暴れん坊 むーちゃん

梅雨入りしましたね。  紫陽花の季節です。


むーちゃんのアメリカ生活は      http://ameblo.jp/muu-kun/  で どうぞ。



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むーちゃん ピンチ! その3

みなさんを 驚かせてしまって申し訳ありません


お詫びに去年の誕生日風景を・・・・・(笑)



たんじょうびの しゅやくが これって おかしくね?



むーちゃんの手術が伸びてた もうひとつの原因が・・・・・


むーちゃんパパが 手術の合併症である肺炎で大変だった時


じつは むーちゃんママの 乳がん が確定されました。


秋に受けた検診で、マンモグラフイーで再検査になりました。

でも、再検査して何でもなかった人も大勢知ってたので

むーちゃんパパが入院してすぐ(手術まではヒマなので・・・)

検査に行ってきました。


検査では1cm弱の腫瘍がみつかり

先生も「八割がた大丈夫だと思うけど絶対じゃないから細胞とっておこうね」

くらいのノリ。

むーちゃんママも「細胞取るのって痛い?痛い?」とか能天気に受けてた。


何でもなければ連絡しないので2週間後に来てください。

何かあればすぐ連絡します。


むーちゃんパパの手術を迎え

下がらない高熱にハラハラする毎日。


「悪いのが出ちゃったよ」 と先生から電話が来たのが 12月21日の土曜日。

世間はクリスマス前の三連休に突入。


目の前には苦しむ むーちゃんパパ。

自分の病気なんて誰にも言えずに 悪いことばかり考えて

むーちゃんだけ残ったらどうしようとか思っちゃって

もうほとんどパニックだったなぁ。


連休明けにすぐ病院行って、年内に手術する?と聞いてくれた先生に

「オットが肺炎でどうなるかわからない。私の手術どころじゃない」と訴え


「熱が下がれば大丈夫だから。安心して。

乳がんは進行の遅い癌だから、ご主人が一段落してからで大丈夫!」と

励まされ凄く安心した。


その言葉で 病院にもどってからむーちゃんパパに罹患を報告。


年末のむーちゃんの診察でもママの病気のことを報告。


先生も 「むーちゃん 自分で病院来れないから パパとママが先だね」

と言ってくれてた。



パパもママも退院、ママの放射線治療が終わったら次はむーちゃんって

思ってた矢先のむーちゃんの 入院でした。




は みがけよっ




ポチしてくれるとうれしいでしゅ

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