんですが、結局例年通りバタバタになってしまいました。

過去最高人数の顔合わせ、どうなるかひやひやしてました。実は。


学生の人数が順調に増加して、受け入れ可能な子どもの人数を増やせることになったので

今回の子どもさんの参加人数は19人。

新しい子どもさんは面談したんですが、シャボキャン経験者のお友達からの紹介だったので、みんな行く気満々で導入はスムーズでした。

ありがたいことです。


久しぶりに会う子どもたち。

みんな確実に大きくなってます。

会った瞬間

「12歳になったので大人になりました!」

と主張したりょうた。

目をそらしながらおじぎをするひかる。

隣に座れ、としぐさで訴えるともき。

隣に座ると、にこにこしながら二の腕をぷにぷに。

「とも、それ、セクハラ」と言っても気にせずぷにぷに。

他の子のお母さんの二の腕もぷにぷに。

そうよね、若い学生よりお母さんや私の世代の方が気持ちいいよね・・・

分かってるのね・・・


たっちゃんは相変わらずじっとしてなくて

窓から身を乗り出したり(ここ3階!)

私の横に立って演説気分になったり

黒板に落書きしてみたり。

がしゃーんと音がしたので見ると、ブラインドをぐしゃぐしゃにしちゃって音にびっくりしてるたっちゃんが。

学生が焦って修復している横をそーっとすり抜けて逃亡するたっちゃん。

かほちゃんはお約束のようにトイレで非常ボタン押してきたし。



相変わらずみんなかわいくて仕方ない。

こんな盛りだくさんな子どもたちと行くキャンプ。

今年も楽しくなりそうです。
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2014春キャンプ2

テーマ:
2日目。

朝早くから廊下に響く子どもの叫び声。
あー、誰か叫んでるなー、ま、他の団体いないからいいやー
と、身支度をして朝の集いのために外に出たら

こども、だれも、いない

あんだけ騒いでたのに誰も来てないのー
むーちゃんがまさに外に出ようとしているところでした。
一番時間がかかりそうなむーちゃんが、一番乗り。

ばたばたとみんな集まって、朝の集い。
挨拶は、あつし。
担当の学生が、紙をそっと手渡してあつしを送り出す。
ひとりで台の上に乗るあつし。
そして、みんなの前で堂々と紙を読み上げる。

あつし!すごいよあつし!
おお~、という感嘆の声。
立派になったなあ、と親でもないのに親目線。

朝食後、部屋の片づけと掃除。
私は子どもの様子を見られなかったけど、それぞれに掃除のお手伝いとかしていたみたいです。

ホールに集まって退所式。
途中、なぜかひかるがいーっと叫びながら外へ。
あれ?ひかる?どうした?
実はひかるは昨日から調子が悪かった。
カレーの時はカレーを少し食べたものの嘔吐、片付けの途中で部屋へ。
少し横になっていたら落ち着いたのでキャンドルの集いは出たものの
ハッスルして走り回り踊りまくりぐったり。
キャンプは本人が楽しみにしていて、実際楽しんでいたけれど
学校の行事や環境変化がいろいろあって、実はストレスがたまっていたみたい。
深呼吸したり散歩したりで落ち着いてもらってる間に記念撮影が終わってしまい・・・
他の子たちも待てない子たちなのでね、ごめんね、ひかる。

疲れているから、きついから、少し体を休めようって考えは
ひかるさんにはないようで。
楽しい時は楽しい!と表現なさいます。
こっちも、楽しそうにしてると一緒になってはしゃいじゃうしね。
ほんとはきつかったんだね。

退所して公園へ繰り出すと、この日は春風マラソンがあっていてすごい人。
負けずにジャングルジムに向かってしばらく遊ぶ。
私も、ちょっと遊ぶ。
でもやっぱり人が多いので早めに移動してどうぶつの森へ。

