君には見えなくて

あたしにしか見えない



そんな場所があること

知ってる?



君の背中は

すごくステキなんだよ










あたしの真ん中にある想いと


きみの真ん中にある想いが



いつか通じ合えばいい





そしたらきっと


あたしたちはもっとステキになれるから







キミヘノ想イ

木々ニ託シテ


風ニ乗ッテ 届ケバイイ




イツノ日カ

キミノ元ヘ


                                                     






君の大切なものと

僕の大切なものは

当たり前に違っていて


でも

君の大切なものは

僕にとっても大切だから



心配しなくていいよ

君の重み

ちゃんと受け止めるから

                                                      





いつも見守ってくれる人がいること


ずっと見守っててくれた人がいること



これから見守っていきたい人がいること



幸せなことだね




                                   





視線を変えれば

目線を変えれば


なんだって主役になれるんだ





                                  
          






                                                   






                                                            




通り過ぎる今に

過ぎ行くさっきに

想いを馳せて


                      



                                                        




お互いがお互いを輝かせる


そんな優しさ





ずっと 忘れたくないね