その数字、押し付けられ数字ですか?自分から挑戦する数字ですか? | 人見知りっこ営業マン 人見知り・口ベタ・ビビリっこ性格が実は、営業にはラッキ~☆

その数字、押し付けられ数字ですか?自分から挑戦する数字ですか?

人見知りっこ営業@むーすですえへ♪


いつも売れている営業マンは、
数字達成のために胃を痛めているのか?



透明人間謎の人
どういう形にせよ、プレッシャーはあると思うぞ。

数字を追う事に感じるプレッシャーは
変わってくるように思う。

それは、人に押し付けられて感じるプレッシャーか
自分で自分に挑戦する肯定的なプレッシャーか。



えへ♪むーす
押し付けられるプレッシャーと、
自分から挑戦するプレッシャー???はぁ。


透明人間謎の人
一般的に営業がイヤ!というときにイメージされるのが、
押し付けられる数字。

自分から挑戦する数字は、
プレシャーはあるが、でも自分がどこまでやれるか
ある意味ワクワクする数字だ。

営業が好きな人は、後者のワクワクを知っているわけだ。


えへ♪むーす
数字がワクワク、、、うぅ。


透明人間謎の人
たぶん、そのワクワクがそんなのありえない!
と思うなら、逆に無理して営業をしなくてもいいだろう。

世の中にはもっといろいろと仕事があるんだからな。

それでも営業をするなら、、、
もしかしたら会社から言われる数字を
自分から動く能動的な数字に置き換える必要がある。


例えば100という数字が会社から言われたら、、、
今まで最高記録が80とする。

自分の最高記録を塗り替える挑戦をする!
みたいな感じにな。

まあ、、、ちょっと無理がある言い方だが。

実際にやるなら、例えば、、、
新規のお客様で30
既存のお客様で50
のうちわけだったら、
今まで通り既存のお客様から安定受注をいただきながら、
新規をあと+20上げる方法をどうしたらできるか?

じゃあ、新規開拓を+20って、現実味あるか???
ん~~~~ちょっと厳しいな、、、
と思ったとき、じゃあ、
既存のお客様から紹介をもらえないか?とか、、、

そういや、紹介をもらえる関係なんて、
作れてないな、、、じゃあ、これからのためにも、
どう目の前のお客さんとお付き合いすればいいんだろうか?

とか。


ちょっと楽しくなってきただろ???笑顔


えへ♪むーす
なるほど~~~確かにっどきどき。
あ、むーす、Aさんに○○に困っている人いるって
相談されてた!
その人のお手伝いしてみよ!


透明人間謎の人
そうそう。数字から、仕事の中身の質を上げていく。
それに気づくためにも、数字って大切だし、
その数字はただ目の前のものをこなすための数字でなく、
自分で仕事を工夫する目安とする肯定的な数字として
とらえる方が、仕事は楽しくなるんだな!


でわ~パー