リスざるを見に行ったり、モルモットを抱いたり、アイス食べたり。
12時にお弁当を食べて休憩。
そしてここで、恒例になりつつあるスタッフの男気ジャンケン。
男じゃないのに私も入れられました。
すぐ負けたので、無事にアイスおごってもらいました(笑)

アイス食べてたら、泣き叫んで暴れるかほちゃんとそれを囲む学生が。
どうしたのかなー、と思ってたら「アイス見せない方がいいかも・・・」と遠慮がちに言う学生。
お弁当やおやつやアイスをさんざん食べたので、もう食べすぎだろうと学生がストップさせていたところだそうで。
かほちゃん、「アイスたべたいー!!」と叫んでました。

隠れてアイスを食べる大人たち。

午後はワンダーワールドへ。
何度もキャンプにきているあさひなどは、もう乗りたいものが決まっていて、さっさと動いていきます。
しょうたはお土産のぬいぐるみを買っていました。
しょういちろうはクレープを食べたようです。
お小遣いの使い方もそれぞれ。
ゴーカートも子どもが運転していたりして。
そりゃ、運転する方が楽しいよね。ぶつかりまくってたけど。

透明の大きなボールの中に入って転がして遊ぶアトラクションができてて
むーちゃんを放り込んだらどうなるだろう、って話になった。
むーちゃんはあんまり目が見えていない。光と影程度。
面白そうなので男子学生と二人で入れてみよう!と、みんなでむーちゃんをおだてる。
「乗る?乗ってみる?わー、むーちゃんかっこいいなー、すごいねー」etc。
寄ってたかっておだてた成果か、すんなり乗り込むむーちゃん。

そして、ズボンがずり落ちそうになるくらい見事に転がるむーちゃん。

みんな大爆笑。

なんだかんだでむーちゃんが笑っていたので、そのまま制限時間いっぱい遊んでもらいました。
で、戻ってきたむーちゃんは、一緒に入った男子学生に「キライ!」と言いながら抱きついてました。
ツンデレ?

そのあと、通りかかったゆうき、あさひ、まーくんを次々と放り込みました。

ぎゃーっ!と叫ぶ声がしたので見てみると、ひかるが暴れている。
焦っておさえようとする学生たち。
私を含めてスタッフ数名が様子を見に行ったため、暴れるひかるに大人が5、6人たかっている状態に。
あ、これはまずい、大人が多すぎる。
気が付いたスタッフが「いったん、みんな離れよう」と、スタッフ2名残して離れることに。

もしかして暑いんじゃない?と思って上着を二つ脱がせてシャツ1枚に。
すると、すーっと落ち着いた。
ひかるは体温調節が苦手。寒くても震えないし、暑くても汗かかない。
いつも涼しげな顔をしている。
で、どんどん体内に熱がこもって、暑いと言えずに暴れてしまう。
この日はすごく天気が良かったからね。暑かったよね。

無事にひかるも落ち着いたところで、集合時間となり
みんなで西戸崎へ。
船が出るまでちょっと時間あるから、トイレに行きたい人は行っておいて・・・
と、鳴り響く非常ベル。
「だれか身障者用のトイレを使ってますか?」と聞かれ、見に行くと
かほちゃんがトイレに立てこもって中でボタンを押しているらしい。
分かりやすく大きいボタンがあるからね。押したくなるよね。

「すいません、子どもが押しちゃってるみたいです・・・」と言って止めてもらうと
また押される。
かほちゃーん、出てきてーと学生が必死に説得。
立てこもり犯の説得のような。
努力の甲斐あってようやく出てきてくれました。
何度ボタンを押されたことか(笑)

船に乗って博多埠頭へ。
博多埠頭ではお母さんたちが今か今かと待っていました。

全員、無事に帰ってきました!
よかったよかった。
各自、簡単に報告をして解散。
脱力する学生たち。

その後の保護者からのメールによると、子どもたちは「楽しかったー」と言ってるようで。
びっくりするくらい落ち着いている、と言われた子も。
たくさんの情熱と体力でぶつかっていった学生たちのおかげ。
素人の学生だからできることが、ここにはあるんだなあと思います。

