アラサー美容オタク10歳若返りサロン
札幌ハーバルピール専門店のkeiです。
いきなりですが、
私、「大人の女性」になります!!
年齢的には遥か昔に「大人」でございます。
しかし。
この度、自分の「これから」について考えました。
きっかけは、ヨーロッパ旅行。
ヨーロッパはフランスとイタリアしか行ったことないですが、それでもインパクトありました。
私、きっと。
「大人になること」に抵抗感があって。
いつまでも若くいたい。
「ピータパン症候群」のようなところがあったんです。
今回のイタリア旅行から帰ってきて。
なんだか、モヤモヤ。
それは特に外見。
なんで、私は茶髪なんだろう???
全く似合ってないんですけど?!!
今更?!というのは置いといて。
という衝撃から。
帰国後、速攻で美容師さんに連絡して。
髪、黒くするから!宣言。
なんで自分でもこんなに違和感を感じたのか。
今までは、
流行が優先。
やりたいことを優先。
これからは、
自分に似合うことを優先しよう。
イタリアから帰国してからの日本でのなんとなくの違和感。
私が感じた違和感は、
海外は子供が大人を目指してる。
メイクもファッションも。
日本ってなんと言うか。
大人が子供を目指してる。
若返りって大事だし、若く見えたいと思ってたけど。
40歳が20歳に見えることを目指すのが良し?
平子理沙さん。
好きなんだけど、ちょっと違うな。と。
でも、今までは私もコチラを無意識に目指してたのかも。。
日本って20代半ばも過ぎると、
「おばさん」だの、「劣化した」だの、「もうそんな歳」かとか。
(Yahoo!のコメント見すぎ?)
若いか?
おばさんか?
でも、ヨーロッパに行って感じたこと。
「大人の女性」というカテゴリーが確立してる。
「大人が主役、大人が優先されている。」
フランス版ヴォーグ 編集長。
呼ばれ方も「マダーム。」
「おばさん!」
とは呼ばれない。
若くいたいけど。
もし、30代半ばで、20代前半に見られて嬉しい?
いいえ。
それは、若いではなく、
きっと、幼い。
若く見えることと。
幼く見えること。
同じようで、全く違う。
フランス版ヴォーグの現編集長と元編集長の迫力の2ショット。
20代と同じ若さを求めるのは、卒業。
ガングロが過ぎた季節なのと同じ。
ということで、keiは「大人の女性」を目指します。
ここ最近で考えたことを徒然と書きました。
じゃあ、大人って?
「大人女子」も少しニュアンスが違うんだよなぁ。
そう言えば、
なんかのTVで20代の男の子が毒づいてたな。
「30歳で女子会って?!女子じゃないだろ?」的な。
でもね。
「若さを失う」=「おばさん」じゃないよ!
覚えておけよ!
クソガキ!!
あっ、失礼致しました。
全然、大人じゃない。笑
年相応って大事。
なんだか、変に若さへの執着がなくなってスッキリ。
「何もしない」とも違う。
「諦める」とも違う。
それでも、総合的に日本よりイイ!住みたい!思う国には出会ってないなー。
お気軽にお問い合わせ下さい。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
札幌美容オタクkeiでした。
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