卵の黄身は、色が濃いほど栄養価が高いと思われがちだが、
その色は飼料を反映しておりコントロール可能である。
通常の卵黄は、
輸入コーンを飼料とし、コーン由来のカロテンで黄色になる。
パプリカン中心の飼料を、
国産の玄米・もみ付の米を主体にすると、黄身の色は白くなる。
違いは色だけではない。
輸入コーンの鶏卵はリノール酸を多く含み、
米を食べた鶏卵はオレイン酸・リノレン酸を含む。
この卵は、6玉600円で販売されているが、
品切れするほどの人気がある。
さらに、この卵を推進すれば国の食料自給率は上がる。
卵だけではない。
野菜・果物・精肉・鮮魚・加工食品も“見た目や安さ”での判断”は危険で、
わが身に得はない・・・そこまでの過程を見る目、創造する頭を持ちたい。
生薬からなる漢方薬も同じである!
こちらもお楽しみに
新日本プロレスの八雲大会7月16日(土)に先駆けて
7/1 に チャンピオン 棚橋 弘至 選手が八雲山車行列に来る!
がんばれニッポン!
がんばれ新日本プロレス!
がんばれ八雲山車行列!
・・・ 勝手に新日応援団長より。
漢方道
http://www.lococom.jp/mt/motodebusensei/
健康未来創造研究会
http://www.kensouken.jp/0137643510/index.html