今回は学生たち、ほんとによく頑張ったと思います。
みんな、おつかれさま。

2014春キャンプ

テーマ:
第50回しゃぼん玉キャンプ2014春、無事に終わりました。

事故もなくみんな無事に帰ってこれたのは、頑張ってくれた学生やスタッフのおかげ。

ありがとうございました。


キャンプの思い出を、思い出した順につらつらと。


博多埠頭から船で西戸崎へ。
そこから歩いて海の中道海浜公園に入り、公園の一番奥にある海の家へ。
公園はなかなか広くて、地図や案内図を見ながらいくんですが
先頭を行くリーダーが最初に逆方向へ。
あれー、去年も間違ったよねー、ちゃんと地図見ろって言ったのにー
と思いつつ、遠回りするだけなので放置。
歩くのに時間がかかりそうなむーちゃんを連れて正しい方へ行きました。
みんなより早くいけるかもよ!って思ったけど結局追いつかれちゃった。

西戸崎の船着場から電話が。
船に水筒の忘れ物がありますが、そちらのじゃないですか?と。
あー、水筒とか、たぶんうちだ。
みんなに聞いてみたら、たくちゃんの水筒だと判明。
OBに取りにいってもらったんだけど、その間にお昼ご飯の時間になってしまい
このOBさんはお昼に間に合いませんでした。
あとで非常食を食べた、と思います。

今回はいろいろと忘れ物が多かった。
水筒もだし、お風呂にもさまざまな忘れ物が。
主に、学生が子どものものを把握してなくて、おいていっちゃうようなんだけど。
反省会でOBの一人が説教してくれました。
ありがたい、その分私はラクできる。

カレー作り。
慣れている子や普段から料理をする子は
学生が指示を出して料理をする、学生の手伝いみたいな立場に不満で逃げようとする。
任せてみたらいいよ、とアドバイス。
本人はどうしたいのか、何ができるのか、知ること、理解することが大切。
カレーつくりは学生がどんどん進めて、合間に子どもに手伝わせるみたいな形になりがち。
時間はあるので、子どものペースに合わせていいよ、と思うんだけど。
学生はまじめで進めなきゃ、って思うし、職員さんにせかされたりするし、ね。

入所式や野外調理の説明など、みんなで話を聞く時間に、みんなその場にちゃんといました。
久しぶりに参加したOBがびっくりしてた。誰も走ってない、って。
何回もキャンプに来てる子たちは、この時間が話を聞く時間だと知っているし、これが終わったら楽しいことがあると知っている。
なので、思い思いの姿勢をしているけど、その場にとどまることができている。
毎回、同じプログラムを繰り返してきた成果。
これは、子どもたちはもちろん、私の自信にもなっています。
初参加の子が暴れていても、2、3年すれば分かるよ、と思えます。

カレーが煮込みに入ると子どもたちは暇になるので、何か外遊びの道具を持ってきて、と事前にOBたちに伝えていました。
そしたらなんと、水鉄砲を持ってきやがった。
水遊びするにはまだ早いよ。
さすがに子どもは狙わなかったようですが、子どもが学生に向かって楽しそうにうってました。
私も子供じゃない人にやられました。
子どもが楽しそうに走り回って遊んでいたので、いいか。

キャンドルの集いで、OB・スタッフみんなで出し物として恋するフォーチュンクッキーを踊ろう、と事前に話していました。
みんなで練習する時間なんてないけど、盛り上がればいいや、ということで。
で、集い準備中に廊下で突如練習。
通りかかった翔太もまきこんで練習。
なぜかエグザイルしよう!と言い出して、やってる途中にあつしが通りかかり、
あつしを巻き込んでエグザイル。
わけがわからないはずなのに、なんとなく付き合ってくれるあつし。

