大食いモードを 真面目な学術・実習モードに切り替え
正午発 区間快速いしかりライナーで
大高酵素㈱・小樽本社へ 向かった
~食欲の秋 完全無添加の
みそ作り体験隊 出陣!~
♪ とっても カンタン 秘伝の酵素みそ ♪
大豆の力が生きている
「おいしい酵素みそ」の作り方
大高酵素㈱・小樽本社の 研究室棟に着くと
研修部長と 研究室の若き博士が
朝から 否、前日からの準備をしてくれていた
~ ありがとう! ~
早速 作り方・・・
前日のうちに 大豆を洗い
「ふげん」大さじ山盛り2杯を加えた水に一昼夜浸す
(大豆1.6Kgに水3.2リットル)
半日たったら 大豆の上下が入れ替わるように 鍋を振り混ぜる
(鍋で可、ポリ容器は避ける・・・塩ビの毒性あり 注!)
大豆がふやけて 3倍位になるので大きめの鍋に浸すと
そのまま火にかけられて 便利です
水が吸われて 減っていても 追加しない
大豆を煮る (煮だったら 中~弱火で2時間くらい)
水は足さない ・ 焦がさない ・ 吹きこぼさない !
煮汁(水)を足すと 大豆のプロティンや旨みが流失してしまいます
浸す時 「ふげん」の量が少ないと 煮る時間が長くかかります
煮上がるまでに2~3回火から下ろして鍋を振り 大豆が混ざるようにする
このくらいでOK
親指と人差し指で 軽くつぶせるくらいのやわらかさ
ここで 家庭用の餅つき機を利用
羽は もち米用から 大豆用に替える
白くて羽が長いほうが 大豆用だよん
各メーカー用が 家電屋さんで購入できる
ふたを閉めて 餅つき機 作動GO-
この時 煮えた大豆の表面が70℃くらいまで 冷ますこと
味噌汁を作るとき コシキを使うのが面倒という昨今は
大豆の姿が分からないくらい つぶしてしまう事もあり
今回は うまい味噌を目指し
このくらいで ストップ
そして ここで味見・・・1回目
さてさて・・・つづきは明日
最終日には その後の管理と
材料・必要機材リストの確認もしますよ~ん
「カッコイイとは、 こういうことさ」 (映画「紅の豚」のキャッチコピー)
という名言があるけど・・・
新日本プロレスには
言葉を使わずに これを表現している人たちが居る
燃えろ 新日本プロレス
愛してま~す 棚橋チャンピオン!!
期待してま~す 小島選手 真壁選手 後藤選手・・・
応援してま~す 中邑選手 鈴木選手 内藤選手・・・
相手の力・思い・歴史までも受け入れて、耐えて、堪えて
その上で、自分の力をぶつけていく・・・
それが出来る自分を、身体をつくり続ける・・・カッコイイ
もっともっと身近にも カッコイイ人はいるよ きっと!
カッコイイ人の本質をマネよう 自分もカッコイイ人になる為にネ
漢方道
http://www.lococom.jp/mt/motodebusensei/
健康未来創造研究会
http://www.kensouken.jp/0137643510/index.html