ケア・マネージャーの来訪・10 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 午後2時半に来訪することになっていた 父親のケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。父親のケア・マネージャー(敬称は、省略させて頂きます)の来訪は、去る 昨年の11月11日、11月25日 そして 6月5日以来です。先週の7月27日(木)・午後6時1分に電話があり、短い時間で帰るとのことであり 本日 見えるとのことでした。目的は、父親の介護認定の継続の件とのことでありました。ちな みに、7月30日(日)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・9」のブログの中段やや下に、

「(前略)一昨々日さきおととい 午後3時半に来訪することになっていた 母親の ケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、先週の7月27日(木)に 来訪したことになります。このときに、母親の介護認定の継続の話がありました。過去に受診した主治医の日程 と 今後の受診予定日をかれました。それで、去る6月16日(金)の「親の受診に付き添っていること・48(循環器内科医[女医])・前編」のブログ そして 去る7月16日(日)の「親の受診に付き添っていること・49(循環器内科医[女医])・前編」のブログに記させて頂きましたように 過去の受診日は 去る6月15日(木) そして 7月15日(土)であり、受診予定日は 8月24日(木)(この主治医が 夏休みのため 、間が 少しきます)と回答しました。であるにもかかわらず、この継続のため の書類を 8月1日に この主治医に発送するとのことでありました。なお、あとから このことを聞いた ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、急すぎる とのことでありました。上記のように 次回の受診予定日は 8月24日(木)です。その前に、この主治医に 書類が届くことになります。主治医に何も伝えずに 書類が届きますと 失礼になりますし、母親の診療にさわって来ます。それで、急いで 取り えず、この主治医に 電話連絡を致しました。ところが、本日になって ケア・マネージャーによりますと、母親の介護認定を継続するため の書類は 8月10日の消印で送る とのことでありました。これでは、何のため に 急いで 電話連絡をしたのでありましょうか。急いだため に、この主治医に 充分に 話を伝えた というわけには いきませんでした。それで、不充分な点を 手紙で 伝えなければならなくなりました。しかも、8月1日の消印で発送されるはずの書類が 8月10日の消印の発送になったわけでありますから、このことも伝えなければなりません。市の委託事業であるにしては、まった杜撰ずさんそしりはまぬがれないと思われました。それで、速達の特定記録郵便物として 送ることにしました。なお、本日 来訪した 父親のケア・マネージャーは、去る 先週の7月27日(木)に来た 母親の ケア・マネージャーの上司に当たります。

 

 ときに、去る 一昨年おととしの10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログの最後に記させて頂きましたように、両親を守ることは自分の使命の一つひとつであると思っております。両親のためであるならば、ほかの人間関係 そして 大事なことを あと回しにしても、と思っております。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)