キャンドルの集い。
学生2名が火の神様をしてくれました。
火が付いたろうそくを持ってきて、子どもたちが持っているろうそくに火を分けていきます。
順番に「お名前は?」「今日は何をした?」「いい子にしてた?」と聞いてから火をあげる火の神様@学生。
珍解答続出。
「お名前は?」「Uくん!(神様をしていた学生の名前)」「ばれてる!」

「お名前は?」「カレーライス!」それは今日したこと、だよね。

「お名前は?」「ふっふっふっふっ・・・」マイクから出る音が楽しくて一人で遊んでいる。

火をつけてもらっても条件反射ですぐ吹き消してしまったり。

出し物ができる子は出し物をしてもらいました。
歌ったり、踊ったり。
まーくんがけん玉を披露してくれて、奇跡的に1回で成功してびっくり。
まーくんは本番に強い男です。かっこいい。

恋するフォーチュンクッキー、一緒に踊れる子がいることがわかり、急きょ総踊りに。
踊りはぐだぐだながらも、みんなで体を動かしました。
終わった、と思ったら突如流れる「女々しくて」
はい、とあるOBのリクエストです。
いきなり飛びながら踊るOB数人。どんびきする現役学生。
あ、ひいてる、と笑っていたら、あるタイミングでほとんどの学生が同時にジャンプ。
あ、ついてきた(笑)

終了後、子どもと学生はお風呂へ。
OBとスタッフで後片付けと掃除。
きれいになったホールで、なぜか恒例になったスタッフピラミッドしました。
久々にやったよ、ピラミッド。
シャボキャン以外でやることなんてないだろうな(笑)

夜は反省会。
学生は子どものことをよく見ていて、何もかも報告してくれるので時間がかかっちゃう。
今回はスタッフもたくさん来てくれて、たくさんアドバイスしてくれたので
私は私の考えや思いを学生に伝えることができました。
これから社会に出ていく彼らに、伝えたいことはたくさんあるのです。
機会を見つけて、どんどん伝えていこうと思うのです。


つづく。

自閉と向き合う

テーマ:
自閉っこたちはとても愛らしい。
でも彼らと向き合うのは簡単なことではない。
知的障害、行動障害、コミュニケーション障害、情緒障害。
タイヘンなことはいっぱいある。
愛と理解と情熱がなければ付き合っていけない。

自閉文化はとても面白い。この面白さをもっと広めたい。
自閉に対する理解を広めて、彼らが生きやすい社会になってほしい。
そう思いながらボランティアを続けてきた。

実態と違うイメージを持ってる人も多いのでいうけど
ボランティアってのは弱者に優しくすればいいってもんじゃない。
そんなにメルヘンな世界ではない。
たたかれたり、けられたり、かまれたり、泣き叫ばれたり、脱走したり
そんなことはいっぱいある。
体力も精神力も消耗する。

自閉、なめるなよ、って思う。

だけど私は
自閉文化は面白い。
自閉っこたちはとても愛らしい。
と心から思っている。

自閉は言葉で説明しても伝わらないので
覚悟を決めて(笑)実際に接してみることをお勧めします。

明日、また新しい子に会ってきます。
彼らは信用できる人間かどうか、本能的に見分けます。
最初が肝心。頑張ってくる。
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2013/artbrut/artbrut.html

行ってきました。

アール・ブリュット・ジャポネ展。大濠の福岡市美術館。

主に障害がある人たちの作品展。

知的障害だったり、精神障害だったり、いろいろ。

作品も、絵とかコラージュとかオブジェとかいろいろ。

なかなかに面白かったです。結構たくさん作品があって、見ごたえがあった。

おなかいっぱいな感じです。


シャボキャンメンバーの作品も、立派な芸術だなあと改めて思った。

電車のクラフトとか、カラフルな数字の羅列とか、特徴的な文字とか。

作品として、とっておけるものならとっておきたい。

今日の展示でも、大掃除のたびに処分されていたとか、突然自ら燃やしてしまったとかで残っている作品がわずかだという作家さんもいた。



NHKではハート展があっていたんだけど、そっちまでは回れなかった。残念。

大濠公園内のどこかに、かほちゃんの絵がフラッグになってかざってあったはずなんだけど、見つけられませんでした。


久しぶりに休日らしい休日を過ごせた日でした。

キャンプ報告その5

テーマ:
キャンプ3日目。

子どもたち、元気に起床。

私はぎりぎりに起きるので、朝のつどいまで子どもたちを見る余裕なし。

学生たちがしっかり早起きして、トイレも着替えもさせているので大丈夫です。


$トキドキニッキ

朝のつどいのあいさつは、たくちゃん。

ちゃんと前もって原稿を書いてきたんだね。


3日目になれば、食事の準備もスムーズです。

$トキドキニッキ

この日の朝食はごはんにみそ汁の和食。

$トキドキニッキ


朝食の後は、荷物を整理して部屋の掃除をして、はりきって水遊びへ出発。

ちょっと山道を歩いて、川まで行きました。

猛暑で水量がちょっと残念な感じだったんですが、山の中の川、って雰囲気。

$トキドキニッキ

川遊びは、まずは大人がはしゃいで盛り上げるのがお約束。

$トキドキニッキ

とまどう後輩たちに手本を示すように遊びまくる、OBたちと私。

$トキドキニッキ

いじめではありません。

じゃれあっています(笑)

川から上がった後、OBくんが差し入れてくれたオレンジジュースを飲みました。

$トキドキニッキ

写真用にポーズをとってもらいました(笑)


自然の家に戻ってお昼ご飯。

$トキドキニッキ

背振での最後のごはんだね。


退所式。

$トキドキニッキ

他団体と合同の退所式でした。

きちんと整列、できてます。

退所式でのあいさつは、さほちゃんでした。

$トキドキニッキ

さほちゃん、キャンプでの楽しかったことをたくさん話してくれました。

「仲間とカレーを作って」「仲間と登山して」と、仲間と、を連発。

私は静かに感動していました。

さほちゃん、仲間だと思ってくれたんだね。

彼女が仲間というものを感じてくれたのなら、やっぱりこのキャンプはやる意味がある。

うまくいえないけど、これはすごいことなんじゃないかと思ったのです。



最後に記念写真をとりました。

$トキドキニッキ

よかった、今年も撮れた。

ちゃんと全員います(笑)


迎えに来てくれたママさんたちが待ってる駐車場へ。

ちょっとした事件があったんですが、全員無事に下山しました。

今年も「たのしかった」と言って終わることができました。

保護者のみなさん、協力してくれたみなさんに感謝。

頑張ってくれた学生たちに感謝。

頑張ってくれた子どもたちにも感謝。

また次回も、楽しいキャンプができますように。



おまけ。

帰る間際に、歴代の担当さんたちと。

$トキドキニッキ

いつのまにか、君もベテランさんになってきたんだね。

初代の担当さんはもう社会人だもんね。

みんな、成長していくね。

子どもも、学生も。




おしまい。

キャンプ報告その4

テーマ:
さて、ゆうべのつどい。

あつしが「登山がんばりました」と報告してくれました。

$トキドキニッキ


この日の夕食はハンバーグでした。

おいしかったな~。


夜はキャンプファイヤーです。

今年はリーダーたちが事前に話し合いをして、しっかり準備してました。

プログラムを考えて、音源を用意して、どんなことをするかを各担当学生に周知。

子どもたちが集まる前にスピーカーやマイクを用意。裏方って忙しい。


時間通りに子どもたちが集まってきます。

軽く体をあっためたり指遊びをしたりしたあと

火の神様、登場。

$トキドキニッキ

あやしげな仮面をつけてて、前があんまり見えないらしい(笑)

「なんでふたりいるの~?」

「双子なんじゃ」

とかいう会話がありつつ。

よい子のみんなに火のプレゼント。


んで、火の神様にお礼をしよう!という名目で

昨日のレクでかいたお絵かき模造紙を火の中に投入!

みんなの作品を火の神様に捧げてきました。


$トキドキニッキ

各子どもたちから出し物をしてもらいました。

これが、みんな個性的でおもしろかった!

ワンピースのものまね、とか

歌を歌ったりとか、

タラちゃんのものまね、とか

ダンスとか。

個人的にヒットしたのは、たくちゃんのなすびの歌。

「なすびなーすび、なすびなーすび、なすびなーすび、なす、なす、なす、なす!」

(「アゲアゲevery騎士」のふしで)


最後はみんなでアブラハム体操。

$トキドキニッキ

たいへん盛り上がって、いい感じで終わりました。



子どもたちが部屋に帰って、お風呂に行っている頃

リーダーや3年生数人で残って後片付け。

静かになった山の中で、燃えカスを集めて。

$トキドキニッキ

男子ばっかりなのに寄ってたかったこんなの作ったりしながら。

この時間はちょっと感傷的になったりします。


こうして二日目のプログラムもほぼ終わりになったころ。

社会人になった元学生が合流してくれました。

$トキドキニッキ

差し入れ持参で。

卒業後もこうやって遊びに来てくれるのはとっても嬉しいです。

久しぶりに子どもたちに会えたのが嬉しかったらしく、もう就寝準備している子どもたちの部屋に次々と乱入していったみたいです。

現役学生が迷惑してたかもね(笑)



子どもが寝たら、反省会。

昨日よりも具体的な質問がたくさん出ました。

子どもが○○したときはどうしたらいいの?とか。

みんな、いっぱい考えてます。

反省会後もいろいろ雑談したりして。

話したいことはたくさんあったんだけど、

眠いので適当に切り上げて寝ました。


つづく。

キャンプ報告その3

テーマ:
えー、またまたその2でかきわすれたこと。

お風呂に行こうとしてたら廊下で風呂上がりのたっくんとすれ違いました。

さっぱり顔のたっくん、背中に大きく

「褒められると伸びるタイプなんです」と書かれたTシャツを着用。

思わず「わー、いいTシャツ着てるね!」と言ったら

担当の学生、「お母さんのチョイスがいいですよね!」と。

うん、たっくんが着てたら、いっぱい褒めよう!って気になるよね。

これ、学生が着てたら、ケッと思うんだろうなあ(笑)

たっくんの愛らしい個性がなせる業。



さてさて、2日目。

キャンプのメインイベント、登山がある日です。

朝、6時半に起床。

私はリーダー室で時間通りに起きたんですが、もっと早く起きちゃった子どもや学生もいた模様。

そして、私の隣で「ほとんど眠れませんでした・・・」という学生リーダー。

興奮?緊張?登山大丈夫?

とりあえず、朝のつどい。

$トキドキニッキ

みんなの前であいさつをする、わかちゃん。


そして朝ごはんへ。

$トキドキニッキ

両手にパンを持って食べているたっくん。

両手かよ!しかも横向き!ま、食べてるからいいか。

$トキドキニッキ

学生の分の食器まで片付けてあげてるまーくん。

決していじめではありません。

まーくんが優しいんです。



さあ、いよいよ登山に出発です。

今年は去年とコースが違います。

しかも、正規ルートではちょっと距離が長かったため、途中の広場でお弁当を食べて帰ってくるという、特別コースです。

なんと山頂までたどりつきません(笑)

背振の職員さんにわがままを言ってコースを設定してもらいました。ありがとうございます。


$トキドキニッキ

はりきって出発。

職員さんがスタートの旗で見送ってくれました。

今から登山がはじまるよ、が分かりやすい。

昨日カレーを作った野外調理場の横を通っていきます。

このあたりですでに「疲れた」「やだ」という子が出現。

まだはじまったばかりだよー。

「行かないと、お弁当が食べられないよ」と、なんとか歩かせる。

間もなく山道に突入。

$トキドキニッキ

まだ元気。

このあと、ずっと険しい山道が続きます。

$トキドキニッキ

こんな道ばっか。

ここまでくると、あまりに非日常で、他に道もなくてもう進むしかない感じで

逆にやだと言わなくなってきました。


前の方から「ぐらぐらする石に気を付けて!」と伝言が。

後ろに行くにしたがって「ぐらぐらストーンに気を付けて!」と変化。

この辺が学生クオリティ。

なんでも笑いに変えてしまう、この雰囲気が子どもたちもきっと好きなんだろうなあ。


ゆっくりゆっくり、休み休みだけど確実に順調に歩いていく子どもたち。

あまりにきついからか、山道が狭すぎるからか、走り出す子もいなかった。

誰か泣いちゃうんじゃないかと思ったけど、誰も泣かなかった。

学生が泣いちゃうんじゃないかと思ったけど、それもなかった(笑)

思ったより全然順調でした。

大人の足で2時間はかかると言われた山道を3時間強かけて登りました。

よく歩いたわー。

予定時間をすこーし遅れて、目的地に到着。

$トキドキニッキ

お弁当の説明を聞いているみんな。

疲れてやや放心状態(笑)


そして、お弁当。

お友達といっしょに、山の中で食べるお弁当。

$トキドキニッキ


$トキドキニッキ

お弁当食べて、元気になって、ちょっとふざけたりして。


$トキドキニッキ

おなか出てるけどね。

$トキドキニッキ



体が小さいわかちゃんが、山道や段差でかなり苦戦していて、ここをまた下っていくのは難しいんじゃないか、という話になった。

本人のモチベーションがずいぶん落ちているみたい。

で、イケメンと一緒に歩いたらどうだろう、ってことになった。

わかちゃんが慕っているお兄さんがいるらしい。

「ほんと?だれ?イケメン?」とリーダーにきくと

「あ、はい、まあ、イケメンです」とのこと。

学生の顔と名前が全員は覚えてないので(申し訳ない)だれか教えてもらった。

で、教えてもらったのはいいけど、なんかリアクションに困ってしまって

「あ・・・」とビミョーなコメントをしてしまった。

ごめんなさい。イケメンでした。

で、その場で担当をちょっと入れ替えて、わかちゃんは、わかちゃんが好きなお兄さんと一緒に下山することにしました。

これが予想以上にうまくいって、遅れることなくスムーズに下山。

すごいな、イケメン作戦。


下山ではさほちゃんが遅れ気味に。

体力的にちょっときつかっただけで本人はやる気があったので、ゆっくりゆっくり行くことに。

みんなが待ってる、というと気にして、無理して早く行こうとするので

全体もゆっくり、休み休みにして、たまたま休んでいたらさほちゃんが追いついた、みたいな風にしました。

それぞれのペースを大事にしたいけど、あんまり散り散りになってしまうと危険だし。


一度通った道だからか、帰りは川や橋や石にもびびることなくスムーズに行けました。


でもほんと、きつかった。

子どもがいる手前、がんばれた感じ。

子どもも学生が一緒にいて励ましてくれたから頑張れたと思う。

最後の休憩ポイントから出発するとき、なかなか立ち上がれなった(笑)

私含めて、大人組がね。

$トキドキニッキ

ようやくゴール。

いやー、よくやったよ、みんな。ほんとに。

$トキドキニッキ

ぐったりです(笑)


全員が無事に、自分の足で歩き通せて本当によかったです。

きっと自信になったと思う。

子どもも学生も「やった」「できた」を十分感じてくれたと思います。

みんな、やればできる子。


ごほうびに食堂の自販機で好きなジュースを買って飲みました。

子どもが好きなものが売り切れちゃうかもしれないからって、子どもが全員買うのを待ってから学生たちが買っていました。

自然とそんな雰囲気になる学生たち。

イマドキの若者たちだけど、いい子たちだなあと思います。



つづく。